サンタのスノーボール真空パックしちゃいました。100円だから箱がなくくるんでやりました。お雛さまは早く片付けないと嫁に行けなくなるって言いますがサンタさんは何だろう?「正月 来ぇへんで」
小学生の頃友達に親が銀行の頭取のヤツがいて家が広くハイカラなオヤツも出てよく遊びに行った。暖炉の上にガラスの球体でズッシリと重くひっくり返すとキラキラしている雪が煙突のサンタさんや回りの森の上に降り落ちてきた『これキレーやなぁ!』「スノーボールゆうねん、ドイツのや」そのとき( 盗みたい! )って思った。先日100円ショップで買ったスノーボール( 2個も! )まぁ、まぁまぁ、かな…
『このプラットホームには対応してません』って表示が出てきて( ほな、天王寺駅ならOK!かぁ? )『お住まいの国ではご覧いただけません』って( チェコスロバキアに行くべきなん? )また『コンテンツ所有者がこの画像… 云々』1回保存してから、PCで見なさい、とか…YouTubeにパラパラ動画をupしたけれど、見れない。違法行為ではないのに。それとか…勝手に広告が付いて( 誰か金儲けしてんの? )不思議満載でしたがこの度、解決いたしました。フランス発の動画共有サイトのDailymotionは太っ腹なのかぜんぜんOK!でした。ほんと、ご不便をおかけしました。SORRY
「カスや!」妻が、昨夜、叫んだ。「アホ、ボケ、カス」ののカスである。あまり、何度も、叫ぶので( いかん、、話を替えなくては! )と思い『天カスは標準語で何と言うんかな?』と切り出し、で、『天玉』となり『カスの付く言葉って何があるかな?』になり、やっと、ノッてきた妻は「粕漬け、、」となり『ほな、玉漬け…?!』となり「粕汁、、」は『玉汁』となり「カスや!」は「玉屋!」になりついに、花火となる!?!?でも、今朝、「天かす」を調べたら「揚げ玉」だった。ま、「玉」には違いない。で、なにが「カスや!」だったのかとゆうと「カラシを買い忘れた」自分に腹を立てていたのである。我家の常鍋の関東煮(かんとだき/おでん)の具材を会社帰りに買い物をしたきくらげ天を買い、竹輪も買い、はんぺんも買いこんにゃくも買い、唐突にも竹輪麩なんかも買ったのに肝心なカラシを買い忘れた自責の念の雄叫びでした。ま、仕方ないのでゴミ入れに捨てたはずのチューブを拾いギュっと絞り出し、めでたしめでたし、だった、と、さ。
大正12年9月1日12時00分頃の大阪のカフエでの会話。大阪でも震度4の揺れた後に「どこですかね?」って言った。地震の後に震源探しをしますか?この前のシーンで女性二人がこんな会話□「結構ぉ 揺れたなぁ」○「大丈夫ですかね?」なにをもって「大丈夫」っていう言葉が出るのか?関東で震度7発生を知ってゝの発言なのか。NHK朝ドラ・関東大震災当時の大阪のちまた人の会話の不思議。
前回、パラパラ動画の演奏者・題名を書き忘れました。クラフトワーク『ショウールーム・ダミー』です。『飾り窓のマネキン』無機なマネキンが有機になり窓を破って街を歩き回る… みたいな曲です。ちなみに、今回のはPCでは見れなくてiPadなんかのスマート系でしが見れなくて、なんかヘンですね。一応『著作権には触れていない』と、警告?はされましたが。この4分41秒の曲の編集はBtypeの大橋裕紀くんが担当で、前回の『回転禁止の青春さ』はBの桑名晴香さんが担当前々回の『シャウト』はマネージャーの作物豆さん前々々回の『ビコーズ』はAの西田優太くんが担当してくれました。みなさん、おジョーズで感心してます。
きのう、撮影先生をしました。受講生は猫の手チームを卒業しCtypeを目指す倉橋竜也くんであります。アシスタントは勿論!ですがモデル役までをCHするとゆう倉橋くん曰く「ハズイっす〜」なテストです。今回もモデルよりもGBMを聞いてくれ!が、テーマな撮影です。1977年昭和52年に発表されたテクノサウンド、当時の西ドイツ発です。日本ではピンクレディーがバカ売れの時代で『UFO』がレコード大賞、そんな時代でした。淋しく、哀愁漂うテクノロックです。で、〆の記念撮影はそれとはゼンゼン関係なく愉快で楽しくやっちゃいました。え〜〜っとあ、そうそう。。倉橋竜也くんの「猫」から「C」への成長は見えたかどうか?ですが、、「猫」の撮影先生はワタクシではなかったので…「猫」時代の倉橋くんは知らないのですが「C」としては大丈夫です。本人が「毎日が勉強で、テンパッてます。」と言うように多少の「焦り」感がみえますが着実に々々に仕事をするように伝えました。あ、それと、お客様には最近の言葉若者言葉を使わない、特に、ワタクシのように昔から生きている人には「止しなさい」と注意しました。今後とも、倉橋竜也くんへのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
上の写真は大正12年発行の新聞だ。と、NHKの朝ドラで見せていますが、これはニセ新聞、断言します。何故なら、ルビが振られてないからです。ルビ:振り仮名戦前までの出版物は、必ず漢字にはルビが振られていましたから、ってゆうか (総ルビ)中央記事の左下の文章にはルビが振られていますから、不思議。だから、、この新聞を見て、嘆いているドラマの中の人これ、嘘だから、大丈夫。元気 出して!
今は24歳の息子が中校生の頃に新幹線の喫煙車両の客の容姿が「ヘン!」と言い切りました。あきらかに、禁煙車のルックスと違い「それらしい感じ」がする、と。ワタクシは喫煙者ですが新幹線では禁煙してまして吸いたくなれば吸える場所や席に移動してました。言われて、禁煙車両の「容姿」を拝見すると( 確かに )と思われるフシあり、と。あれから約10年が過ぎ益々、愛煙家は冷遇されています。新幹線では「ルーム」に追いやられ公共的施設でも( あっちいけ! )な簡易な作りの「ルーム」に閉じ込められる。そんな中先日、りんくうアウトレットで妻のトイレ待ちで「ルーム」を発見したので仕方なく、入室、タバコ。で、( おやッ! )と感じた。いつもの無機質な「ルーム」( じゃない! )タイル張りのサグラダファミリアばりの有機的な雰囲気を醸し出している…トイレを出た妻も「ルーム」に腰掛けながら『でも、なんか、違う気がする…』と、言い合ったりして… ン〜〜 。もっと喫煙者に、愛を!
大正12年の一般家庭の台所の環境で上の写真の料理を作りなさい。ヒント:パイの包み焼き料理名 長崎・卓袱料理の「パスティ」答え:焙烙の皿に炭を載せて炙るまた、器の上にも同じようにして上からも炙る(天火)。約1日掛かりの調理を要す。現在なら、オーブンを200℃に設定し20分くらいで出来上がるらしい…で、ワタクシ、考えました。へっついさん(かまど)に薪をガンガン燃やす熾火の頃にはへっつい内部温度がかなりの高温になるので、それに器を入れればOK!だ。ピザ焼き窯の発想だ〜〜い!!ほんでもって、へっついの上火口でもなにか調理もできるし、一石二鳥だ。…にしても、、NHKの朝ドラ、女二人で1日で卓袱料理を約10品以上を作るなんて、ムリムリ!そんな奇抜な料理ばっかりやん、毎朝。
昔、二十数年前料理に( 凝ろう! )と思い立ち大型書店で料理本を買った。それも昔ながらの( 本格 )を目指すために今の有名な土井先生の父君の土井勝さんの基本からや秘訣集やらを数冊ゲット!で、これからはイタリアンやでぇとばかりにそれも数冊。それでもう( やったぁ! )感があり積読だけで、満足であった。米の研ぎ方、なんて読んで『掌たなごころで米同士を擦るように…』とやっていたら、後ろから妻が「それダメ!今は精米技術が上がってて指先でシャカシャカ程度でOK!なの… 」とぬかしやがった。で、最近の本を買って調べたらそーだった『(研ぐ)時代は終わり(洗う)』と書いてあった。ショボン。。。 積んどこワタクシ、思い立ったらムキになり、それも人一倍ムキになるのでムキムキマンかも知れません。上の写真は歯ブラシスタンドです。この家に二人しかいないのにこの本数ってヘンですよね、絶対。
数日前、家にカレンダーが放り込まれてた。この家の家主さんが経営している石油会社のサービス品である。この時期、そんな機会が多いと思いますが、昔ほど、ありがたいと思わなくなりました。「今日は何日?」といってカレンダーに目をやる人ってどれくらいいるんでしょう?柱時計や腕時計にも日付は付いているしケータイ系を探す人もいるでしょうね。昔は酒屋さんや米屋さんお金持ちなら銀行のやらまた、お父さんが忘年会から帰宅し「ん…」と妻に丸められた自社のや出入り業者のを2〜3本手渡しているのを思い出します。そして、家のあちこちにカレンダーがぶら下がっていたそれが、昭和の風景でしたね。
きっぱりと季節の折れ目をつけるような紅葉が好きです。( 冬の支度をしろ! )春先の桜の気分とどこか似ている気がします。有馬温泉の温泉神社境内の紅葉そして栃木県の塩釜温泉、明賀屋本館界隈の紅葉は忘れられません。幼かった息子が狂ったように「あかい!あかい!」と叫んでクルクルと舞っていました。単線・多奈川線のみさき公園駅から深日町駅までの間は高原の森を進んでいる気分になるんですが今、紅葉だらけでファナティックです。
こんな寒い日になんなんですが、風鈴の話です。それも江戸風鈴ですが。はじめて江戸風鈴を見たのは東京で学生をやっていた2年目の夏だった。妙に日本趣味のある外人さん女性の部屋の窓辺にぶら下がっているのを発見。残響音が無くガサツな風鈴だな、と思っていましたが何度か聞いているうちにガラスの切り口のギザギザにガラス棒が当たり「スリスリ」「シリシリ」みたいなかすれたような音を( 粋だね )と感じるようになりました。また、ヘタウマチックな金魚の絵も( ええやん )でした。ここ20年前くらいから大阪でも手に入るようになりました。上の写真はNHKの朝ドラのワンシーンですが大正時代の大阪の風鈴は瀬戸物できた風鈴(京焼)のはずです。突然!江戸情緒たっぷりな演出?!
きのう撮影先生をしました。受講生は研修上がりの勝間龍之介くん猫の手チームへの最終CHです。ライティングの立上げからモデルまでこなすと云う、テストです。今回のテーマもやはり『テーマ曲』で1966年昭和41年にスマッシュヒットした美樹克彦さんの『回転禁止の青春さ』です。ビートルズが来日した年でエレキブームがはじまりだした年でもありこの曲も「テケテケ歌謡」と言われたり「ツッパリ歌謡」なんて言われたりで今の暴走族のはしりの「カミナリ族」を「族」ではなく、孤独な一人「カミナリ」な若人の唄です。今となっては少し( 笑える )んですが当時も、相当に笑える存在でした。ロッテ歌のアルバムなんかで美空ひばりさんが『悲しい酒』をしっとりと歌い上げ、舞台を下る。次に、もみ手しながら司会の玉置宏さんが登場し、「次の曲はパンチのきいた青春ソング!」とか盛り上げるとステージでは一人ジャニーズよろしくクルクル回転するは腕も振り回すはで、大人たちは「あー、あ」とか呆れてトイレに立つくらいある種、ぶっ飛びなステージングでした。それでは! ごゆっくり、どーぞー!!と、まぁ、そんな感じの愉快で楽しい記念撮影もやっちゃいました。えーっと、、あ、そうそう!!勝間龍之介くんの「猫」としての「動き」はどうだったか?ですが、、全然「目障り」じゃーなかったのでOK!です。ただし、勝間くんは「怒」のない人です。曲のテーマの「青春の怒り」を『出して!』って言っても「ボク、怒ったことないです」とゆうぐらい、少々ノホホンとしています。ま、でも、動きはスピーディですのでご安心を。今後とも、勝間龍之介くんへのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
ちゃんぽんの思い出をたまに話す妻。先月くらいに飲んだ席でまた、懐かしそうに言うので先週の日曜日我家でトライしてみた。で、「まぁまぁ、かな… 」と少し不満が残ったご様子。歩いて2〜3分の深日港の食堂の前に、赤地に白文字で『チャンポン』と描かれたノボリがひらめいていたのを思い出し、きのう行ってみた。商店街は愁い寂しさが漂うが店に入ると( 懐かし )く( 暖か )く、年季を感じる。水槽には数匹のフグが泳ぎガラスケースには一膳飯屋然としたブリの味噌煮・玉子焼き・タコの甘煮などなとの小鉢が並んでいた。食事を終え、店に出てチャンポンの感想はやはり、「まぁまぁ、かな… 」だった。食の記憶の再現は難しい…ってことか。ワタクシは再訪を決意… 居酒屋的に。