忘年会
 
 
きょうは忘年会だ!
 
準備体操して?!
他所行きのベベ着て
ヘアセットして
 
うっし、がんばろ!
 
あ、みなさま… よいおとしを!

今晩から寒いそうです。ご用心で!
2013・12・27

またね!
 
 
サンタのスノーボール
真空パックしちゃいました。
 
100円だから箱がなく
くるんでやりました。
 
お雛さまは早く片付けないと
嫁に行けなくなるって言いますが
 
サンタさんは何だろう?
「正月 来ぇへんで」


またまた雨
2013・12・26


スノーボール
 
 
小学生の頃
友達に親が銀行の頭取のヤツがいて
家が広くハイカラなオヤツも出て
よく遊びに行った。
 
暖炉の上に
ガラスの球体で
ズッシリと重く
ひっくり返すと
キラキラしている雪が
煙突のサンタさんや
回りの森の上に降り落ちてきた
 
『これキレーやなぁ!』
「スノーボールゆうねん、ドイツのや」
 
そのとき( 盗みたい! )って思った。
 
先日
100円ショップで買った
スノーボール( 2個も! )
 
まぁ、まぁまぁ、かな…


ドイツ柊でクリスマス気分
2013・12・25


師走風景
 
 
単線・多奈川線をはさんで
斜向かいにある、地元スーパー前の
人だかりです。
 
昼網の魚を買いに
おっちゃん&おばちゃんたちの
活気あふるるの図です。


雨の予感
2013・12・24


忙しい
 
 
年の瀬は忙しい
 
忙しくはないんだけど
忙し
この違ってややこしい
 
いそがし
せわし


みぞれだったような・・・
2013・12・20


著作権?
   
 
このプラットホームには対応してません
って表示が出てきて
( ほな、天王寺駅ならOK!かぁ? )
 
お住まいの国ではご覧いただけません
って
( チェコスロバキアに行くべきなん? )
また
コンテンツ所有者がこの画像… 云々
1回保存してから、PCで見なさい、とか…
 
YouTubeにパラパラ動画を
upしたけれど、見れない。
違法行為ではないのに。
 
それとか…
勝手に広告が付いて
( 誰か金儲けしてんの? )
不思議満載でしたが
この度、解決いたしました。
 
フランス発の動画共有サイトの
Dailymotionは太っ腹なのか
ぜんぜんOK!でした。
 
ほんと、
ご不便をおかけしました。
 
SORRY


おばちゃんは花が好き
2013・12・19


天玉
 
 
「カスや!」
妻が、昨夜、叫んだ。
 
「アホ、ボケ、カス」の
のカスである。
 
あまり、何度も、叫ぶので
( いかん、、話を替えなくては! )
と思い
 
『天カスは標準語で何と言うんかな?』
と切り出し、で、『天玉』となり
 
『カスの付く言葉って何があるかな?』
になり、やっと、ノッてきた妻は
「粕漬け、、」となり
『ほな、玉漬け…?!』となり
「粕汁、、」は『玉汁』となり
 
「カスや!」は「玉屋!」になり
ついに、花火となる!?!?
 
でも、今朝、
「天かす」を調べたら「揚げ玉」だった。
ま、「玉」には違いない。
 
で、
なにが
「カスや!」だったのかとゆうと
 
「カラシを買い忘れた」
自分に腹を立てていたのである。
 
我家の常鍋の関東煮(かんとだき/おでん)の具材
を会社帰りに買い物をした
 
きくらげ天を買い、竹輪も買い、はんぺんも買い
こんにゃくも買い、唐突にも竹輪麩なんかも買ったのに
肝心なカラシを買い忘れた自責の念の
雄叫びでした。
 
ま、仕方ないので
ゴミ入れに捨てたはずの
チューブを拾い
ギュっと絞り出し、めでたし
めでたし、だった、と、さ。
 


寒そうな光景
2013・12・18


関東大震災
 
 
大正12年9月1日
12時00分頃の
大阪のカフでの会話。
 
大阪でも震度4の揺れた後に
どこですかね?」って言った。
 
地震の後に震源探しをしますか?
 
この前のシーンで
女性二人がこんな会話
□「結構ぉ 揺れたなぁ」
○「大丈夫ですかね?
なにをもって「大丈夫」って
いう言葉が出るのか?
 
関東で震度7発生を知ってゝの発言なのか。
 
NHK朝ドラ・関東大震災当時の
大阪のちまた人の会話の不思議。


冬の花屋
2013・12・17


パラパラ動画
 
 
前回、パラパラ動画の
演奏者・題名を書き忘れました。
クラフトワーク 
『ショウールーム・ダミー』です。
 
『飾り窓のマネキン』
無機なマネキンが
有機になり窓を破って
街を歩き回る… みたいな曲です。
 
ちなみに、今回のは
PCでは見れなくて
iPadなんかのスマート系でしが
見れなくて、なんかヘンですね。
 
一応
『著作権には触れていない』
と、警告はされましたが。
 
この4分41秒の曲の編集は
Btypeの大橋裕紀くんが担当で、
前回の
『回転禁止の青春さ』は
Bの桑名晴香さんが担当
前々回の
『シャウト』はマネージャーの
作物豆さん
前々々回の
『ビコーズ』は
Aの西田優太くんが担当してくれました。
 
みなさん、おジョーズで
感心してます。


冬らしい色
2013・12・16


撮影先生
 
 
きのう、撮影先生をしました。
 
受講生は猫の手チームを卒業し
Ctypeを目指す倉橋竜也くんであります。
 
アシスタントは勿論!ですが
モデル役までをCHするとゆう
倉橋くん曰く「ハズイっす〜」なテストです。
 
今回もモデルよりもGBMを聞いてくれ!
が、テーマな撮影です。
 
1977年昭和52年に発表された
テクノサウンド、当時の西ドイツ発です。
日本ではピンクレディーがバカ売れの時代で
『UFO』がレコード大賞、そんな時代でした。
淋しく、哀愁漂うテクノロックです。
  ←クリックで
動画が見られます 
 
で、〆の記念撮影はそれとはゼンゼン関係なく
愉快で楽しくやっちゃいました。
 
え〜〜っと
あ、
そうそう。。
 
倉橋竜也くんの「猫」から「C」への
成長は見えたかどうか?ですが、、
「猫」の撮影先生はワタクシではなかったので…
「猫」時代の倉橋くんは知らないのですが
「C」としては大丈夫です。
 
本人が「毎日が勉強で、テンパッてます。」
と言うように多少の「焦り」感がみえますが
着実に々々に仕事をするように伝えました。
 
あ、それと、
お客様には最近の言葉若者言葉を使わない、
特に、ワタクシのように昔から生きている
人には「止しなさい」と注意しました。
 
今後とも、倉橋竜也くんへのご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い申し上げます


荒れています
2013・12・13


ふりがな
 
 
上の写真は
大正12年発行の新聞だ。
と、NHKの朝ドラで見せています
が、これはニセ新聞、断言します。
 
何故なら、
ルビが振られてないからです。
 ルビ:振り仮名
 
戦前までの出版物は、必ず
漢字にはルビが振られていましたから、
ってゆうか 総ルビ
中央記事の左下の文章には
ルビが振られていますから、不思議。
 
だから、、
この新聞を見て、嘆いている
ドラマの中の人
これ、嘘だから、大丈夫。
 
元気 出して!
 


怖いような美しい雲
2013・12・12


喫煙室
 
 
今は24歳の息子が
中校生の頃に
新幹線の喫煙車両の客の容姿が
「ヘン!」と言い切りました。
あきらかに、禁煙車のルックスと
違い「それらしい感じ」がする、と。
 
ワタクシは喫煙者ですが
新幹線では禁煙してまして
吸いたくなれば
吸える場所や席に移動してました。
 
言われて、禁煙車両の「容姿」を
拝見すると( 確かに )と
思われるフシあり、と。
 
あれから約10年が過ぎ
益々、愛煙家は冷遇されています。
新幹線では「ルーム」に追いやられ
公共的施設でも( あっちいけ! )な
簡易な作りの「ルーム」に閉じ込められる。
 
そんな中
先日、りんくうアウトレットで
妻のトイレ待ちで「ルーム」を発見したので
仕方なく、入室、タバコ。
で、( おやッ! )と感じた。
いつもの無機質な「ルーム」( じゃない! )
タイル張りのサグラダファミリアばりの
有機的な雰囲気を醸し出している…
 
トイレを出た妻も「ルーム」に腰掛けながら
『でも、なんか、違う気がする…』
と、言い合ったりして… ン〜〜 。
 
もっと喫煙者に、愛を!



朝ごはん待ち遠しいな
2013・12・11


調理不能
 
 
 
大正12年の一般家庭の台所の環境で
上の写真の料理を作りなさい。
ヒント:パイの包み焼き
 
料理名 長崎・卓袱料理の「パスティ」
 
答え:
焙烙の皿に炭を載せて炙る
また、器の上にも同じようにして
上からも炙る(天火)
約1日掛かりの調理を要す。
 
現在なら、オーブンを200℃に設定し
20分くらいで出来上がるらしい…
 
で、ワタクシ、考えました。
へっついさん(かまど)に薪をガンガン燃やす
熾火の頃にはへっつい内部温度が
かなりの高温になるので、それに
器を入れればOK!だ。
ピザ焼き窯の発想だ〜〜い!!
ほんでもって、へっついの上火口でも
なにか調理もできるし、一石二鳥だ。
 
…にしても、、
NHKの朝ドラ、女二人で
1日で卓袱料理を約10品以上を作る
なんて、ムリムリ!
そんな奇抜な料理ばっかりやん、毎朝。


冬素材
2013・12・10


大量購入
 
 
昔、二十数年前
料理に( 凝ろう! )と
思い立ち
大型書店で料理本を買った。
 
それも
昔ながらの( 本格 )を目指すために
今の有名な土井先生の父君の土井勝さん
基本からや秘訣集やらを数冊ゲット!
で、
これからはイタリアンやでぇとばかりに
それも数冊。
 
それでもう( やったぁ! )感があり
積読だけで、満足であった。
 
米の研ぎ方、なんて読んで
『掌たなごころで米同士を擦るように…』と
やっていたら、後ろから
妻が「それダメ!今は精米技術が上がってて
指先でシャカシャカ程度でOK!なの… 」と
ぬかしやがった。
 
で、最近の本を買って調べたら
そーだった
『(研ぐ)時代は終わり(洗う)』と書いてあった。
 
ショボン。。。 積んどこ
 
ワタクシ、思い立ったら
ムキになり、それも人一倍ムキになるので
ムキムキマンかも知れません。
 
上の写真は歯ブラシスタンドです。
この家に二人しかいないのに
この本数ってヘンですよね、絶対。


カタバミの丘
2013・12・9


カレンダー
 
 
数日前、家にカレンダーが
放り込まれてた。
この家の家主さんが経営している
石油会社のサービス品である。
 
この時期、そんな機会が多いと
思いますが、昔ほど、ありがたいと
思わなくなりました。
 
「今日は何日?」といって
カレンダーに目をやる人って
どれくらいいるんでしょう?
 
柱時計や腕時計にも日付は付いているし
ケータイ系を探す人もいるでしょうね。
 
昔は
酒屋さんや米屋さん
お金持ちなら銀行のやら
また、
お父さんが忘年会から帰宅し
「ん…」と妻に丸められた自社のや
出入り業者のを2〜3本
手渡しているのを思い出します。
そして、
家のあちこちに
カレンダーがぶら下がっていた
それが、昭和の風景でしたね。


ちまちま
2013・12・6


多奈川線
 
 
きっぱりと
季節の折れ目をつけるような
紅葉が好きです。
 
( 冬の支度をしろ! )
 
春先の桜の気分と
どこか似ている気がします。
 
有馬温泉の温泉神社境内の紅葉
そして
栃木県の塩釜温泉、明賀屋本館界隈
の紅葉は忘れられません。
 
幼かった息子が狂ったように
「あかい!あかい!」と叫んで
クルクルと舞っていました。
 
単線・多奈川線の
みさき公園駅から深日町駅まで
の間は高原の森を進んでいる気分に
なるんですが
今、紅葉だらけでファナティックです。


いい天気やなぁ〜
2013・12・5


江戸風鈴
 
 
こんな寒い日に
なんなんですが、風鈴の話です。
それも
江戸風鈴ですが。
 
はじめて
江戸風鈴を見たのは
東京で学生をやっていた
2年目の夏だった。
 
妙に日本趣味のある
外人さん女性の部屋の窓辺に
ぶら下がっているのを発見。
 
残響音が無く
ガサツな風鈴だな、と
思っていましたが
何度か聞いているうちに
ガラスの切り口のギザギザに
ガラス棒が当たり
「スリスリ」「シリシリ」みたいな
かすれたような音を
( 粋だね )と感じるように
なりました。
 
また、ヘタウマチックな
金魚の絵も( ええやん )でした。
 
ここ20年前くらいから
大阪でも手に入るようになりました。
 
上の写真は
NHKの朝ドラのワンシーンですが
大正時代の大阪の風鈴は
瀬戸物できた風鈴(京焼)のはずです。
 
突然!江戸情緒たっぷりな演出?!
 


さざんか さざんか 咲いた道
2013・12・4


撮影先生
 
 
きのう撮影先生をしました。
 
受講生は研修上がりの勝間龍之介くん
猫の手チームへの最終CHです。
 
ライティングの立上げから
モデルまでこなすと云う、テストです。
 
今回のテーマもやはり『テーマ曲』で
1966年昭和41年にスマッシュヒットした
美樹克彦さんの『回転禁止の青春さ』です。
 
ビートルズが来日した年で
エレキブームがはじまりだした年でもあり
この曲も「テケテケ歌謡」と言われたり
「ツッパリ歌謡」なんて言われたりで
今の暴走族のはしりの「カミナリ族」を
「族」ではなく、孤独な一人「カミナリ」な
若人の唄です。
 
今となっては少し( 笑える )んですが
当時も、相当に笑える存在でした。
 
ロッテ歌のアルバムなんかで
美空ひばりさんが『悲しい酒』をしっとりと
歌い上げ、舞台を下る。
次に、もみ手しながら司会の玉置宏さん
登場し、「次の曲はパンチのきいた青春ソング!」
とか盛り上げるとステージでは
一人ジャニーズよろしくクルクル回転するは
腕も振り回すはで、大人たちは「あー、あ」
とか呆れてトイレに立つくらい
ある種、ぶっ飛びなステージングでした。
 
それでは! ごゆっくり、どーぞー!!
  ←画像をクリック 
 
と、まぁ、そんな感じの愉快で楽しい記念撮影も
やっちゃいました。
 
 
えーっと、、
あ、
そうそう!!
 
勝間龍之介くんの「猫」としての
「動き」はどうだったか?ですが、、
全然「目障り」じゃーなかったので
OK!です。
ただし、勝間くんは「怒」のない人です。
曲のテーマの「青春の怒り」を『出して!』
って言っても「ボク、怒ったことないです」と
ゆうぐらい、少々ノホホンとしています。
ま、
でも、動きはスピーディですのでご安心を。
 
今後とも、勝間龍之介くんへのご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い申し上げます。


太陽に背あぶり
2013・12・3


港の食堂
 
 
ちゃんぽんの思い出を
たまに話す妻。
 
先月くらいに飲んだ席で
また、懐かしそうに言うので
先週の日曜日
我家でトライしてみた。
 
で、
「まぁまぁ、かな… 」と
少し不満が残ったご様子。
 
 
歩いて2〜3分の深日港の
食堂の前に、赤地に白文字で
『チャンポン』と描かれた
ノボリがひらめいていたのを
思い出し、きのう行ってみた。
 
商店街は愁い寂しさが漂うが
店に入ると( 懐かし )く
( 暖か )く、年季を感じる。
 
水槽には数匹のフグが泳ぎ
ガラスケースには一膳飯屋然とした
ブリの味噌煮・玉子焼き・タコの甘煮
などなとの小鉢が並んでいた。
 
食事を終え、店に出て
チャンポンの感想は
やはり、
「まぁまぁ、かな… 」だった。
 
食の記憶の再現は難しい…ってことか。
 
ワタクシは再訪を決意… 居酒屋的に。


ヤマハゼの実
2013・12・2