きのう、撮影先生をしました。受講生はC-typeへの昇格をめざす、磯田麻耶さん。磯田さんは、ワタクシらの年代なら「オリーブのような… 」で通じるんですがアメ・コミックの「ポパイ」の彼女です。ひょろひょろと手足も長い女子を指して言いましたね。とま、そんな、ひょろり感がでるかなと撮影を進めましたが、いかがでしょうか?〆はいつも愉快&楽しい記念撮影ですがそれにしても、、久し振りに背の高さのある女子なのでまるっこ写ってしまったワタクシなことよ。え〜〜 と、あ、そう、そう!C-typeとしての磯田麻耶さんはどうだったか?ですが、申し分なくOK!です。ま、そつなくこなしているのが反対に面白味に欠けるなぁ、と煽りたくなるほどですね。どうか、今後ともよろしく、ご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
写真は「水なすの塩麹漬け」の、仕込みです。水なす3個、半分に切り、塩麹を塗布し真空パックして3日間、冷蔵庫に放置。あさってくらい食べる予定。きのう妻にその話をしたら「今、流行の塩麹…?!」とふくみ笑いをされました。失敬な!ところで水なすは「金気を嫌う」と言って店なんかでは「裂きましょか?」と聞かれますが今どきのステンレスの包丁なら厳密には大丈夫のはずですが… どうなんやろ?うっとはステンレスやから、包丁切りしました。
阪南市の貝掛海岸です。ガラスの写り込みで前が海だと分かりますね。そうなんです例の「プライベートビーチ」にこのような家が何軒もあります。どうもジェットスキーのメッカらしくウジャらウジャいます。ちょっと、ひかれる気分のあやしのビーチです。
先週の土曜日、撮影先生をしました。受講生は小松麻衣さんで、研修期間を終え猫の手チーム入りの最終のテスト、擬似現場です。『どう 撮ろぉかぁ?』と聞くと「腰から下はムリです!」で「ちょっと、お尻が…」と、言うので( そうかな…? )と思いながら『スリムに撮れたら、えゝの?』とで、「できますぅ!?」と上から押し寄せるような返事が返ってきたのでムッとなり… 悩みはじめました。な、なんだ、悩んでんじゃん!広角で上からのアングル…顔以外はスボんで( 見えへん )くらいに、とちょっと、冒険でしたが( たまには、えゝか… )とすすめましたが、いかがでしょう?顔から下は、スリム(!?)でしょ?で、撮影している内に作物女史がスタジオにあらわれ「昔 流行ったアングルですね…」と言われ脳の側面にムカッキを覚えで、ですね、、目高位置にアングルをもどしちゃいました。同意してるじゃん!なので、正常心という、バランスを無くし何を撮ったか覚えていません…正気を失った撮影って、いかがでしょうか?ご乱心のカメラマン絵は?で、撮影の〆はいつも愉快で楽しい記念撮影です。2面観音像を意識したりしました!え〜〜 っと、あ、そう、そう!小松麻衣さんの「猫」としての「動き」はどうだったか? ですが、ま、大丈夫です!無問題と合格を出しました。でも、しかしそもそも、8ozの女性陣はチビっ子が多い中で164は大きい方なので「動き」にドタドタ感が見えるので、体重を掛けずに移動するようにと、本人に伝えました。どうか、今後とも ご指導ご鞭撻ほどよろしくお願い申しあげます。
嘘をついてしました、はい。。阪南市の「プライベートビーチ」の話です。『Googleマップに載っていない』と書きましたがなんと、載ってましたっ!でも、『日本ではプライベートビーチは存在しない』は本当ですよ。日本全土の海岸は国有ですから… 。
ご存知ですか?日本にはプライベートビーチは存在しません。あるとすれば… 、不法占拠で違法です。しかし、あったのです…泉南郡岬町の「ときめきビーチ」そして阪南市箱作は「ピチピチビーチ」の北にひっそりとあります。すこしアヤシ〜感ありです。Googleマップにも載っていません もちろん!是非、冒険気分で探して行って欲しいです。
きのう、撮影先生をしました。受講生は猫の手チーム入りを目指す、小林千晴さん。無色透明系女子のようで、強アク系のワタクシには対岸に住む子の感ありで、恐る々々の気持ちでした。黒のゆったりめのワンピースを着流していてなんと、古風な言い回し… トホホ…そのドレープがユラユラと風流だったのでその線を強調系でいきました。いかがでしょう?揺れてる感が表現できているでしょうか?撮影の〆はいつも愉快で&楽しい記念撮影です。カメラマンは東京から帰阪中の元8ozのNくんにお願い。前回のもそうですが( オレ、顔、無い… )ですね。
え〜〜〜 っとあ、そう、そう!小林千晴さんの「猫」としての仕上がりはど〜だったかですが、、、無問題です!よく机上の学習もしているようで「動き」も確実でしたのでホッとしています。どうか、ご指導ご鞭撻ほど、よろしくお願いいたします。
きょうは蝉が鳴いてない。きのうの夜、秋の虫がうるさく鳴いてた。実は、蝉は暑いのが嫌いだ、という説があります。実際、真昼間の1日の最高気温が出る頃結構、蝉たちは静かにしていますよね… 。( 暑くってさ… やってらんね〜 )ま、お盆も過ぎたことだからメンバーチェンジかもね… 。
「夕日、見た!?」と妻は帰宅する度に言います。確かに、この辺りは「夕日百選」に選ばれるほど、夕日で有名なんですが、今の家は「西側」に対しては要塞のように閉ざしています。きっと、設計時に海沿いの「西日」の強烈さをおもんぱかって設計したんだと思います。日曜日に「みさき公園」のプールで泳ぎ疲れて居間でまどろんでいると「ほら!来て、来て!」と騒いでる妻はテラスに出て「空!」と叫んだ。見ると、夕日が沈む西側は、赤、紅、朱、橙、そして、紫と赤系のグラデーション。真上はきれいなブルーが残り、ボリュームのある白い雲があちらこちらに…大阪方面の東側は、雨雲特有のグレーから真っ黒へと覆っている。昭和40年代の中頃に日本中が「光化学スモッグ」と騒いでいた時にワタクシは汚い大阪の空の下で暮らしていた。で、夏休みに金沢市の郊外の友達の実家に泊まりそこで見た「夜空」の星、空一面に星がビチ〜っと、何万個、何億個とはっきり見えたのを、恐怖した思い出。そして、日曜日空を見たワタクシちょっと、ビビっていた金沢の星と同じ気持ちに陥った。映画の書割りのような、嘘みたいな空に。
先週の金曜日に撮影先生をしました。受講生はCタイプへチャレンジ!の、岩本愛加さんです。前回、猫の手チーム入りの岩本さんの撮影もディフィカルト困難だったんですが 5月14日だいたいにおいて、ですね…ボーイッシュ系ギャルは「照れまくり」全開が多くカメラ前に立つと「ギコ、ギコ」と音がするほど動きがギコちないんですよ、だいたいがぁ。行進で左右同じ手と足をだす子のように… 。で、熟考し( ボーイで いこ! )それなら誤魔化せると、すすめました。いかがでしょうか?「男子」になってますかね?そして、撮影の〆は楽しく&愉快な記念撮影です。ワタクシ、真っ黒ケッケにて失礼しています。え〜〜〜っと…あ、そう、そう!岩本愛和さんのCタイプとしての「動き」は どうか?ですが、フツーにOK!!です。あとは現場数を増やせば、それが確実にキャリアになれる女性だと思いました。どうか、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
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うっ!目をやられた!
2012・8・18
ワタクシのソーラーシステム…12メートルから落下、で、アジャパ〜!太陽の向きにあわせ、家中をせわしなく アチコチ 移動さしていたら手がすべり、、、ぁらららら!iPhone、10程度充電しただけやった。1回の充電費400円強、ショックやぁ!!ぜんぜん エコ ちゃうかった…
海パン、買っちゃいました!60チャイのワタクシ。妻は売場でビキニを手にしたので『やめなちゃい!』と止めはしたものゝセパレートをギュっと握りしめたので( 勝手にしぃ〜 )とあきらむ。次の日曜日目の前の海辺でチャプチャプと考えたんですが…妻もワタクシも、いたって、ヘビーなハンマーなので カナヅチね!とりあえず「みさき公園」のプールに浸かりにいくことに決定しました。ところで、水着を入手するのに特急電車に乗らなくてはならないこの辺のロケーションって、スゴイ。
はじめてヒグラシの鳴き声を意識したのが伊豆、下田の旅館でアルバイトをしているときだった。会社勤めを放っぽり出し、家出中に見つけた海辺の海水浴客相手の小さな旅館だった。昼休みを終え20畳ほどある大広間で、ひとり洗濯物のシーツやら浴衣を畳んでいると、雨が降りだしうるさい程の蝉の音が消え大広間は明るさを失った。しばらくし雨は止み、薄く太陽が戻った裏山の竹林からカナカナカナ… 、と静寂を破るヒグラシの音、一声うら悲しい気持ちになる。( 夏、終わんのや… )( バイトもおしまいや… )だった。で、最近、YouTubeで見つけたヒグラシの録音、3時間もんを日没の6時52分、丁度から流しています。
『お盆が過ぎたら、海水浴はあかん』って、言われましたね。クラゲが出るから… です。子供の頃のある夏海辺の田舎の叔父さん叔母さんからそう言われたのに、浜へ出かけて泳いだらやられました…肩から腕にかけて、火脹れのようになりました。で、きのうの話ですが自転車散歩で海を見たら漂ってましたね… いっぱい。やっぱ、、、立秋ですかね?
たまに妻はボケたことを宣うことがある。今朝、サワサワと爽やかな風が断続的に吹いているのをさして「あら、立秋になったからかな…?」と、ま、確かに、海沿いのこの辺りは「朝凪」「夕凪」現象がおこりやすいんですが自然の風さんが「おい、きのうから立秋やから、ほな、みんなで吹かっ!」って言うわけないやろが……、ねぇ…。田分けが…!
この夏の外出は「つっかけ」で通してます。夏のはじめに外反母趾系の靴ずれをし腫れと炎症で、靴をNGとし、過ごしています。で、サンダルを履きはじめて、思い出した「つっかけ」はツーツーと底を擦ってもOK!だったような… 記憶あり…その、「ツー、ツー」がキレイに鳴らすのが「粋だ。」みたいな…でだ、雪駄せったを買ってみました革底の金具で「シャリ、シャリ」と美しいサウンドを立てなくてはなりませぬ、こと。あくまでも「、」読点が必要です。「シャリ〜」はダメです。小粋な旦那衆を目指して…!
この夏、洗替えのパンツを探しています。「パンツ」であって「パンツゥ」ではありません。アンダーウエアです。それもクレープ生地のです。「縮み」素材であって、食べてはいけません。ちりめん織りのことです。「クレープのパンツ」妙においしそうな履き心地、でしょ!それが、また、無いんです、、この付近では。近くのスパーマーケット、数店近くの百貨店、2店百貨店と言っても、和歌山市内の高島屋と近鉄ですが…ま、ここら辺の都会は和歌山市なので…それが無い代わりに、「さるまた」が大きな顔をして売っています。大都会、つまり、大阪のミナミやキタの百貨店、及び、スーパーではとんと見たことがない「さるまた」が堂々と売っているのです。よく考えると、ぼんやり「ふんどし」のことだと思ってたような気がします。それが、どうも、、祭りのときの履く「股引」の短いバージョンのようです。意を決して( 買おう! )かな、と考えています。昔っからあるもの、つまり( ロングセラーは間違いなし! )だしね…「ワタクシ、さるまた、履いてます!」って、感じで。
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ホラーではございません
2012・8・4
我家のテラスによくトンボが舞っています。たまに、カゲロウも仲間入りです。よく見ると、たまに、尻尾の先をチョンチョンとテラスの床を突いているので防水用の艶ペンキ塗装を水面と間違え卵を産んでいるつもりかなと、思えます。
きのう、夕方、駅に降りて( まっすぐ家に帰るのも「芸」ないなぁ… )と思いつゝ、家とは反対の港の方に歩き海を見ながら、一服した。で、キョロキョロしながらの帰宅路で、上の写真を発見した。( 色んな商売、あんねんなぁ… )( 釣竿立ての代行… )代行業で思い出すのは今回の引越しで我家のド重たい洗濯機の移動を近くの「なんでも屋」に頼んだこと。ま、「なんでも屋」さんに依頼すること自体がはじめてでしたが…。8ozの前身で「the pro-assist」という名で数人のメンバーからはじめた頃あるカメラマンAさんが反対をした「苦労田くんやから、頼んでんねんでぇそんな、誰か分からん、子ぉを呼ぶと思うかっ?!」…だった。で、しばらくし当時の彼女でマネージャだった最初の妻曰く「あ、Aさんから電話、かかってきて苦労田じゃなく、今日の彼でえゝわ、やったわ」( で、しょうぉ!! )わが8ozも、、ある種「代行業」で・す・か・・・
上の写真は家の窓から「北」に向かって撮っています。赤錆のような色の屋根が「深日港駅」でその向こうに深日港があり、そして海です。昔、芦屋に30年ほど住んでいましたがあの辺りでは「海側」「山側」とランドマーク的表現をしていました。実際、神戸「大丸」なんかはエスカレーター前には「山側」「海側」とゆう看板がぶら下がっているくらいです。で、ここからが問題なんですが。海の方向が「北」にあるのは珍しいと思いませんか?大阪湾っていうか瀬戸内海で海が「北」の方角にあるのって不思議な気がします。日本海側なら、まぁ、アリですが…また上の写真の話に戻りますが「右」は大阪方面で「東」で「左」が和歌山方面「西」なのもなんかヘンで体内磁石が、いまだに、クルクル回り定まっていません。頭では分かってますがいつか慣れるんでしょうかね…?