上の写真は基本、自画像です。ま、セルフポートレートとでも言いましょうか。iPadに添付されているアプリにこんなお遊び撮影するのがあったんですがそれにしても、、ひどい我が顔でありまする。。あ、思い出しました！じゃりん子チエの花井拳骨先生に似てます？
舞踏会の淑女をつけた猫
2012・4・27
この器具はソーダサイフォンで、炭酸水の製造器です。一見、ウルトラマンのOPのようではたまた、鉄人28号にも似ていますね。 ご存じないっすかぁ？！ここ数日、20℃越えの日が続き毎夜の酒の席には欠かせなくなっていますがワタクシは球磨焼酎「白岳」を妻は赤ワインを炭酸で割っていますのでその消費量たるや１リットルを超えるので、、、頭を悩まし中です。
藤の花も・・・捨てがたいな・・・
2012・4・26
コデマリ・・・好きだなぁ
2012・4・25
春御膳 －豆ご飯にタラの芽－
2012・4・24
先週の金曜日、撮影先生をしました。受講生は研修を終了し猫の手チームになるべくの、高橋知子さんです。研修から「猫」の先生役は難しく撮影用語も未熟で経験も浅いのでこのレベルの先生役はいつも疲れます。え～っと今回のモデル風撮影は、事前に、作物女史から「こんな風な…」とラフ風なものを見せられたんですがそん時、たまたま、酔っていて当日に『もっぺん、見せて』って言ったら「無い！」との返事。
んで、ま～（ らしく ）トライしたのが、こんなんですがいかがでしょうか？ま、ラフを見せないで「いかが？」は、いかがなもんですが…。撮影〆はいつも楽しく愉快な記念撮影ですがワタクシ、自称ソフトモヒカンで『いざ、勝負！』です。
え～～っと、あ、そうそう！高橋知子さんの「猫」としての「動き」はどうだったか？ですが、「猫」としてはフツーに大丈夫！です。が、年齢が若く新卒者なので敬語が大変ヘタだったので十二分に指導しておきましたので、お気付きがあればどしどしと御指摘くださいませ。若くテンション高く仕事の励んでおります。今後ともよろしく、お願い申し上げます。
わーおー満開のサツキ
2012・4・23
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ハナミズキ咲く
2012・4・21
「チン電よりチン鉄の方が大阪っぽいのにね…」ふと妻が言ってたが、何を考えてたんやろか？我家から歩いて７～８分圏内に阪堺電気軌道、つまりチン電が２車線も存在しています。西に歩くと、阪堺線で恵美須町から浜寺駅前の路線東に行くと、上町線で天王寺駅前から浜寺駅前こちらに引っ越したときは（ 乗ることは まぁ、ないやろな ）と思っていましたが天王寺・阿部野に行くときは必ず乗りますから月に数度。この前など「新世界のづぼらやへ行こ！」と恵美須町へほとんどづぼらやの玄関先に到着、な状態。去年なんか「海に行こう！」と浜寺へ行きました。こんな身近な路面電車ですが乗っていても落ち着きますし走っているのを見ても、なぜかワクワク懐かしい風景の中にいるような気分になります。
朝から食い過ぎやろ～
2012・4・20
一等賞 ⑦「りんごが食べたくなる」…かどうかは（ ？？？ ）ですが、業界ワザ的には、これ、でしょう！！
二等賞 ⑨一発撮りだったら（ スゴイ！！ ）ですが…… 。
オオテマリ？？葉っぱが違うような・・・
2012・4・19
えっ？きのう雨降ったの？シラナンダ
2012・4・18
（ パッチ 脱ぎたいなぁ… ）と反省するほど、暖かさのある昼下がりのきのう午後２時、撮影先生をしました。受講生はBタイプへのチャレンジャー、小野大樹くん。いつもは午後４時のスタートなんで日没前ですが今回は２時だから、スタジオの日射をたっぷりと使える時間があると考え、日中シンクロを再決行！！
前回の白紗(３/９)より厚手の紗、といってもコーナンで売っている農業用の不織布なんですがそれをモデル風の後ろに垂らし、不思議ボケアシ作りだ！で、いかがでしょう？〆はいつも楽しく愉快な記念撮影なんですがなんと！？ エグザイルになっちゃいました！とはゆ～ものの、ワタクシはどうも、、ラジオ体操第２、よ～い！の老人バージョンですね。
え～～っとあ、そうそう！小野大樹くんのBとしての「動き」はどうだったか？ですが…、OK！！です。スピード感のある動きで、仕事が早いです。ただ、ドタドタ感とゴリゴリ感が残っているので注意をしておきましたので、ご安心を。どうか、スタジオの隅に転がっているスナッチのように？?◯〒！?△♪とこき使って下さいませ。お願い申し上げます。
白とは違う －シモクレン－
2012・4・17
満開あり、葉桜ありポカポカ陽気のきのう野暮用で浜寺に行きました。余裕のある街は広々とした家が並びゆったり歩きのアダージョになりバラード聞くような気持ちになった。と、そこに…電信柱に標識があり我に返ったワタクシでした。
花の命は短くて
2012・4・16
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雨上がり －ホトケノザ－
2012・4・14
まさに満開！めーいっぱい
2012・4・13
21才の頃東京で生活をはじめたワタクシに先に東京に出ていた友人が忠告をした。・自分 ＝ 自分(ワタクシ)・自分 ≠ 相手「相手」のことを「自分」と言うのは大阪の方言だと。彼いわく付き合っている彼女とケンカをし「自分が悪い」だとか「自分勝手だ」とか「もっと、自分で考えろ」と言い放ったらその彼女は「そうね」「そう、そう」と反省の色が見えないのでようよう話してみたら「自分は自分だった」らしい…「自分も」が「お芋」のように。
ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅーりっぷ
2012・4・12
熊本県八代郡泉村これは、妻の実家の住所です。が、今はナンチャラ合併で八代市泉町になったんですが山ん中の一軒家で（ どこが町やねん…！ ）な風情であります。ま、ともかくワタクシの耳は九州弁ってい～ますか、、熊本弁に関してはバイリンガルな方になっています。え～前の朝の連続テレビ小説『カーネーション』のある場面でネット上で騒ぎがおきました。長崎県出身の男が愛の告白で「お芋、吸いっ取った」と…で、視聴者が「なぜ、突然、お芋なの？」と騒いでいたんですがワタクシにはふつ～に「俺も、好いとった」と聞こえてしまいましたが。はい…。
黄色い妖精
2012・4・11
鴨あそぶ －万代池－
2012・4・10
先週の土曜の夜 桜宮。８ozたちは花見を決行。毎年のことなんですが「寒ぅ！！」でした。周りの酒盛りが「ほな…」と片付けられ静かになった頃にギター流しが「１曲いかがですか？」と。なんと、キレイな姉妹デュオで東京から流れてきたそうだ。ま、色々あった寒い夜桜だった、ことよ。
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春便り －やまぶき－
2012・4・7
アレは・・・いいのかな？
2012・4・6
「消えた千円」の話を妻と話しました。最初は真剣に考えていたんですが……酔いが回るにしたがって「それは、まず、女中さんの心がけが悪いだから彼女がポケットマネーで千円 出すべき」と ゆ～よ～な 結論になりました。（ ？？？？ ）
私もやりたいっ！
2012・4・5
20才代の頃に読んだ本に「消えた千円」というクイズみたいな問題に出会い、60才の今でも解けない謎があります。頭の良い人が「分かった！」と説明してくれたんですがそれでも、いまだ、理解が出来ません。その問題は…
３人の男子学生が目的の無い旅をしていました。ある夜、大雨に降られ、近くにある宿に飛び込みました。「一人、いくらですか？」女中さんが対応して「お一人様、１万円です」と答え合計３万円を受け取り、宿の主人に渡すと「こんな雨の中、お気の毒に…」と主人が言い「５千円、割り引いてあげましょう」と女中さんに５千円を渡しました、、がこの女中さんは考えました…（ ５千円を返しても、３人で割れないから私が２千円チョーダイして３千円を渡そう！）とで、翌日。学生たちはこの宿を気に入り「連泊しよう！」となり女中さんに伝え「じゃ～これで」と９千円×３人分の27,000円を渡したんですが、主人は「今日はダメ！きのうは大雨だから可哀想だと思って５千円も負けやったが、今日はダメ！」と突っぱねた。そこで、女中さんは「通常料金の１万円で…」と学生たちに伝えると「僕たち、それで一杯々々なんで、なんとかそれで…」と、懇願されて、女中さんは考えた（ 昨日のチョロマカシた分を足せばOK！ ）と懐から、昨日の２千円を出して主人に渡すと「おい、千円 足らんぞ！」と怒鳴られた。女中さん「？？？？？？」
躑躅の花芽
2012・4・4
この日曜日は住吉大社の初辰さんの日だったのでてくてくと出向いたんですが何処でだったか丸くキレイに剪定された雪柳を指差し妻が言いました。「柳っていうくらいだからユラユラさせた方が良いのにね…」、と。芦屋で最後に住んだ家の庭にも雪柳がありました。引っ越して二年目の春先に庭師さんが入り雪柳の木を丸く剪定してしまってたなびかない柳になってしまい哀しかったのを思い出しました。次の年、庭師さんにお願いをして丸くするのを止めてもらったのも記憶しています。
春の嵐
2012・4・3
きのう鄙びた漁村に住みたいなぁ… と、大阪の南の果て「みさき公園」駅にロケハンならぬハウスハンティングつまりハウハンの小旅行しました。『ほな、海、行こ』とだらだら坂をくだると海が見えた途端に「あ、磯臭ぁ」と妻が言った。妻は山奥育ちなので海の匂いが嫌いなんだろうか？（ ヤなことを言う… ）と、思って聞き流していたんですが今朝、気になって調べてみたら「磯臭い」は成句として存在しているのを知りました。そう言えば、大雨の後は土臭い匂いが懐かしくて（ えゝな… ）と思いますが「臭い」って「酒臭い」「古臭い」「汗臭い」「オジン臭い」「生臭い」「カビ臭い」バッドなイメージばっかりやん、、と思ふ、けふこのごろ。
