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あぁ美しい
2011・7・30


スピーカーがこわれちゃった
 
 
僕のパソコンのスピーカー
自分で買ったスピーカー
そこそこ大事にしてたのに
壊れて出ない右の音
どうしよう どうしよう
 
※@
オシャマンベ
トカチヘーヤ
バリバリ ベンベンベン!
オシャマンベ
トカチヘーヤ
バリバリバ!
 
どーもこーも音が出ない
少しもちっとも音が出ない
そこそこ大事にしてたのに
壊れて出ない右の音
どうしよう どうしよう
 
※@ 
 
どうにもこうにもあーじゃりこーじゃり音が出ない
どうにもこうにもあーじゃりこーじゃり音が出ない
妻はまったく興味なく
知っていても買ってくれない
どうしよ どうしよ
 
※@


観覧車乗った
2011・7・28


残り福?
 
 
「もしもし、閉門しましたよ。」
 
一の鳥居をくぐり太鼓橋を渡ろうとしたら
住吉えびすの辺りから、詩吟を唸る声がゆかしく聞こえたので
のぞいてみたりして、ようやく、初辰参りの一番の参拝所の
種貸社に向かって歩きはじめたら、守衛さんが寄ってきて告げた。
 
「ここは4時閉門で、本宮なら5時まで開いてますよ。」
 
( あちゃ!やっても〜た! )
 
せめて、7月度の招き猫様を購入したいなぁと、守衛さんを見たが
暖簾に腕押し、背を向けてスタスタ歩いていってしまう。
 
で、一計を案じて、本宮に参拝し、そして
授与所とゆう土産物売場で「それらしい」モノを買って
怒り狂っている「6月度」の招き猫様に添える!
という計画に変更をしました。
 
「どれにする?」と言う妻に
『その、金ピカで目出度そうなんで、ええやん』と
「金運御守」を買い、帰宅早々に「6月度」様の横に
キラキラ光るのんをセロテープで貼りつけたら
なにかしら「6月度」様が ( ま、ええけど… )と
言ったように思いました…。
 
で、実は、きのう、一応、初辰さんの4ヶ所の神社に
こっそりと行ってきました。
なんか…、初詣を2月に行くようなもので
人っ子ひとり居ない、ある意味、優雅で、ある意味、淋しい
はたまた、気の抜けた参拝でした。
 
これにて、神のご加護を!
 


家家家家家家・・・・・
2011・7・27


二の辰
  
 
7月13日 午後7時
暗くなりかけた部屋の電灯をつけようと
何気なく壁のカレンダーに目をやり、驚いた。
( 終わってる…! )
赤い丸のタックラベルの日は( きのう… )だ。
 
住吉大社の月参り、7月の「初辰さん」は終わった。
 
あんなに忘れないようにと、貼ったはずの赤い丸は
見慣れてしまい、ただ、色のアクセントとなっていた。
 
( じゃ… )と、次の「二の辰」でもとりあえず有効
言われているので、調べてみたら、7月24日だった。
 
この日は絶対に忘れないようにと、大きく筆で書いたのに…
 
 
つづく



カブト君お疲れさま
2011・7・26


恫喝猫
 
 
きのうの日曜日は
色々なことを一杯に楽しんで
書くべきことが沢山あるんですけど…
とりあえず、上の写真を載せなくては
ならない事情になりました。
 
この小さな土人形の「招き猫」様がおっしゃるには
掲載しなければ「バチ」を当てると恫喝をされまして
( それは、困る… )ので
一生懸命に
「ハイ、チーズ!」と誘っても、微動もせず
「1たす1は…!?」と聞いても、ニ〜ともせず
不動なるお姿、そのまんまを頂戴しました。
 
嗚呼…
 
つづく
 


やっぱり そっちだよね〜
2011・7・25


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わたし犬がアレでして…距離が必要です
2011・7・23


収穫
 
 
 
キュウリが育っています。
 
2日間に1本の収穫だったのが
1日に2本も出来るので消費に追われる、今年でしょう。
 
( なんだ…、農業って、簡単じゃん! )って
思ったり、生意気にも、します。
 
数年前、ゴーヤが豊作で、日に4〜5本出来たときは
ゴーヤパニックで( も〜 いらん! )も、ありました。
 
で、話は変わりますが…
 
子供の頃に習ったのは「農業」「漁業」などは
「収穫」という言葉だったはずなのに
最近、この第一次産業でも「生産」という言葉に
なっているな…、と 感じてます。
 
第二次産業の「自動車」や「船舶」なら「生産」
で、すんなり脳に納まりますが
「米」、特に「魚」の「生産」は、引っかかります。
 
「生産」という「経済用語」でまとめてしまってから
農家や漁師の「頭」も「経済性」「効率化」になったんじゃ〜
ないのかな、と、思っています。
 
小学校の社会の先生が言った言葉を
今でも覚えています。
 
「日本は第三次産業がしっかりしている国で
 アメリカのような先進国のように、銀行などのサービス業で
 成り立っている国とは、違いますから… 云々…」
 
あの頃の日本は「発展途上国」と
教えられましたから、多少、先生の嫉妬も含まれていた
口調だったとは思います。
 
また、バブル期に旅行代理店が
「新しい商品として、ヨーロッパ一周旅行」なんて
言ってたんですが、この「商品」という言葉に
すごい違和感を覚えたんですが、今では普通に
聞こえて、不思議です。



「土用かぁ〜」 きのうのスーパー
2011・7・22


桃ケ池
 
 
 
今は蓮の葉でいっぱいの桃ヶ池
調べてみたら、大正時代の記述には
 
泥水にして池岸に蓼、池中に鬼蓮、菱等を生ず。
盛に養鯉、養鮒を行い、また鰻、鯰等多く棲息す。
本池の用水は耕地四十余町を養う。
 
…と、あった。
ワタクシの昭和30年代の記憶では…
 
ザリガニが捕れ、貸しボート屋が繁盛し、
夜になるとアベックたちのデートスポットとなり、
池の畔には都合よく「白鳥苑」という
怪しいホテルが建っていた。
 
 
 
桃ケ池 
住所 大阪市阿倍野区桃ヶ池町1丁目
最寄り駅 ・JR阪和線 南田辺駅 ・地下鉄 昭和町駅
 
台風去った空
2011・7・21

お散歩グッズ
 
 
 
アウトドア用の折りたたみ椅子は
30年以上前にアシスタントグッズとして
持っていたことがあります。
 
大きな米軍放出のバッグに
ロケの日は、必ず、持参しました。
 
ローアングルなどで中腰になっているカメラマンに
「サッ!」と出したり…。
休憩施設のないロケ場所で、モデルが疲れ顔の
そんなとき「プリーズ!」とか言ってセットしていました。
 
 
で、先日、ホームセンターで「これ」を購入しました。
 
その訳は、桃ケ池でいか焼きを食べるためです。
 
自転車散歩で
王子商店街のいか焼きの「大」を2枚買って
桃ケ池の畔で、立ってパクつくいていたんですが
( やっぱ…、シットダウンで… ) と思い
買いました。
 
木陰のベンチは老人たちが占領しているので
空いているためしがありませんから…。
 
あ、そっか!
ワタクシも、もう、老人の仲間だから
「先輩」たちを敬ってのことです。
 


タイフーーーン 行った?
2011・7・20


撮影先生
  
 
先週の土曜日、撮影先生をしました。
 
研修を終え、いよいよ猫の手チームとして
スタッフ入りする、赤穂幸奈さんが受講生でした。
 
モデルは、当日フロント勤務をしていた
西田恵さんにお願いしました。
 
前回、出来なかった「スタジオ内ロケ」を
天気が良くスタジオにある程度の光が回っていたので
決行しました。
スタジオの露出 1/8秒 F5.6
 
バックのスタジオ風景に白紗を張り
フラットなボケアシを演出してみました。
 
カメラの両サイドにアンブレラで「複写」的2灯を
スタンバイしましたが、絞りが出すぎたために
アンブレラを外しそのまま、白壁にバウンドさせ
散光させ、光量を落としました。
 
モデルの西田恵さんはボーイッシュ・ウエスタン・アーント、
つまり、関西のおばちゃんを志向している、脱少女的女性なので
「フェミニン」を演出するのは難しいと判断し「動き」の中で
「何か」が出れば…、と動いてもらいました。
撮影データー 1/15秒 F5
 
飛んだり跳ねたり走ったり、ご苦労様でした。
 
 
撮影の〆は、楽しく&愉快な記念撮影です。
 
 
えっ、っと、、
あ、そうそう!
 
猫の手としての、赤穂幸奈さんの仕上がりは「ど〜か?」ですが
けっこー「猫」していますので、安心しました。
バッチン(エレンクリップ)のようにバッチンバッチンご使用くださいませ、
お願い申し上げます。
 
え、、バッチンは死語…?
 

どうなるタイフーーーン
2011・7・19


真昼の校庭
 
 
向かいの中学校は
昼休み時間なのに静まりかえっています。
 
校庭以外からの
生徒達のざわめきが流れ込みます、少しだけ。
 
おそらく、熱中症の対策だろう
校庭で遊ぶことを禁止しているのでしょう。
 
静か よろし


一体化
2011・7・15


大変です!!
 
 
街から扇風機が消えました!
 
我家の扇風機が大型過ぎて
音が大きいので、
首振り式のサーキュレータータイプのがあれば…
と、量販店、ホームセンターと
渡り歩いているんですが
売場には、そんなものは、存在しません!
 
オモチャの様なモノか
工事現場で使われている、あの黄色い大型の
くらいしか、存在しません!
 
先だって、ゴーヤの苗も消えた話をしましたが
今、扇風機もです!!
 
で、とある量販店で
( やっぱり、ここも無いんや… )と
帰りかけたときに
エレベーターから上がってきた
金持ちそうで、ちょっと、アブなそうなおっちゃんが
家電売り場へ降り立つなり
 
ゝ〜! 風機売場、こや!
 
と、先頭立って、ダミ声の怒鳴声で大叫び
身体を揺さぶって歩いてらっしゃいました。
 
( 残念…、売切れ! )

 
暑いっ
2011・7・14

撮影先生
 
きのう、撮影先生をしました。
 
受講生はCタイプ内でギャラアップを目論んだ、菊地佳那さん。
 
モデルはフロント勤務をしていた
小林かおりさんにお願いをしました。
 
きのうは雨が降っていたので
スタジオでロケしようと思っていたんですが
メーターが上がらず、泣く泣く
スタジオでスタジオ撮影(?)に切り替えました。
 
バック紙3本(色)を構成し、その前に
白紗を垂らして、フラット&パステル調に落ち着かせてみました。
 
モデルの小林さんは、モデル「経験がある」とか、なので
大変スムーズに流れて、20分もかからなく終了。
 
で、「お疲れ!!」の後は、楽しく愉快な記念撮影なんです
が、、、ワタクシ、ロビーで「即!」beerで良い気分になり
忘れてしまいましたので、菊地さんのポラ(?)をアップして
おきますので、ご容赦くださいませ。
 
え…
あ、そう!そう!
と、菊地佳那さんのコメントを書こうと思ったんですが、、
ランクアップではなく、Cタイプのまんまなので「別に…」
なんですが、
ま、作業進行上、全然、気にならず、目障りにもならず
スムーズだったので、「良い」と思います。
 
今後も
以前同様に
お引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。
 
 
遠慮のかたまり
2011・7・13

時間旅行
 
 
 
三宮駅からガード下の店を冷やかして歩いた。
 
ついに、元町駅まで来てしまい
何も考えずに、元町商店街のアーケード下に。
「何を」買うのか?忘れてしまうほど
暑さに疲れてしまって
行列が無い方の豚まん屋の
『老祥記』に入り、食欲は無いけれど
見知った「店」で涼を取り、座りたかった
そんな理由で入った。
 
もう少しで神戸駅だから…
ハーバーランドで、糞暑い「海」でも見て
なにか達成した気分で終えようと、歩き出したが…
 
TOWN 食味街」「地下鉄入口」という
目立つ看板の割りには、照明の無い
その先がブラックホールの様な穴が
妙に気になって、降りてみた。
 
食堂街はことごとく店が撤退したのか
夜には営業しているのかが分からないくらい
その「街」は真っ暗い「街」で
通路の空いたスペースには、店の元置物や
元厨房機器が散乱し、ホコリもうっすら溜まっていた。
 
ようよう、地下駅「西元町」に出たのはいいが
やはり、構内全体が薄暗く、決して、省エネではなく
年季の入った昭和の暗さであった。
 
ホームに向かう階段を降りていくと
恐らく( 地下水? )の音がゴーゴーと聞こえるが
ホームに降り立つと、他の音が無い
つまり、エアコンの音が無い…
どんなに耳をすましても地下水の音だけの
奇妙な駅の音風景であった。
 
まるで、大林宣彦氏の映画「異人たちとの夏」のタイムスリップした
主人公のように ( あの頃に戻れるのか? )と
ふと、思わせる、そんな「西元町」の駅でした。
 
 
昨夕の空
2011・7・12


持病
 
 
20年くらい、昔の話です…。
 
朝、目覚めたら、右足に激痛が走りました。
前の晩、痛飲して
2階から泳い1階に降りてきたときに
きっと、滑落したんだろうと考えました。
 
当時、酔っ払うと、廊下を泳ぐのが癖だった。
客間が2階にあったので
お客さんが帰ったあとで、しばらく
仕上げのアルコールを補充し、
1階の寝床にもぐり込むんですが
その移動をswimmingするのが楽しくて
よく、やっていました。
 
で、階段くらいで、足を滑らせ(?!)
( 骨折したんかな? )と
考えていたら…、なんと!!
痛風だったのでした。
 
そして、3日ほど前から
( 痛風、再発か!? )的激痛が
右足の親指の付け根付近に!
 
痛風の1番の原因のプリン体含有物
ビールは、5年ほど前から、止めているし…
( はて…? )とよくよく、調べましたら
反母趾でした。
 
で、今、お気に入りの靴、すべてに
押入れから引っ張り出してきた
シューズキーパーの外反母趾のあたりに
アダプトするダボを取り付け
革靴を変形させ中でございます。
 
痛で、で、で、、、
 


キャッチャーフライ
2011・7・11


第5回 イメージフォトコンテスト
 
 
■一等賞 家古谷知彦くん
 
どうしようもなく、、家古谷くんの、やな…。
写真、良し!
コピー、良し!
レイアウト、良し!
このまま、駅貼りに使えそうや。
 
■二等賞 西田恵さん
 
ショートホープの銘柄広告になってますね…。
コピーは良いと思います。
 
■三等賞 該当者無し
 


ある日の朝食終わり
2011・7・9


carrying
 
 
 
閑話休題ネタです。
 
鞄の中のイヤホンの収納って
どうされています?
 
アリナミンAの小瓶だとか…
色々と試しましたが、
今はこれ!
携帯の吸殻入れです。
フレキシブルでGood!
 
 
梅雨明けかな――ー?
2011・7・8


シェル
 
 
 
ネタが無いので
アーミーナイフを
撮ってみました。
 
暑苦しい?



いよいよ到達!
2011・7・7


七夕
 
 
部屋をクールダウンするため
雨戸を閉めている、その隙間から
七夕飾りのトップスター吹流し
シャラシャラと風になびいています。
 
笹はベランダにスタンバイ!
短冊の折り紙も用意してある!
後は…
願い事を書くだけです、が…
これには
一筆入魂しなければならないので
充分、脳をアルコール消毒してからで
ないと、ダメですから
今晩は、気合を入れて、飲む!!
…のです。
 
人様のお庭チェック
2011・7・6

やかに
 
 
 
日曜日に姫路に向かい
明珍の風鈴を買ってきました。
 
風鈴の値段としては、安くはないけど
これで四代目くらいになるほど
好きな風鈴です。
 
 
風鈴で思い出すのが…
まず、貝の風鈴です。
 
モビールのような仕組みの
真珠貝を薄く削ったような細工になっていて
風が吹くと、シャラシャラーと涼しげでビジュアル系でした。
あこがれていた女性の部屋の窓辺に揺らいでいました。
「岬めぐり」や「心の旅」が流行っていたっけ。
 
次に、江戸風鈴。
 
手慣れた金魚の絵がヘタウマ風で素敵でした。
ガラスの切りっぱなしのギザギザに
ガラス棒が当たりシリシリシリという音を発し
江戸人の好みを分かったような気になりました。
ある人と同棲をはじめた夏に買いました。
町中の人が「渚のシンドバッド」を踊ってたような頃。
 
次は、パイプ風鈴、ウインドウチャイムでした。
6本くらいの金属パイプが下がっていて
風に煽られると、バリのメロディーを奏でました。
これの竹で出来たものも買ってみました、
とてもバリ島な気分だったのを、思い出します。
バブルの絶頂期、美空ひばりさんが
「流れ」てしまった頃でした。
 
でも、しかし、やっぱ!
今年は、明珍だぞ。
 

咲いたっ!カサブランカ
2011・7・5

時代考証
 
 
△ ありがとうの反対語は、何?
● ありがたく無い? 普通? 別に…、かな…?
△ 正解!!
● なんで〜?
△ 若い人に聞いたら『ごめんなさいですか…?』って言ったの
● それって…、法のを見過ぎで、影響されたんやろ…
 
30年ほど前から
このありがとう現象が始まりだした、と思う。
これはファストフード店が蔓延しだした頃と同期する、と思う。
 
ありがとうという言葉は、良い言葉で、
大変有り難い言葉ですが、30年前は、余り使っていなかった。
 
で、それ以前は何だったのか考えてみました、ら
すんませんで済ませていました。
今でも、こっちの方が一般的かも知れませんが…。
感謝の意も謝罪も、どっちにも使っていました。
 
毎朝、妻はNHKの連ドラの「おひさま」を観ているんですが
ワタクシの中で、腑に落ちないのがありがとうごめんなさい
乱発で、毎回、10回は役者さんが言っているのです。
 
戦前からも、このドラマの舞台の
長野県の安曇野や松本市では、普通言葉だったのかも
しれませんが、ワタクシ、大いに違和感アリ!です。
 
もう1つ、言わせてもらえば…
毎回のハグが多過ぎです。
 
ワタクシの育った、あの頃は
身体的接触は皆無で
手をつなぐくらいがせいぜいで
親、兄弟とハグなんかしたことnothingで
もしも、男友達とハグなんかしたら「オカマや!」でしたし
間違って、知った女子と手をつなぐ、なんてしたら
結婚を決意しなければなりませんでした。 
 
あ、これは言い過ぎ、かな!
 
ま、戦前でも
長野県の安曇野や松本市では、当たり前だったのかも… 。
 


魚の棚も七夕気分
2011・7・4


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別品種咲きだした
2011・7・2


醤油差し
 
 
おとふに おしょう を かけます」と
普通の関西人は言うらしい
お豆腐にお醤油を掛けます」と云う言葉を。
 
ワタクシ自身は「お」は付けないので
ーふに しょゆ を かけます」と
話しますが、皆さんは如何でしょうか?
 
上の写真は「醤油差し」です。
昨晩から、テーブル・デビューしました。
 
ワタクシにとって「醤油差し」は
ある種、コレクションに近く
子供の頃に使っていたような
5〜6角形のぶ厚いガラス製のを使ってみたり
粋ぶって
清水焼の小洒落た陶器製のに入れたり
垂れないのが売りの
頭にシリコンのドームがあるワンプッシュ式のだったり… と
色々試しましたが…
 
今回のは、コスメ売場にあった
スポイド式の奴を見つけて、
「これや〜!」と
感動の余り、買っちゃいました!
 
これにて、刺身にドバーッと醤油を入れ過ぎて
醤油まみれの悲しさに、終わりを告げます。
 


恵みの雨
2011・7・1