かごめ かごめ
ひとりで
シャワーで
洗髪してる とき
二人でシャワー ?
フ と
後ろに
何か
気
配
を
感じる とき って
ありません?
あ
れ
って
恐怖です よ ね
シャワー するん わ
大変です もん ねぇ
で
っ
最近 すごい 恐い 思いをしました。
シャワー 浴びながら
フ と
目に留まった もの
眼鏡を はずしているので ハッキリ見えず
でも あの 動きは あれ だろ …
急いで 脱衣場に出て
眼鏡を探す
よしっ!
と ばかりに 風呂場に 再突入
やっぱり…
ウゴ ウゴ ザワ ザワ
あれ でした …
百足 ムカデ むかで
と いっても 一匹 でした
腰タオルで リビングに 走り
氷殺スプレー 握り締め
風呂場
再々突入
あれ に
攻撃
スプレー 約一本分
勝利!
でも
あれ
以来
風呂場は もちろん
家中 あちこち 恐怖 です。
せやけど幽霊とちごてよかった
Chilopod
雨上がりなのに・・・スカッとしない空。 AM7:30撮影
2007・6・30
カメラの変更
定点写真のデジカメを替えました。
ちょっと 魚眼レンズ ぽい ので
庭が 広く見えます
けっして 庭を広げた 訳ではありません
これから は
これ で
よろしく
ご愛顧
ください
まし 。
Fish-eye
こんな感じですよ〜。 AM7.30撮影
2007・6・29
ベンチ が
下の写真の ベンチが
移動しました
わかります?
きの〜 の 朝
芝刈り したからです。
曇空のもとで やったのに
汗 びっしょり でした。
昔
々
おばーさんは 川で 屁をこきました
おじーさんは シバを刈らずに クサかった
Mowing
えっ!?桔梗って もう咲くの?? AM7:30撮影
2007・6・28
fixed-point
トマトが赤く熟れました。 AM8:00撮影
2007・6・27
前世は王子様
会社の近くの
通りすがりで
見た犬からの
話でした
あの時代の
思い出が
一辺に
湧き上がってきました。
‘プリンス’の名前の由来は
亡くなった姉が
中学に上がったばっかりで
英語を習い始めたので
「英語名」を付けたかったのでしょう
「シロ」だの「チビ」だの「コロ」だの と
弟たちは 命名したがったけど
断然 「英語名」を 押してきた 姉
『星の王子様』を
当時 愛読していたと 記憶
それも 命名の理由でした。
「おねえちゃん 『プリンス』 って なに?」 兄@
「『王子様』って ゆ〜 意味 や」
「ほな 『おおじ』で えゝ やん」 兄A
「あかん! そんな 動物園みたいな名前 横文字やから かっこ えゝねん て」
「せやけど 呼びにくいで ぇ」兄@
「『プリ』で えゝ? 呼ぶときわ?」兄A
「あかん! 絶対! そんな へぇ こいた 音みたいな 名前!」
「キミコ そんな きたない言葉 使わんとき ぃ」 母
『 プリッ 』 かわいいやん へへへっ と ワタクシ
四軒長屋の
貧乏な
犬の名前が
「プリンス」
とは
と ほ ほ
ですね。
こんど
「あの犬」に 出逢ぉたら
飼い主の おいちゃんに
「あの犬」の前世を 伝えよぉと 思います。
に〜ちゃん そら 他人の空似 やで〜!
Revival!
「ビヨウヤナギ」と言います。 AM8:00撮影
2007・6・26
前世は王子様
「 おか〜ちゃん! 臭う でぇ… 」
においに敏感症な マ〜ちゃん兄は
母親の袖を 引っ張って 小声で ゆ〜てる が
動いてる 市電路面電車の中では ど〜 しようもない
膝の上に のした ‘プリンス’の包みの 底は 少し 濡れはじめていた
どこまで 行ったんやろ ?
海か河が見える 汚れた施設焼き場 やった
係りのおっちゃんに‘プリンス’を 渡そうとした 母親が
「 よろしゅう お願いします 」 と 頭を 深くさげてた
「 あゝ そこっ 置いといて 」 おっちゃん つれなかった
百貨店の大食堂
「 きょうは 好きなもん なんでも 食べぇ や 」
「 ‘プリンス’の おとむらい やから 」
おとむらい?
「 明け方 前に 突然 プリが 起きだしてな〜
ほんで みんなの 寝てる 頭の においを嗅いだり 顔 なめたりして な
なみだ 流してた 気ぃ する わ ぁ
あれ きっと お別れの あいさつ してたん やろ な
ほんで また おんなじとこ に もどって
そんで その まんま かたなって いってん 」
きのう
から
同じ
ことを
何度も 何度も 何度も
くり返 話す
おか〜ちゃん やった
PRINCE!
ゴーヤの実が・・・誕生しました。 AM7:30撮影
2007.6.25
fixed-point
ムラサキツユクサ・・・梅雨の花ですね。 AM7:30撮影
2007.6.23
fixed-point
天に昇るハートマーク(?) AM7:30撮影
2007.6.22
fixed-point
我が家の朝顔も咲きました。 AM8:00撮影
2007・6・21
前世は王子様
愛犬‘プリンス’が
( 生きてたん やぁ! )
( 久し振り ぃ ! )
( こんな とこで 逢うとは 思わへん かった なあ!)
せ
や
け
ど
・
・
・
へん
や
なあ…
確
か
・
・
・
小学6年生の
夏の終わり頃の
夕方
お母ちゃんに 頼まれて
国鉄のガード下の 文房具屋さんに 走り
『 おばちゃん クラフト紙 ちょ〜 だい 』
「は〜 い ほんで ぼく 何に 使うのん?」
って 聞かれて
『 犬 包むねん 』
と 小さい声で 答えると
「犬って え〜 っ! プリンス 死んだん!?」
ほんで 涙が でてきて
『 んゝ プリンス なあ ジフテンバー で 朝 死んでん 』
と
ちょっと シャクリながら 答えた
『 えーせーきょく衛生局 ゆ〜とこ に 連絡したら 『取りに行かれへん』って 言われて 『早よせんと 腐るから』 包んで 持って行って 焼くねん てぇ 』
って
そ〜 言うたら
文具屋のおばちゃん
「ただで えゝから もっていって ぇ」
「あとで また あいさつに いくわ」
ゆ〜 て
よ〜 け クラフト紙 くれた
やんな ぁ
確
か
・
・
・
ほな あの リヤカーの上の ‘プリンス’ わ なに ?
died?
アガパンサス ひょろり空へ。 AM7:30撮影
2007・6・20
前世は王子様やろ?
先日 会社の近くの スーパー‘コーヨー’堀江店から 中央図書館までの 辺りで
路上生活者の ダンボールを一杯に積まれたリヤカーが 停まってました。
その上に 2匹の犬が ちょこん と 座ってました。
1匹は 確か… 柴犬のような 日本の茶色系 だった 様に記憶してますが
もー 1匹の ほー が 問題でした。
白い色は かなり汚れてはいたが スピッツ系でした。
毛のウエーブの仕方といゝ 大きさといゝ 何と言っても 顔!
( これ うっとこの 犬や!)
鼻の色
一見 黒に見えるが
よ〜 見たら 渋い こげ茶 の ちょっと グラデーション
あの ヌメっとした 湿りさ加減
( プリンス! 生きてたん かあ? )
絶対!
間・違・い・無・し!
Oh! my dog!
雨上がり。傘も干しちゃお。 AM7:30撮影
2007・6・19
おしるこ?!
日曜日の朝
目覚める
前夜の 金子くんの送別会で
しこたま 飲んだらしく
妻もワタクシも 終盤戦の記憶が 無い
そんな
フラフラな状態で ぼー っと してたら
名古屋の息子から 電話が入り
「きょお そっちに 行くけど 出掛ける?」 と 聞かれたので
『予定は無いよ』 と 答えた
まどろみの午後
パンいちで やっぱ ぼー って してたら
「ただいま〜 」 って 帰ってきた
開口一番
「きょお 父の日なので とりあえず…」 と
しるこサンド ビスケットみたいなンを テーブルの上に 置いた
「名古屋で 有名だよ」 と 言いながら
( 父の日? きょお? ) と 思いつゝ
しるこサンドなるモノを
ぼりぼり ぽりぽり 寝転びながら 喰う
なにやら 家中の あち&こち に入っては
持ってきた鞄にブチ込んで
「6時の 京都発のバスに 乗るんで 帰ります」
と
出て行った。
夜
妻と酒を飲みながら
『 けっきょく 何しに 来たン や? 』
まさか〜 父の日 ?
しるこサンド 持って…?!
Father's Day?
葦の繁茂。これぞまさに芦屋川 AM7:30撮影
2007・6・18
fixed-point
ノリウツギ(ユキノシタ科アジサイ属) AM7:30撮影
2007.6.16
OLD/NEW
安藤忠雄さんの建物たてもんは
今
コンセプトな結婚式場になってた 。
中庭で ぼー っと 上向いてたら
きれーな 黒いスーツのお姉さん そーっと うしろから
「あの ぉ お客様 ぁ …」 と 静かに 寄ってきて
「失礼ですが…」
「何か ぁ …?」 と
あやしい者 扱い されたので
『 あ ゝ 良い建物 なんで ちょっと … 』
と
答えると
「ただ今 ブライダル中でして…」
『 あゝ それわ ど〜 も… 』
『 2階 って レストランですよね? 』
「確か 昔は そ〜 聞いていますが ぁ … 今は ぁ …」
『 あ〜 そ〜 ですか ぁ 』
『 でわ じゃ ぁ 』
と
店名を確認し
逃げるように
建物から 離れました 。
( ヒルサイド って 名前やったっけ?
20年前から 「ヒル」=「高級」 な方程式なんか 無かったよな ぁ … ? )
と
思い
|
こんな時代も あった らしい… |
帰宅して
調べました
ら
あの頃の 名前は
「OLD/NEW」
で
し
た
。
( そお! そお! そ〜 やった!) と 合点はしたものゝ
この建物の流転を感じました 。
かの
安藤建築
も
何度も 何度も オーナーが替わったようで
ファミレスが入ったり 美容室になったり カフェバーしたり と 変貌し
今は
オシャレな結婚式場&披露宴会場 一日貸切システム!
だ そうです。
と
は
言え
長々と書きました が
1時間あまりの 「六甲」の思い出探しの 散歩でした が
「思い出」 って 「重いで…」 って 思いました。
なんや 最後は ギャグ かいな ぁ … ?
wandering
今朝は空がきれいだったのに・・・電線が邪魔だわ。 AM7:30撮影
2007.6.15
fixed-point
朝顔の葉っぱです。グングンつるが延びてます。 AM7:30撮影
2007.6.14
OLD/NEW
「 ほんなら 出来るだけ 外の木ぃ 撮らんよ〜 に します わ〜 」
開けっ放しの 「PRIVATE」 と書かれた部屋から
顔だけ 支配人の方に 向けたまゝ
ニコニコ顔で プロデューサーのOさんが 戻ってきた。
Oさんは 普段 きれいな標準語を話す人である
がっ
いったん こみいった話になると
突然 ベタな「大阪弁」を喋りだす とても器用な人である。
カメラマンとワタクシを手招きし
「あんなぁ 話 ついてん!」 と 笑いを抑えるように 切り出す
「それもなぁ ラッキーな 結果に なってん」
「ふん ふん!」 カメラマンと二人 相槌を打つ
「『店名』クレジットせんでも えゝよ〜 に なってん!」
「その分 こゝのレンタル料 一万円上乗せする だけで すんでん… 」
つまり
印刷物になった時
片隅に小さい文字で
「撮影協力 ○○○○」
と 言うのを ハズせば良い という結果に
デザイン面でも
好都合である
「ほんでも 『 窓抜けの木ぃ 撮れへんよ〜 にする 』 って 言うてた やん…?」 と カメラマン
「気にせんと ジャンジャン! 撮って 撮って!」
「あれ 気休め 気休め…」 と 満面の笑みの Oさん
「じゃ〜 みなさん! 作業 始めて下さい!」 と 大声で
標準語に戻った Oさん
この建物
中庭東側は おしゃれにゴージャスに 全面ガラス張りである
午前中は 欅けやきの豊かな影が このレストランに満ちている。
( あれっ!)
あの ガラス張りの 中空の回廊に
淡いブルーのウエディングドレスみたいなのを着た女ひとを 中心に
ぞろぞろ 20人近い 人々が 歩いきた
木々のザワザワとした影の中
おごそかに おごそかに 歩いてるぞ ?
( ん〜? )
あとで 2階で (茶でもシバこ) 思てんのに
( なに? あれ… )
Church
?
ちょっと怪しいお天気。 AM8:00撮影
2007.6・13
fixed-point
お昼間に咲いていたので・・・昼顔(?)
2007.6.12
OLD/NEW
懐かしい気持ちで
エントランスに
そして 吹き抜けの中庭に
大きな 影を落とす 立派な欅けやきが ある 。
六甲の駅から
歩きつかれ 日に照らされた身体を
大きな木漏れ日の下で 休める 。
( この 欅が くせモン やったなあ… )
撮影の当日 1986年 と ある朝
こゝの 2階のレストランを借りて ロケ
一通り 現場打ち合わせを 終え
機材のセッティングに掛かろうとした 時
支配人が 青い顔をして
「 あの〜 ちょっと いゝですか あ 」
「 撮影を 中止して いたゞけない でしょうか あ? 」
撮影クルー 全員 かたまる!
外人モデル 男女 三人も
何かを察して 眉間にしわ寄せ 支配人の方を 見る
「 あの〜 安藤先生から 連絡があり 『撮影を中止するよう に』 と 」
「 さきほど 電話で カンカン! に 叱られまして… 」
聞いてみると こうで ある
安藤先生 曰く
「この 中庭の木は まだゝゝ背が低く 理想とする‘高さ’になるまで
三年は 掛かるはずなので それまで 撮影一切を 禁ず!」
らしい…
ロケハンで交渉した時は
支配人は(店の宣伝になる!)から 即! OK!!
を 出したんでしょうが
まさか
建築家から クレームが出るとは
夢々 思わんかった ん でしょう ね ぇ
それから
ど〜
なった ん か ?
って?
continues
今朝はいい天気。 さわやかな朝です。
がっ・・・昨夕の空は・・・
2007.6.11
雨に煙る 芦屋川駅 AM8:00撮影
2007.6.9
この花カボチャ・・・ですか? AM8:00撮影
2007.6.8
出張です
今週 一杯の 出張です
来週の月曜日まで 書かんで えゝねん!
ほな お達者で・・・
作物豆さんの写真
お楽しみください。
Ciao!
雲が 夏っぽいな〜。 AM7:30撮影
2007.6.7
ODL/NEW
そして
しばらく 歩く
「六甲登山口」 と 書いた 大きな標識
神戸・大阪方面の 「山麓線」 とゆう キレイな名前の 幹線路 に
接する 五叉路の 交差点
信号待ち
『 確か 神戸松蔭女子大の方 やから 沢山のヤングな女性が
信号待ちをしている あの 道に 違いない! 』
うろうろ 見渡して
この辺の 建物って
ヨーロッパの田舎家の よーなンが 多い 気ぃする
なんか 渋いハイカラさ や な
ヨーロッパの田舎なんか 行ったこと ないけど…
青信号
歩く
陽射しは強く 影を探しながら
息が上がってくる
「六甲カトリック教会」 を 過ぎる
『 こんなに 遠かった かぁ ? 』 と 不安になる
と
よ〜 よ〜 考えてみたら…
『 数度の あの「安藤忠雄建築」 の 訪問って
全て ロケ撮影だったので
車輌で移動 しか 行ったことなかった ん や ぁ 』
不安になって
引き返そう と
考えてたら
前方に 見覚えのある 風景 発見!!
三叉路
ど真ん中に
城壁のように
建っている
あの
建物
ついに 見っけ!!
やった ね!
Three-way
intersection
2007・6・6
シマッター!本日撮影データを忘れました。
ショーがないので 昨年の6月頭のデータで・・・ご勘弁下さい。
OLD/NEW
阪急「六甲」駅を 山の方に向かうと
直ぐに 「いかりスーパー」が 見える。
20年ほど前に この辺りに あった
赤提灯の飲み屋で 週に 1〜2度
カメラマンのKさんと飲んでいた。
「まず 喉 湿しつゝ アルコールで消毒」 と
Kさんは ビールの1杯めに 必ず 言う 言葉
夕方の 「いかり」の紙袋を持った 六甲マダムを
見ながら 小鉢物を 突いてた
あの 飲み屋は
今は 駐車場に なって
『 無くなっているな… 』
その はす向えの 白いビル
レジャービルで欧州のシャトーを模して
デコレートな造りをしているが
今 見ると 「昭和」でしかなく ボロっぽい
この 4〜5階建ての飲み屋街ビルの
3階くらいに 小ましなバースナック? が
『 あったンだけど 名前を忘れたなぁ… 』
と
1つ 1つ 看板の名前を 読むが
全く 忘れてしまってた
さっきの赤提灯で 下準備
本命の このビルの バーに 軽く引越し し
「いつもの!ジンフィーズ」 と 言って 高い椅子に 腰下ろす Kさん
妖怪のようなママは
「お連れさんも いつもの バーボン水割り?」
この店は ジャズしか流さず
集まる 客も ヘンな人が 多かった
そお そお!
ある時期
阪急ブレーブスの外人助っ人投手「アニ○」さん が よく来てた
「ぼく スケベ大好き! アニマルのようにハゲしくやりますぅ!」
と 誰彼かまわず 女の人に 言い回ってた なぁ
そぉ…
また ある時
リトグラフをやってる アーティスト系の白長髪の初老おっさんに
ワタクシ 噛み付いて
温厚なKさんが 「苦労さん も〜 出ましょう!」 と
憮然と 席を立ち
ワタクシ 表に引っ張り出された のを 思い出しました。
「きみらのコマーシャル」だの
「商業写真ってなもん」だの と
侮蔑的 発言に 怒り心頭の 若き日の苦労田幸男であった。
あのバーも
この建てもんの中に
きっと
あんねんなぁ
と
思いながら
坂道を 登って 行く。
Bull Shit
!
なんか・・・寄りで見るとアジサイらしくないな・・・ AM7:30撮影
2007.6.5
OLD/NEW
先日 「六甲」界隈で 用事をすませて
時計を見ると 昼過ぎたばかりだった。
阪急「六甲」駅の 南にある
『 ケンチキでも 喰うかぁ 』 と
思ったんですが
遅くに 朝食を とったので
お腹も空いてない と 気付く。
とりあえず
「六甲」駅前で 煙草を 一服
あたりを 見渡す
30と数年ほど の 昔
あの 駅の売店前に 置いてあった
コークの自動販売機
お金を入れて 細長いドアーを 開けて
ビンを 一本 引き抜くタイプで
栓抜きも 付いているタイプの自販機
を
護国神社前に 下宿していた
友人の神大生と 二人して
真夜中に
栓抜きとコップ 持参して
よぉ たゞ飲みした あの 売店の姿は
『 無いなぁ 』
とか
数日前に 書いた
『 六甲山へ 紫陽花アジサイに見に行こう! 』 の 時の
妻当時は彼女と 待合わせをした
駅の 小さな喫茶店も
『 無くなってる… 』
とか
と
思い出しながら 駅前に 突っ立ってました。
そぉや! 思い出 探し しよぉ!
と 思い立ちました。
ほんだら お腹も空いてくるし ちょ〜 ど えゝ やん!
そや!
20年ほど前に よ〜 ロケした 安藤忠雄さんの 建てもん建物に 行こ!
wandering
searcher
今日は上から眺めてみました。 AM7:30撮影
2007.6.4
F.M
きょ〜 は 土曜日
フロント・ミーティングだ
会社の近くの‘焼き鳥屋’さんで やる
久々に Aタイプ2名が 参加できるそ〜だ
いつもの よ〜に
‘事件&事故’の報告を聞き
その`対応’を `ど〜したのか?’or`ど〜するのか?’を
しゃべり合った 後
`ワイワイ&ガヤガヤ’な 時間なんやけど
@8ozのスタッフTシャツを作りたいなぁ!
A8ozのガムテープを`茶’色 以外に せ〜へん?
B`孫の手’チーム を 考えてんねん けど…
と
そんな 話 楽しく 出来れば良いなぁ って 思ってる
our front
meething
テントウムシ発見!! AM7:30撮影
2007.6.2
見るな!
きの〜 の 夜
『 さぁ 飲もっ! 』 と
いつもの 自分の席で ジョヲジョワって 冷えたビールを 注いでたら
視界に 変な物が 入った。
仕事柄 なの か
‘こうある’べき ところに ‘違う’ものが 在ると
‘気になる’‘目’になって しまって る。
『 ん? 』 と 思い
見渡す。
すると
ワタクシの真正面にある 庭の 楠木の 裏に
赤みを帯びた 光るもの が
チラ と 見えた。
からだを 動かして 見ると
月だった。
大きな大きな
とっても 大きな 月だった。
しばらく
ジー と 見ている と
地球の自転の速度で 段々と 楠木の裏から 姿を 現してきた。
とうとう
全体 ぽっかり 見えた 。
楠木の
幹と枝と梢と葉っぱ の 間に
くっきり 浮ぶ 月
無言で
ジー っと
見つめられてる気分になって
ちょっと 恐怖
ちょっと 金縛り
そこに
♪ ピン〜 ポ〜ン ♪
妻が
帰って
きた。
何んか
安堵
「ただいま ぁ! 」
と
続
け
て
妻
は
「見たっ?!見たぁ?! 大きな月! ずいぶん 低い所から 出てるねっ ! 」
『 うん 』
も〜 恐くない
大丈夫
一人 じゃ〜 ないぞっ!
15th lunatic moon
「こりゃなんだ〜?」 『コリアンダー』 AM7:30撮影
2007.6.1