最近、小虫が這い回っています。極小クモ小クモヤスデ、です。もし大グモ、ムカデが出てきたら絶句し、戦う姿勢をとります。で、もしゴキブリだったら完無視です。ただし、近寄らないでね。ここに引越して10年ほとんど、出ないのが最近、出てきました。それは、引越して直ぐに『ゴキブリキャップ』だか『ゴキブリコンバット』だとかの置き型の害虫駆除を20個ほど家中に隠し置いていますがその賞味期限が切れたのだと思います。・・・10年だもん、ね。ではこの土日に買いたいと思います。
『芋たこなんきん』朝の連続ドラマのワンシーンです。先週の予告編を見て『あ、あれ、ほら、細野ビル!』と、叫んでしまいました。録画だったので再度、妻と二人で見直しました。あの壁のボロボロのはがれ具合オレンジっぽい大理石の階段30数年間テナント in の細野ビルヂングに間違いない!!で、きょうの本編の場面で確認。ほぼ、間違いない、と思いつつ、( 待てよ、)NHKといえば、撮影協力したら必ず、クレジットされるはず、と確認すると( 無い。 )。けど、、『中央電気倶楽部』とゆう、それ臭いクレジットを発見し調べてみました。『大阪市北区堂島浜』にあり昭和5年に完成。とありました。内部写真を見ると、ほぼ細野ビルと同じ工法でした。大ホールと階段は別のシーンでも数度、撮影場所となっていたので『中央電気etc』で確定しました。古巣の細野ビルでなくってとても残念でした。 シクシク。。。・細野ビルヂング・地下鉄「西長堀駅」4番出口、目の前・レトロビル
上の写真はきのうの下の写真の裏の写真です。・上の写真の説明・妻が撮影しました。仕事を終えて、深日港駅を出ましたら「5の付く日」の夜店でありました。正面の突き当りは深日港で海であります。電話ボックスは昭和の遺産であります。その前の青いベンチには「さおたて屋」と書いてあり、つまり、このベンチの下部に収納箱があり、釣り人は予め釣竿を置いて、書かれてあるケータイに連絡をし、日時と場所を指定して置けば「竿立て屋」さんが事前に深日港の指定場所にセッティングしてくれるシステム(?)だそうです。『あなたに代わって前日サオタテ!』『一竿 1.500円』とも書いてあります。電話ボックスといい、私物のようなベンチといい、撤去しないって、この町の摩訶不思議さです。風情を感じますね、夜店。・下の写真の説明・我家のバルコニーであります。毎朝9時くらいに妻が撮影しています。晴あり雨あり曇りあり雪もあり、定点風景。テニス出来ます、多分。。・下の裏の写真・下の写真をタッチすると裏の写真が現れます。この裏の写真に、妻がコメントを書いています。タッチしない人は( 何、このコメント? )と思う人もいるんでしょうね。下の写真と裏の写真とコメントはすべて妻の担当でワタクシはノータッチです。責任我に非ず、です。
きのうは朝日ネタきょうは夕日です。こもれび息をのむ美しさに必死でアングルを探しましたら( えい、入っちゃえ! )になりました。お邪魔します。
朝食時に東の窓からの日射しがキビしいのでカーテンを閉めています。3月くらいに南の端からギラギラしはじめ今かなり、北の方に移動してます。だから、夏至を過ぎるころにはカーテンを閉めなくても、いいかもね。意味、分かります?今年の夏至は6月21日
カリカリ小梅が完成しましたよ。ま、それはそれでいいんですが、ワタクシ、おへそ取りの協力しました。それが、数が多くて永遠の作業よなう気がしました。千個くらいかな…3時間くらい掛かったかな…。久々に根詰(こんつ)めたな…。
老眼になってから文章を読むのがおっくうになりました。 【億劫】それに伴い漢字を読む機会も少なくなってきました。で、ワタクシの中の難読漢字があり【健気な】は読めずに(「けんきな」とは違う)のだけは覚えています。で、調べては(「けなげな」なぁ、)日常会話で使わんなぁ、と。次に【杜撰な】です。漢詩に出てくる人物のような雰囲気の文字ですね。「ずさんな」なんですね。最低3回は調べた記憶あります。日常会話でたまに使いますがこんな字だったんですね。YouTubeで字幕付きの日本の番組を見ていて「上司にオモンパカッて」の字幕に「上司に慮て」と書いてあって( へー、)となりました。「思いをはかる」つまり「忖度」ですね。「はかる」は「量る」で昔、社会人の大人が使ってたなぁ。まだまだ、難読漢字はありますが、云々。「云々」の読みは「うんぬん」です。うん、うん。
深日町の漁協です。きのう書き忘れましたが「深日」は「ふけ」と読みます。大阪の難読地名のひとつになってます。ウィークデーで3日間くらいこの漁協の前で昼市が開かれ大勢の町の魚買客でにぎわいます。右の白い看板に「魚市あります」と書かれていて、この日は出漁していて市ありなんですね。左端の平屋の小屋は「いか焼き屋」でサイクリストのネットでは有名店ですが、いか焼キストのワタクシにはちょっと高値なので、遠慮。ま、穏やかな深日漁協の昼下がり、いいですね。
歩いて3分の風景です。ほぼ、直線なので超海辺です。この深日港は昭和のころは淡路島へのフェリー場があり、何度かこの港を利用しました。車も数十台フェリー待ちで並でいて確か、映画館もあったような記憶があります。 今は寂びれていますが、。古びた食堂と釣具店だけが営業して後はシャッターばかりの通りです。港には平日でも10人くらいの釣り人が釣り糸をたらしていてのんびり景色です。そんなのんびりを眺めているワタクシものんびり人ですかね。
朝、ピンポ~~ン!とチャイムが鳴り、ドン!と届いたのが小青梅の実であります。我家の常備品の小梅のカリカリ漬けの始まりです。妻は早々に水洗いをしポリバケに水で浸してます。アク抜き。完成は月末くらいかな?
■一等賞 No.8大胆な構図が良いですね。向こうの風景は不明ですがこのアングルを思いついた眼力に賛同してます。■二等賞 No.6ブレブレが好きです。きれいにブレてます。
トッピングに隠れて見えにくいですが、素麺です。大型連休の最後の〆に今年はじめての素麺をし( 夏はやっぱり )と感じ、この日曜日もしました。端にちょろっと見えてるのが蓬(よもぎ)の天ぷらで裏の空き地で採りました。茄子、玉ねぎ、ごぼう、ちくわ etc…の天ぷらも添えております。尾頭つきの海老も、と妻に要望したんですが「ちくわで足りる。」と拒絶されました。足れへん・・・
パラパラ動画、完成しました。2ndにステップアップした栗山まいさんを記念して長野祐太くんがカメラマンを担当しました。編集&選曲は作物豆さんです。ワタクシは参加しておりませんがちょっとだけ関わりをもちました。それは、最初の選曲に『NG!』を出しました。なんでも、、「ペチャパイ」だの「大正時代」とか訳のわからない曲だったので『なに?』『意味、わからん!』と言うと「アニソン!」と妻の作物さんが返事。『はいからさんが通る』だそうだ。全然のダメ出しをしました。で、『う、ふ、ふ、ふ、』が決まり歌手はepoさんです。バブル真っ盛りの1983年発売で軽快テンポでウキウキしますよ。是非、見たり、聞いたりしてください。え、へ、へ、へ、。
雑誌「暮しの手帖」の1979年5~6月号です。この雑誌、100冊くらいあり時々、色んなものが挟まれてます。今回は書店屋さんが納品するときの「納品書」のようなものでした。書店屋さんの所在は「新潟市古町通」店名は「福屋書店」。ありました!存在しました。住所が「新潟市中央区」に変更してましたが、残ってました。電話番号の下4桁も一致。大型のコンビニくらいの建物でした。画像、調べました。納品先は「白山浦」の「渋谷」様白山浦は、今もあります。渋谷さんも数件ありました。ストーカーやってしまいました。この「暮しの手帖」の由来みたいなものを知り( そーなんや )とゆかしい気分になりました。そして、添えてる文章が「毎度ありがとうございます。引続きごひいきのほどよろしくお願い申し上げます。」と、なんてことない文章ですが( うん、うん、 )とうなずいてます。43年前の暮しの手帖です。
今朝、『まんが日本昔ばなし』を見ていたら。「傘がおちょこになりました。」と、ナレーションをしていて。( 聞き間違い? )と、思って調べてみました。 ところが、広辞苑にも載っている言葉らしく「強風で傘が逆さになる状態」だ、そうだ。子供のころに聞いたような、、気も、、。そんな話を妻にしたら「それ、一言で、なんかゆうてた、、?」と。で、調べてみたら。「『ばっちょ傘になる』九州地方で使う言葉『番匠傘』からの由来」妻は「それ、それ!」と叫ぶ熊本県人であります。朝から、お勉強、でした。
GW前の4/27に撮影先生をしました。受講生は研修を修了した大田汐音(おおたしおね)さんで撮影アシストをしながらモデル役もこなすとゆうとんでもない授業をやったのです。今回の先生役は他2名ロケーションカメラマンの水垣恵理さんスタジオのサブカメラマンを作物豆さんですが、今回のパラパラ動画はワタクシの出番が少なく、キメのカットはほぼ、作物さんに取られてしまいました。上出来だから、我慢、我慢。BGMはレベッカの『MOON』でこの選曲も作物さんであります。昭和の最後63年(1988年)発売の曲でワタクシもこの曲は知ってはいますが昭和の終わりくらいからは、流行歌に疎くなっていて、作物さんにヘルプを願いしました。とてもロックしててクールな仕上がりなので、楽しくなると思いますので是非、見たり、聞いたりしてくださいませ。で、大田汐音さんはどうなんだ、ですが若いです。 そうです、この春に高校を卒業したばかりのホヤホヤです。ゆえに、プラスもあるしマイナスもあります。でも、根は真面目です、ご安心くださいませ。ではパラパラ動画でお逢いしませう。