これは麺です。1袋1㎏で5袋あります。つまり、5㎏です。我家の麺生活は焼きそばと鍋の〆と妻とワタクシ、別々の調理法のパスタ2皿の日がありそしてワタクシ、昼に即席袋麺に冷蔵庫の複数の野菜を入れて食べてます。で沈思熟考を続けて結論(じみたもの)を出しました。そうだ、マルタイの棒ラーメンを買おう、と。そんな話あしたに続く、です。
きょうから納豆製造にはいります。今回からは真空パックされたひきわり大豆を使います。もー100回くらい作ってますが前々々回くらいから、遜色のない納豆を安定して製造できるようになりました。れーの赤い機械を導入したせいでもあります。圧力鍋 & 蒸し器 & 発酵器。完成は3日後。わくわく ♪♪
カウンターの上に家族写真が置かれています。正月の3日に8ozのスタジオで撮影するのは4年前からはじめた恒例行事です。撮影を終え住吉大社駅まで歩き駅前の喫茶店に入り参拝する人々を眺めながら「ここも禁煙になってんなぁ」とか、四方山話をし大社駅に向かい『ほな、』と別れ息子は名古屋に帰ります。そんな家族写真です。来年はもう少し趣向を凝らしてみよかな、。
きょうは最高気温が11℃です。ま、最低は2℃で、相変わらずです。あしたからは最高は10℃以下に戻りますが最低がだんだん上昇し、4℃が多い。こうやって2月4日の立春に向かって暖かくなっていくんですね。
子供のころ魚肉ソーセージが好きでした。小学校の遠足の弁当は、いつも「みぬき」2個と「魚ソー」2本が最高のご馳走で、作る気充分の母は「アホちゃう!?」と呆れてました。※ みぬき = ゆで卵 ※で、今は鶏ハム、上の写真です。肉類の「好き」の順番は、以下です。魚 > 鶏 > 豚 > 牛以上です、牛肉はここ半年くらいは口にしてません。安上がりです。豚の生ハム作りも何度も挑戦してますが、最後の極薄スライスが上手く出来ず、厚手の生ハムは不細工で、品もなくポーク・ジャーキーのごとく、です。ほんじゃぁ、今度、魚肉ハム、作くろうかな ♪♪
子供のころ実家では「五目寿司」「ばら寿司」がありまして、『晩ごはん、何?』って聞いたら「ごもく」「ばらずし」と聞いた覚えがあります。それが、、『すし太郎』は発売された昭和47年、北島三郎さんのCM♪ ちらし寿司なら このすし太郎 ♪とTVから流れてからは『ちらし寿司』に駆逐されたと思います。そんなちらし寿司をリクエストして日曜日に食べました。「寒いのに、やめとき。」と反対意見を述べた、妻に『エアコンついてるやん!』と正論を吐いたワタクシでありました。だって、そうやんなー?そういえば、、『五目ご飯』と『炊き込みご飯』があったけど、どう違ってたんかなぁ、、。あ、『かやくご飯』も、、。
ただ今低温調理中であります。右の赤色の機械は温水65℃をキープしてむね肉2枚、約1㎏を浸してます。隣りの白色の機械は真空パック機で肉を真空しました。2時間くらい浸します。次に干し網に入れて屋外の日陰にぶら下げ一昼夜、大寒訓練させて表面をカチカチにさせます。桜チップで燻製にするかもしれません。で、鶏ハム、二丁上り!
一年で一番寒い、大寒。でも、半月後の2月4日はいよいよの立春です。それまでがまん、ガマン、我慢。あ、そや、なんか、寒稽古しよ。
朝食卓につくと水仙がゆれていましたエアコンの風で。庭に咲いているときは( スイセンかぁ )程度ですが間近にあるとキレイです。暖房ですぐに、ダメになるんだろうね。英語でナルシスとゆうのがなんか、わかります。
きのうの白菜の塩麹漬けはできましたが、お茶碗1杯くらいなので、白菜の半分を買い求めました。それにお昼のすまし雑煮のときも白菜が必須なので、こんなもんですね。冬の白菜の消費量半端ないです。
右が白菜の残りもの左が胸肉2枚、約1㎏きょうは白菜の塩麹漬けと鶏ハムを作ります。白菜はあすには食べられます、が鶏ハムは漬け日数が3日はかかりますので、1週間くらいですね。だから、なに?
正月にはあんなに無数(?)にあった餅が残すところ6個しかない、。冷蔵庫にサトウの切り餅があるがあんなの偽物だ、。だから、大切に食べよう。子供か、おまえ。
先週の月曜日に撮影先生をしました。受講生は研修を終了し晴れて猫の手チーム入りした栗山まいさんです。1stアシストの作物豆さんのアシストをしなんと、モデル役もこなすとゆう授業であります。そんなモデル撮影をパラパラ動画にしてみました。BGMは『あの日にかえりたい』です。松任谷由美さんが荒井さんで未婚時代の昭和50年1975年に発売されたんですが今回は平成14年2002年に小野リサさんがもっとスローなボサノバでカバーした曲です。ムーディーです。2ndカメラマンの目黒采葉さんは動画&ロケと八面六臂の活躍で3rdカメラマンの作物さんはドUPと多彩なイメージカット撮影をしオリジナルの苦労田は型無し状態です、ので、是非とも、楽しんでくださいませ。あ、そうそう、栗山さんの評価ですがベリーグー!であります。今後とも、猫の手チームとして活躍して欲しいな、と思います。
『マー姉ちゃん』のワンシーンです。義母の浴衣を干そうとしてたらダメだしが出まして、「上に干すのは男モノと決まってる」と薩摩弁でマー姉ちゃんに諭す義母のシーンです。肥後(熊本)で育った妻が「うん、うん」とうなづいていました。浪花っ子のワタクシには意味が分からず( へー )でした。せいぜい内風呂の家庭では、男が先に、女は最後に入る、のはあったかな、。じゃー表札でフルネームは夫横に添っているのは妻と子の下の名だけ、これも差別なの?
きのうえべっさんに行ってきました。住吉大社境内にある戎っさんです。初詣の名残の人出で縁日もいっぱいでした。40数年前の阿倍野区の時代は今宮戎30年ほど前は芦屋時代で西宮戎10年ちょっと前からの帝塚山時代は徒歩7分の住吉大社のえべっさんにで、ここ岬町深日も同じ住吉っさんにお参りしております。欠かしたことはありません。もうそろそろえゝ加減大金持ちになるはずやけど、ね。
♪ 七草なずな 唐土の鳥が日本の国に 渡らぬ先にストトントン ♪と、妻が台所に向かいながら歌ってました。そうです、今朝は七草粥でした。芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔、これぞ七草。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草。ごちそうさまでした。
便所のカレンダーです。実は令和三年の最後付録の四年の1月なのです。意味、分かります?カレンダー制作者の田渕女史は作業の進行が遅々としいて毎年1月の中頃に完成品が届きます。ので、毎年1ヶ月分サービスで付いてます。意味、分かりました?だから、13ヶ月分のカレンダーです。写真は「野花」ですが真ん中の「○」が不思議です。ゴーストですか?※ 田渕女史 = 元8ozで東京在住のフォトグラファー = 田渕睦深むつみ ※
開けて平成四年正月五日になりました。これは卓上カレンダーです。が、きょう今年のが到着しますのでとりあえず、の去年のカレンダーの裏を使った妻の手描きカレンダーです。相当にマメですよね。で、今年はマメに生きようと思いました。 はい。