きのう きょう と朝顔が咲いてません。あしたから10月やもんなぁ、。もうちょっと、待とか。
カテゴリーは電気圧力鍋ですがご飯を炊いたことはありません。電気「圧力・低温度調理・発酵」鍋です。なんと言っても大容量、5リッターです。大豆を圧力蒸しを洗面器1杯分そのまんま、発酵調理に入り納豆。そして、低温調理で鶏ハムやります。ほんでもって、丸鶏が丸々入ります。ただ、丸鶏はやってません、まだ。が、しかし炊飯はローテク、土鍋です。はい。
昭和の「暮しの手帖」を眺めていたら『ある軍人の手紙』と題した特集頁があった。昭和12年から昭和20年までのある軍人さんの手紙で婚約者から妻になった人あてに綴った56通の手紙であります。最後は終戦8月15日の2日後に割腹自殺した遺書としての手紙でした。読むともなく読みはじめたらなかなか面白く、現代的な文章力で熟読してしまっています。それは、そうと「呵々」とゆう言葉がよく出てきます。《 ヤンチャの友人とビールを飲み過ぎ天下往来で倒れ込みました 呵々。》調べましたら読みは「かか」でした。意味は (笑) もしくは W でした。呵々大声で笑うさま。あはは。からからと笑う。男笑いですよね?有ったんですね、昔も (笑)
これは一晩水に浸した大豆です。大豆といっても、引き割り大豆で商品として売ってたヤツを買いました。で、納豆を作るんですが、ずばり、引き割り納豆ですね。約バケツ一杯、ってゆうか、洗面器一杯くらいの量です。今から蒸して、納豆菌をまき45℃で発酵させて明日の朝には完成予定です。この量で、約一ヶ月分であります。納得の納豆、喰う。です。
西の部屋の窓から木漏れ日が終着した壁の絵です。きれいです。日没ぎりぎりの17:45でした。
秋の恒例行事に彼岸花散歩があります。とぼとぼと歩いて20分くらいでお目当ての田んぼがあります。『彼岸花の咲く時季の目安って、分かってん。ボクの誕生日の頃やって。』「そうよ、お彼岸のころだから彼岸花って言うんでしょ。」『あっ、そーーか、なるほど。』と、漫才のような、のんびりした会話をしました。
今宵はめでたい十五夜の満月です。満月はまたの名を望月もちづきと言います。きのうは十四日月で小望月と言い充分にボリュームのある月でした。中秋の小望月です。南海、粉浜駅より望む。では、今宵を、。
不安電波
また、また採れ々々の鷹の爪です。絵に描いたような、鷹の爪。おもちゃのような、鷹の爪。ペペロンチーノ何食分できるかな。あ、白菜の漬物もしなあかんな。冬の聖護院蕪の千枚漬けも。ほな、足らんのんちゃう。
選挙カーがうるさいです。でも、ちょっと、嬉しいです。誰も手を上げないのでは、と思っていたので、よかった、よかった。左が町長選で現役(前町長)と他2人でこのお二方のHPを覗いて参りました。右は補欠選挙で、まだCHしておりません。それにしても、あっちからも、こっちからもやかましい。
ワタクシリッパな爪切りコレクターです。刃物の町、堺に行き京都の刃物屋に行き梅田大丸の東京の刃物屋支店にも行きドイツ製なんかもあります。この他にも5~6個はあるでしょう。でも、使うのは、いつものヤツです。
先週の水曜日に撮影先生をしました。受講生は現場実習を終えペーパーやら色々のテストをクリアした榎本由奈さんであり、いよいよ猫の手です。で、パラパラですが上出来です。ワタクシのワンパターンの撮影先生ですがロケーションは加藤宏之くんが撮影し寄りの撮影を作物豆さんが担当したんですがそれらの方がGoodでワタクシのは添え物の様になっているので、是非、見てやってください。BGMは昭和55年/1980年に発売された『月影のTOKYO』とゆうタイトルで篠塚満由美さんが歌っています。『想い出の九十九里浜』のようなオチャラケポップかなと思ってましたら、そうではなく真剣なラテン歌謡であります。 爽快です。是非、聴いてやってください。そして、猫の手チーム入り祝賀とゆう飲み会をして榎本さんの善し悪しを品評するんですが今回も優等生で「悪し」のない評価でした。ワタクシも「普通に善し」でありました。それではパラパラ動画を楽しんでくださいませ。
「きのう、撮影先生と飲み会があり」きのうのUPされた文章を読んで( あれ! )て思いました。撮影先生とゆう人と飲み会をした。ではなくて「撮影先生」とゆうイベントの後で研修終了のお祝いの「飲み会」をしました。が、正解です。知ってる人はアタボーですが知らない人は「先生と飲んだ」ですね。おもろいね。※ アタボー、「あたりまえだ、べらぼうめ」の略 ※
きのう撮影先生と飲み会があり終えてから、スーパーに寄り道し酔いにまかせて「これ、買ぉて」と買ってもらいました。小腹すいたときに、ピッタリ。これのお話ですが、小学校の遠足の弁当は、これ2本でした。それと、ミヌキ(ニヌキ・ゆで卵)2個で、OK!あ、それと、銀シャリにのりたま。準備する母は「精ぇない子ぉやわ・・・」と愚痴っておりました。※ 精がない、張り合いがない ※
きのう買い置きの熊本の棒ラーメンを食べました。ニヌキ(ゆで卵)を作り紅生姜を切り冷凍豚バラを解凍させ冷凍ネギも用意して、と、調理し、完食。で、器を下げて横を向くと、写真のようなモノがありました。あほ、やね。
名古屋に住む息子から妻にラインメールがあり「パラパラ動画のチェルシーの唄懐かしく、楽しんでいます。」とゆうような内容が届いた。末文に「酔ってます。」とあった。へー、平成元年生まれの息子の時代に明治のチェルシーのCMやってたんや、と驚いた。妻はパラパラの編集時に「絶対、チェルシーの唄、決定!」とBGMにしました。ま、確かに、懐かしいし、心温まる感、あるけど。。そら、えゝけど、ワタクシにメールせんとなんで、継母に送ってんねん。ま、制作責任者は妻やけど、。昭和46年/1971年発売作詞 安田かずみ作曲 小林亜星歌 シモンズ
今年の鷹の爪です、採れッ採れ。でも、このままでは辛くないです。これを乾燥させることで辛さが赤い皮に移っていきます。去年は50個くらい、収穫しましたかね。
YouTubeで関西出身の料理研究家が「冷やし素麺の〇〇〇」を作るのを、見たんですが、「ひやしぞうめん」と言っているので妻と二人して「ぞうめんは、ナイやろ!」とツッコんでいました、ら数日前「暮しの手帖」の古本で昭和45年/1970年の夏号に名料亭「吉兆」の創業者の湯木貞一氏が連載されている文章の中に「冷やぞうめん」と見つけて( 言うんや… )と、落胆しております。関西弁の古語ですかね?・・・言います?「ぞうめん」て、なんか、ゾワゾワしません?
9月になりました。便所のカレンダーも新たに。ワタクシの誕生月です。昔は秋の新学期でありました。きのう帰宅した妻が「なんで、エアコンつけてるの!?」と叫びました。秋なんです。
■一等賞 該当者無し■奨励賞 No.2よく見つけて、撮影しましたね。■佳作 No.5コワくてキモくてキレいですね。