いよいよですね、あしたから年末休みに入ります。正月に向けての買い物をして紅白歌合戦は去年同様、見ないで年越し蕎麦は明るい内に済ませます。去年は「ゆく年くる年」に蕎麦が出たんですが、ベロベロに酔って、眠々になりひと口つけて「もう、ええわ」となったので反省しております。ま、なんやかやで、よいおとしを。です。bye。。
考えてみたらキリシタンでもないのに何故、祝うんやろ?子供の頃のクリスマスケーキはバタークリームでありました。コシが強いのか、とても大盛りなデコレーションでした。昭和40年くらいから、生クリームに変わり美味しくなったんですが、デコ感がとぼしくペシャンコになりましたね。中卒で勤めに出ていたお姉ちゃんが「不二家で買ぉ~てきたで!」と帰宅し部屋を暗くし、ちゃぶ台の真ん中にゴージャスなケーキにローソクで灯ってました。インジャン、ホイして勝ったもんがローソクを消す権利を得ました。フーーッって。そして、X’masのプレートをパリパリする権利も。母はウヤウヤしく「お紅茶やで」と、特別感を演出。……そんな、でしたね。では、みなさまも、よい、クリスマスを。
年末の窓拭きおじさん改め年末の窓拭きじ~さん、です。きのう拭けない窓を紹介しましたがまた、また、発見しました。開かずの窓、2箇所。玄関入ってすぐの窓であります。これの外側が不可であります。開くんですが、手が出ません。ちなみに、窓拭きロボットって、ご存知ですか?来年末には買ってみようかと思いますが「試に…」とゆう金額ではないので、悩みます。ま、とりあえず、きょうもガンバ!!です。
Vol.77
1等賞 No.11空の雲とゆう有機体がサッシの無機質に閉じ込められて、良い感じです。佳作 No.4の木漏れ日感が良いなと思ったらNo.14の不思議な色と流に( おっ! )となりNo.16の感性にも惚れてしまい今回のみんなのレベルの高さに驚いております。
年末の窓拭きおじさん、頑張ってます。ガラスの総数50枚くらいかな?その中でこの写真のガラスは窓拭きおじさん、無理であります。右側が150センチ左側が250センチ (ハメ殺し)この下が階段なので、手が届きませんし用具を使ったとしても、外側は人も通るし不可ですね。来年で9年目になりますが、どんどんこの窓、ババッチくなっていきます。無念。ま、今で半分くらい済ませたので今日は2/3はやります。キリッ。
「牛」や「丑」の字を筆文字で40~50回書きました。iPadのアプリで、ですけど。それから「令和三年を牛耳る」をヘッドコピーにして、「牛耳る」の意味を長々説明しようかなとも考えました。「牛耳る」の由来は紀元前500年頃の中国で、チームの結束を固めるために、生きた牛の耳を切ってその滴る血を全員で吸うらしいんですがその行為を仕切り、最初に血を吸う人がリーダーである。とゆうところからの由来です。が、あまりに正月らしくなく、残酷で、稚拙にしてアホらしいので、自己却下しました。嗚呼、、今宵もまた酔いながらネタ 考えまっさ。
きのうの風呂は柚子ゆずの皮が浮かんでいました。日の出 7:02日の入 16:53ここ岬町の太陽の動きであります。日照時間が最短らしい、です。と、ゆうことで、これから春に向かうはずです。が、1月&2月がどんどん寒いですよね。写真は柚子が手近になかったので小温州みかんで済ませました。パシャ、。
忘年会、中止、決定!!昨夜、妻と重役会議の末中止を決定しました。8ozはじまって以来「初」です。 40年以上やね来年3月くらいを目途に「忘年会&新年会」を開催する予定であります。でも、そのころもマスク社会だったらどうしよう?「忘年会or新年会or桜の花見会」なら、大丈夫かな?ま、とりあえず、予約していたいつもの店にキャンセルしやな、、すんませんね。ほんまに。。
本日、本漬けに入ります。どこか、緊張してます。実は、、きのう、納豆の製造を完了し「今回、すっごく、えゝ出来や」と妻に言ったんですが納豆モドキになりました。粘りはあるんですが、糸が引かないんです。ま、食することは可であります。納豆は約20食分あるので1ヶ月後には再チャレンジできるんですが千枚漬けは、年に一度なので脳味噌が力リキんでいます。リィラーックス、です ね。
6:30 目覚め、暗い。6:59 日の出時間。窓の外を眺めると、いつものように国旗と町旗が静まった景色のなか、揺らいでいる。毎朝の風景だけど、ホッと暖かいものを感じて、階下に降りる。さあ、手つかずのガラス拭きを( やるぞ )と今朝も決心する。 へ へ
「はい、買ってきましたよっ。」とちと偉そうにカバンから出した、昆布。で、「あれっ!」と素っ頓狂な小さな叫び声をあげました。はい。実は、根昆布が「無い、」のでした。「店に置いてきたのかな?」「会社に忘れてきたのかな?」「あれぇ~、」とカバンを引っ掻き回しておりました。と、ゆうことで、近くのスーパーへ買いに走ります、ワタクシ。……ったく、だよね。
年に一度のお祭りのように千枚漬け作りをしております。聖護院蕪の6個を包丁マメをこさえるくらいに切り終えてただ今、下漬け中であります。つまり、昔ながらの二度漬け方式であります。本漬けには板昆布・根昆布・鷹の爪そして、柚子の皮で仕込みます。そんな板・根昆布を求めて、5駅くらい大阪寄りの「尾崎駅」下車にある家族でやってる乾物屋さんに向かいました。が、閉店してリサイクル店になってました。去年は存在してたのに、残念。上の写真は、そんな「尾崎駅」前のバス停のイチョウの落葉を撮りました、落胆した気分。昆布類は妻に頼んで、粉浜商店街の乾物屋で買い求めるように、厳命しました。楽しみです。
レンブラントライトライト位置と反対の頬骨にライトをタッチさせます。オランダの画家レンブラントが好んでおこなったライティングです。モデルはサンタクロース氏。
聖護院蕪かぶら6個です。1個の重さが2㎏まで計れるキッチンスケールで「エラー」が出ました。市販価格で1個が千円超えますが、産直なので2個分程度で購入、でした。笑いが止まりません。あ、千枚漬け用に、です。「ほんまに、やれるの?」と妻に問われまして、タジタジしてます。この大きさで4個はしたことあるんですが漬けもの容器(バケツ)に入るかどうか、ちと不安であります。めざせ、京都・村上重の千枚漬け!
麹こうじを一度、使いたかった。で、ネットサーフィン死語してたら引っかかったので、早々に2本購入。ワタクシは鶏・豚のハム作りの下味漬けに使用しています。妻は妻で漬物やら鍋の出汁用にと使っているようです。1ヶ月もしない内に2本とも空に。早速、4本、購入。
窓拭きの季節です。去年は年末休みの期間にやっつけました、1階だけ、、で、年明けて、暖かくなったら『2階もやるから』と言い放ちましたがやってません、そして、今です。やるぞ!と、写真を撮って自分にプレッシャーです!きょうは二日酔いなのでとりあえず、明日から、です。んゝ、、週末から、かな。。
クリスマスリースです。100均で買い求めたらしいリースにれーの鷹の爪のドライもんを添えました。「なんか、魔除けみたいやな」と制作している妻に言いました。ら、なんと魔除けの意味もあるとゆう、クリスマスリースです。♪ ジングルベー ♪
喪中はがきが届く時節になりました。去年末は出した側でした。妻の父の喪中で。ただ、写真のはがきには素敵な文章が書かれていました。「年賀状は励みになりますのでお気遣いなくお送りいただきますと幸いです」・・・です。出します。
数ある赤唐辛子の中の鷹の爪 made in Japan です。あ、Home Made です。妻は早々に風通しの良い玄関口にドライフラワーしました。あ、実だから、ドライフルーツかな?ま、2年は優にもつでしょうね。
1年365日を72で割り、それぞれの時季に合わせて名称を付けています。今は、六十節気目で橘始黄 です。たちばなはじめてきばむ、と読みます。簡単にゆうとミカン類が黄色くなり始める、です。写真の柑橘は、じゃばらです。先日のジョー・若山とあった折りに近くの観光土産品センターで売っていて意味もなく買いました。※ ジョー・若山=和歌山城 ※米焼酎の湯割りにポタポタ落としてます。何年か前に花粉症に効くと、この和歌山産のじゃばらが有名になったのを覚えています。見れば、見るほど、橘始黄 でしょ。「じゃばら」は邪気を払うからきています。
Decemberと聞いても「なにそれ」ですが。12月と聞くと「あゝクリスマスね」となり師走と聞くと「気ぜわしっ」になります。で、歳末や年末と聞いたら「え”--もうそんな時期なん」ととても焦りますね。不思議。