おつかれさまでした。

いよいよですね、
 
あしたから
年末休みに入ります。
 
正月に向けての買い物をして
紅白歌合戦は去年同様、見ないで
年越し蕎麦は明るい内に済ませます。
 
去年は「ゆく年くる年」に蕎麦が出たん
ですが、ベロベロに酔って、眠々になり
ひと口つけて「もう、ええわ」となったので
反省しております。
 
ま、
なんやかやで、
 
よいおとしを。です。bye。。


晴れてきた!
2020・12・28


Marry Christmas!
 
 
考えてみたら
キリシタンでもないのに
何故、祝うんやろ?
 
子供の頃のクリスマスケーキは
バタークリームでありました。
コシが強いのか、とても大盛りな
デコレーションでした。
昭和40年くらいから、生クリームに変わり
美味しくなったんですが、デコ感がとぼしく
ペシャンコになりましたね。
 
中卒で勤めに出ていたお姉ちゃんが
「不二家で買ぉ~てきたで!」と帰宅し
部屋を暗くし、ちゃぶ台の真ん中に
ゴージャスなケーキにローソクで灯ってました。
インジャン、ホイして勝ったもんが
ローソクを消す権利を得ました。フーーッって。
そして、X’masのプレートをパリパリする権利も。
母はウヤウヤしく「お紅茶やで」と、特別感を演出。
 
 ……そんな、でしたね。
 
では、
みなさまも、よい、クリスマスを。 
 


メリークリスマス!
2020・12・25


開かずの窓

 
年末の窓拭きおじさん
 改め
年末の窓拭きじ~さん、です。
 
きのう拭けない窓を紹介しましたが
また、また、発見しました。
 
開かずの窓、2箇所。
 
玄関入ってすぐの窓であります。
これの外側が不可であります。
開くんですが、手が出ません。
 
ちなみに、
窓拭きロボットって、ご存知ですか?
来年末には買ってみようかと思いますが
「試に…」とゆう金額ではないので、悩みます。
 
ま、とりあえず、
きょうもガンバ!!です。

どんどん日の出が遅くなってる
2020・12・24



風音コンテスト

Vol.77

 
1等賞 No.11
 
  空の雲とゆう有機体がサッシの無機質に
  閉じ込められて、良い感じです。
 
佳作 No.4の木漏れ日感が良いなと思ったら
   No.14の不思議な色と流に( おっ! )となり
   No.16の感性にも惚れてしまい
    今回のみんなのレベルの高さに驚いております。




窓拭き

 
 
年末の窓拭きおじさん、頑張ってます。
 
ガラスの総数
50枚くらいかな?
 
その中でこの写真のガラスは
窓拭きおじさん、無理であります。
 
右側が150センチ
左側が250センチ (ハメ殺し)
この下が階段なので、手が届きませんし
用具を使ったとしても、外側は人も通るし
不可ですね。
来年で9年目になりますが、どんどん
この窓、ババッチくなっていきます。無念。
 
ま、
今で半分くらい済ませたので
今日は2/3はやります。キリッ。


三連ちゃん
2020・12・23


年賀状

」や「」の字を
筆文字で40~50回書きました。
iPadのアプリで、ですけど。
 
それから
令和三年を牛耳」を
ヘッドコピーにして、「牛耳る」の意味を
長々説明しようかなとも考えました。
 
「牛耳る」の由来は
紀元前500年頃の中国で、チームの結束を
固めるために、生きた牛の耳を切って
その滴る血を全員で吸うらしいんですが
その行為を仕切り、最初に血を吸う人が
リーダーである。とゆうところからの由来です。が、
あまりに正月らしくなく、残酷で、稚拙にして
アホらしいので、自己却下しました。
 
嗚呼、、
今宵もまた
酔いながら
ネタ 考えまっさ。
 


ローズマリー・バラ・水仙
2020・12・22


冬至
 
 
きのうの風呂は
柚子ゆずの皮が浮かんでいました。
 
日の出    7:02
日の入 16:53
 
ここ岬町の太陽の動きであります。
日照時間が最短らしい、です。
と、
ゆうことで、これから春に向かうはずです。
が、
1月&2月がどんどん寒いですよね。
 
写真は柚子が手近になかったので
温州みかんで済ませました。パシャ、。
 


バーニング!
2020・12・21


Go To Home

 

忘年会、中止、決定!!
 
昨夜、
妻と重役会議の末
中止を決定しました。
 
8ozはじまって以来「初」です。 40年以上やね
 
来年3月くらいを目途に
忘年会&新年会」を開催する予定であります。
でも、
そのころもマスク社会だったらどうしよう?
 
忘年会or新年会or桜の花見会
なら、大丈夫かな?
 
ま、
とりあえず、
予約していたいつもの店に
キャンセルしやな、、すんませんね。ほんまに。。


黄色が降ってくる
2020・12・18


本漬け

 
本日、
本漬けに入ります。
 
どこか、緊張してます。
 
実は、、きのう、
納豆の製造を完了し
「今回、すっごく、えゝ出来や」と
妻に言ったんですが
納豆モドキになりました。
粘りはあるんですが、糸が引かないんです。
ま、食することは可であります。
 
納豆は約20食分あるので
1ヶ月後には再チャレンジできるんですが
千枚漬けは、年に一度なので
脳味噌が力リキんでいます。
 
リィラーックス、です ね。


日向ぼっこねこ
2020・12・17


暗い朝日

 

6:30 目覚め、暗い。
 
6:59 日の出時間。
 
窓の外を眺めると、いつものように
国旗と町旗が静まった景色のなか、揺らいでいる。
 
毎朝の風景だけど、ホッと
暖かいものを感じて、階下に降りる。
 
さあ、
手つかずのガラス拭きを
( やるぞ )と
今朝も決心する。 へ へ
 
 


2か月前の太陽の角度
2020・12・16


羅臼昆布
 
 
「はい、買ってきましたよっ。」と
ちと偉そうにカバンから出した、昆布。
 
で、
「あれっ!」と
素っ頓狂な小さな叫び声をあげました。
 
はい。
実は、根昆布が「無い、」のでした。
 
「店に置いてきたのかな?」
「会社に忘れてきたのかな?」
「あれぇ~、」と
カバンを引っ掻き回しておりました。
 
と、
ゆうことで、
近くのスーパーへ買いに走ります、ワタクシ。
 
……ったく、だよね。


中から見える陽射しは暖かいのに
2020・12・15


最高級昆布

 

年に一度のお祭りのように
千枚漬け作りをしております。
 
聖護院蕪の6個を包丁マメを
こさえるくらいに切り終えて
ただ今、下漬け中であります。
つまり、昔ながらの二度漬け方式であります。
 
本漬けには板昆布・根昆布・鷹の爪
そして、柚子の皮で仕込みます。
 
そんな板・根昆布を求めて、
5駅くらい大阪寄りの「尾崎駅」下車にある
家族でやってる乾物屋さんに向かいました。
 
が、
閉店してリサイクル店になってました。
去年は存在してたのに、残念。
 
上の写真は、そんな「尾崎駅」前のバス停の
イチョウの落葉を撮りました、落胆した気分。
 
昆布類は妻に頼んで、粉浜商店街の
乾物屋で買い求めるように、厳命しました。
 
楽しみです。


濃厚
2020・12・14


照明
 
 
レンブラントライト
 
ライト位置と反対の頬骨に
ライトをタッチさせます。
 
オランダの画家レンブラントが
好んでおこなったライティングです。
 
モデルはサンタクロース氏。
 


水仙花開く
2020・12・11


千枚ピクルス
 
 
 
聖護院蕪かぶら6個です。
 
1個の重さが
2㎏まで計れるキッチンスケールで
「エラー」が出ました。
市販価格で1個が千円超えますが、
産直なので2個分程度で購入、でした。
 
笑いが止まりません。
 
あ、
千枚漬け用に、です。
 
「ほんまに、やれるの?」と
妻に問われまして、タジタジしてます。
この大きさで4個はしたことあるんですが
漬けもの容器(バケツ)に入るかどうか、
ちと不安であります。
 
めざせ、
京都・村上重の千枚漬け!
 


夜の待合 浜寺公園駅
2020・12・10


塩麹リキッド

 
 
こうじを一度、使いたかった。
 
で、ネットサーフィン死語してたら
引っかかったので、早々に2本購入。
 
ワタクシは鶏・豚のハム作りの
下味漬けに使用しています。
妻は妻で漬物やら鍋の出汁用にと
使っているようです。
1ヶ月もしない内に2本とも空に。
 
早速、4本、購入。
 


買いたくなります。ポインセチア
2020・12・9


窓拭き
 
 
窓拭きの季節です。
 
去年は年末休みの期間に
やっつけました、1階だけ、、
で、年明けて、暖かくなったら
『2階もやるから』と言い放ちましたが
やってません、そして、今です。
 
やるぞ!
 
と、
写真を撮って
自分にプレッシャーです!
 
きょうは二日酔いなので
とりあえず、明日から、です。
 
んゝ、、週末から、かな。。


朝の月 下限の半月
2020・12・8


魔除け

 
クリスマスリースです。
 
100均で買い求めたらしいリースに
れーの鷹の爪のドライもんを添えました。
 
「なんか、魔除けみたいやな」と
制作している妻に言いました。ら、
 
なんと
魔除けの意味もあるとゆう、
クリスマスリースです。
 
♪ ジングルベー ♪
 


冷えた朝
2020・12・7


喪中はがき
 
 
喪中はがきが届く
時節になりました。
 
去年末は出した側でした。
妻の父の喪中で。
 
ただ、写真のはがきには
素敵な文章が書かれていました。
 
年賀状は励みになりますのでお気遣いなく
 お送りいただきますと幸いです
 
 ・・・です。
 
出します。
 


レッツ GO!
2020・12・4


鷹の爪
 
 
数ある赤唐辛子の中の
鷹の爪 made in Japan です。
 
あ、
Home Made です。
 
妻は早々に
風通しの良い玄関口に
ドライフラワーしました。
あ、
実だから、ドライフルーツかな?
 
ま、
2年は優にもつでしょうね。


月明かり
2020・12・3


橘始黄

 

1年365日を
72で割り、それぞれの時季に合わせて
名称を付けています。
 
今は、六十節気目で
橘始黄 です。
たちばなはじめてきばむ、と読みます。
簡単にゆうとミカン類が黄色くなり始める、です。
 
写真の柑橘は、じゃばらです。
 
先日のジョー・若山とあった折りに
近くの観光土産品センターで売っていて
意味もなく買いました。
 ※ ジョー・若山=和歌山城 ※
 
米焼酎の湯割りにポタポタ落としてます。
 
何年か前に
花粉症に効くと、この和歌山産のじゃばら
有名になったのを覚えています。
 
見れば、見るほど、 でしょ。
 
「じゃばら」は邪気を払うからきています。
 


素晴らしい月夜でした
2020・12・2


デセンバー
 
 
Decemberと聞いても
「なにそれ」ですが。
 
12月と聞くと
「あゝクリスマスね」となり
師走と聞くと
「気ぜわしっ」になります。
で、
歳末や年末と聞いたら
「え”--もうそんな時期なん」と
とても焦りますね。 
 
不思議。
 


沸き上がれ
2020・12・1