半月前に紹介したバジルではありません。北側のベランダに置いていて日陰者になり、しぼみちゃんになりました。3日前にデビューしたニューフェイスです。今回は太陽バッチシなので期待の新人です。以後、お見知りおきを。
関西の方なら、見たことがあるCM『ヤ○サ蒲鉾』のCM ♪ ブンチャチャ、ブンチャ ♪最後の「パクッ!」が印象的ですよね。今朝このCMを見ながら、妻が言った「この子、もうずいぶん大人になってるよね」とで、調べてみました1986年に撮影されたみたいで6歳くらいのタレントさんだったようです。が、大変です。2010年にヤ○サ蒲鉾を訴えていました「20年間もCMを流しているのは、不当で1500万円を慰謝料として訴える」でした。で、いまだにこのCMが流れているのは解決したんでしょうね、きっと。今年で36年目ですもん、ね。当年とって42歳。ついでに、昔、『およげ!たいやきくん』が爆大ヒットしレコード売上、370万枚を達成しました。「儲かったでしょう?」の質問に歌手の子門真人氏答えて「取っ払いで3万円でした。」ですって。この場合の「取っ払い」は「当日払い」でしょうね。ハ ハ ハ
家の前の単線・多奈川線沿いがひなげし盛りです。確か、数年前は菜の花の黄色だらけだったのに淡いオレンジ色だらけになってます。こんなことって、あるんですね。花の勢力争い。洋名「ポピー」であり和名「虞美人草」なんだって。
ほんとに完成、納豆しました。都合19パック冷凍保存します1パックで2人分土日曜はご飯は炊かないので1ヶ月弱の納豆です。納得の納豆、喰うぞ。
完成しました納豆。が、しかしこれを冷蔵庫に一晩置いて、発酵を止めます。納得の納豆、喰う?
ただいま発酵中。キャンピング用のクーラーボックスの中に洗面器大盛1杯くらいの納豆の発酵中です。ペット用の電気カーペットを仕込んでいます。この芳香さは田舎の日向ひなたの田んぼもしくは、出来たての食パンの香り。きのうから、温度40℃湿度90%に保ち、あすの朝、完成。
きのう夕方ボーっと座っていたら蚊(のような虫)がひつこく顔あたりにアタックをしてきて、手で払ってました。最後、両手でパシッとやり( 殺生してもーた! )数日前廊下に10センチくらいのクモが隅の方で、隠れているつもりか小さくなっていました。( あんじょう生きや )きのうの昼間窓の外を見ようとしたら上の写真が見えました。この形で3時間ほど不動でした。( 結婚してんのん )と、まあ、そんなわけで( 啓蟄やなあ )……でした。
先週の金曜日吹き荒れる「新型」の中ソーシャル・ディスタンスを可能な限り保ちつつ、撮影先生をしました。受講生は小川美陽さんです。研修を終え、ペーパーテストも合格し晴れて「猫」になる、最後の難関です。アシスタントをし、なおかつ、モデルもやる。とゆう「動き」CHのテストです。パラパラだけど動画としてUPしましたので、観て聴いてくださいませ。BGMは『夢見るシャンソン人形』で仏人のフランシス・ギャルとゆう「フランスの娘」さんが日本語で歌っています。昭和40年/1965年に大ヒットしました。ワタクシ、中1のハナタレ坊主でありました。で、撮影終了後の「猫」昇格祝賀会と反省会の中でワタクシが小川さんに伝えたのは・動線にモノを置かないこと、特に床には。・ときどき尊敬語を忘れ、大阪のオバハンになる。ま、そんなとこです。さて、クローズアップ撮影を目黒采葉さんチーフアシスタントは作物豆さんの協力に感謝しています。 多謝。
赤い縞のテントは多奈川線を挟んで斜め向かいのなんでもやショップです。このテントに『魚市あります』とゆうボードが週に3日ほどぶら下がります。だいたい火・木・土が目安です。昼網を終えて午後3時くらいから出店がはじまりますがここ10日間くらい見かけません。まさか、3密、?
春といえば若葉ですが、散歩をしていて妻いわく「黄色やね」とで、日本語って自然界の言葉を沢山もってるはずと、気にしていたら春紅葉が、ありました。春と紅葉では少々ぶつかり合いますがはるもみじ、ありました。
近くのコメリの屋外売場でバジルの苗を買いました。この冬から長崎県の五島うどんをパスタ風で食べています。五島うどんは2mmで素麺の倍くらいの太さなのでもっちりバスタとして、最高です。で、バジル、ですね。春になる前の寒い時期から「バジル」「バジル」と騒いでいたんですがやっと、苗が日曜日に手に入りました。前のバジルは出番があまりなくて秋には豊作なのに放置していましたが今年はバジルソースを作って、見届けます。キリッ!
風が強く手前の大きな木が揺れています。黄色いアフロに見えますがそれぞれが動いているので気味の悪いヘアスタイル。あのざわめき方は風速10mだろう。メデューサ?!
今、ちょっと寒いです。足元に電気ストーブを置き暖を取っています。本当のところ熱いくらいなので10分ごとにスイッチ切ったり、です。裏山の桜の梢が風で揺れています。
「きのう、電車ガラッッガラやった!」妻が叫んだ。きょうの朝。妻の通勤は毎日同じ時刻だけどそんな乗客数が激減だと叫んでいる。そういえば、ワタクシも先週の金曜、昼過ぎに粉浜8ozに行ったけど上の写真でした。メンテナンスの人2人以外ゼロでした。貸切り。少々不気味な風景です。
東京オリンピックの新国立競技場の設計家の隈研吾さんがNHKの番組で「日本文化をめぐる対話」とゆうのを見ました。その中でロサンジェルスの日本料理店のアメリカ人オーナーシェフとの対談の中、隈「日本料理で気を付けていることはなんでしょう?」シ「薄味…、ではなく『さっぱり』した味ですね。」隈「『さっぱり』ですか?よく使いますか?」シ「京都の人も、東京でも、料理人はよく使ってます。」そのあとで隈さんいわく隈「そうですね、建築設計でもデザイン性を極力はぶいて『さっぱり』仕上げることを心がけるようにしていますね。」と結んでた。へー、、そうなんや、、「あっさり」じゃなく「さらっと」でもなく「淡白な」も違う酢を少々落としたら「さっぱり」になるんかな?やまと言葉の中のオノマトペ風な言葉って微妙な表現できるんですね。さっぱり、わからん。
懐かしい写真。この写真は昭和51年の『暮しの手帖』春号の一頁で、「読者からの要望」みたいな記事なんですが、その要望が「小包に手紙が入れてはいけないのは理不尽である」みたいな内容なんですが今のゆうパックはどうなんでしょうか?ワタクシが20才くらいの時に郵便小包を送った記憶はサイテーでした。小包のヒモの掛け方が「違う。」と言われ、郵便局の隅で掛けなおし次に、荷札を2枚買って、住所を書きヒモに結ぶんですが「結び方が、違う。」と言われ、結びなおしました。今、民営化された郵便局はニコニコスタッフさんって感じですがあのころの局員は「何様?!」でしたね。それに受け取り方法も郵便局からハガキがきて「〇〇日までに受取に来るように」みたいな、。隣りの県に送っても、10日以上もかかったり、でしたね、。今は昔ですが、。
この日曜日に裏山に花見の散歩をしました。で、花見の思い出は、造幣局の通り抜け。小学生の頃ですがお重のお弁当を風呂敷に包んでホコリっぽく人だらけの道を母に手をひかれて歩いたのを記憶にあります。見上げれば人が押し合いへし合いで桜を愛でた記憶はありません。昼の弁当も砂ぼこりでイヤな舌触りでした。ま、華やいだ気分にはなりましたが。そんな写真がアルバムに貼られていて母の一張羅の紫の着物が、モノクロですが思い浮かびます。
先々週、お約束の山本衣里さんのパラパラ動画が完成しました。なかなか難産でした。『なんてったってアイドル』でいこう。と、半決していて、ある夜の酒のミーティングで『ひと夏の経験』に決定した、らしく、翌日、アラヘン(大雑把に編集したもの)を見て腰を抜かしそうになりました。酒で夜の記憶が完全に飛んでしまったのだ。ま、ま、そんな『ひと夏の経験』ですが編集の作物さんがどっかのカバーを引っ張ってきたので歌手はだれだかわかりません。悪しからず。昭和49年1974年山口百恵さんで大ヒットした曲です。ワタクシが写真学生として東京デビューの年でもありまして、忘れることが出来ません。全寮制で新聞配達をするとゆう勤労学生で朝と夕食は寮の食堂で賄っていました。そんな食堂にはTVが置かれ、山口百恵さんが『ひと夏の経験』を歌うとなると、10人くらいの男が「お”--!」となり、歌いはじめると「エロい!」や「スケベ!」「エッチ!」と怒涛のような野次を飛ばしまくりました。懐かしいです。そんな時代背景の『ひと夏の経験』のBGMで山本さんのパラパラを見てやってください。とても上手くできたとおもいますので、是非に。
近所のスーパーの出入り口に除菌アルコールが設置されていて一度やってみよう、と、やってみた。頭のノブをツンツンして手を洗いました。で、プッシュしたその手が、気になった。次にスーパーに行ったときにしばらく見ていましたら次々にスプレーしていきますがツンツンしないで、足でプッシュプッシュしてました。見たら、ペダルがありました。次に気になったのは入店時にする人と、出店時にする人がいました。どちらが正しいのか、気になりました。ワタクシなら出店派です。
TVで「お互いマスクをして、対談したんですがアイコンタクトがなかなか取れないので話しの内容が浅くなった」みたいな話をしていましたがアイだけはコンタクト取れたやろに、と思いました。そういえば、きのう1時間ばかり初対面の人と会ったんですが相手がマスクをしていたので話の内容は覚えていますがビジュアルとしての記憶が、皆無に近いです。とても不思議です。上の写真は妻の作物さん作のマスクですが立体マスクなので、気分は「月光仮面や!」になるかなと思ったんですが、そんな気に全然ならんかった。
きのうの朝洗顔していたら、「行ってきます」と妻が声をかけてきた。部屋に戻り何気なく窓の外を見ると妻が踏切の真ん中で、じっと立っている。で、しゃがんでみては、何やら触っているようだった。( おいおい、踏切 閉まるでぇ! )と、ハラハラしているワタクシである。「なにしてんの?」とLINEしてみたら上の写真を送ってきました。雛罌粟、つまり、ポピー、で、ヒナゲシ。