ホームメイド
 
 
納豆製造。
 
 
ただ今、発酵中です。
大型クーラボックスの中に
ペット用電気カーペットを敷いています。
40〜60℃の温度調節ができます。
発酵の最適温度は45℃
湿度100%近くするために保温ポット
の蓋を軽く開けて、湯気を出させます。
これを2日間続けます。
完成したら2sの納豆ができますので
小分けして冷凍庫で保存です。
 
臭くなく
香しい匂いがしております。
 


朝顔の双葉でてきたぞ
2019・5・31


ホームメイド
 
 
これは妻が担当の
あるものの製造中です。
 
それは、、
ガリガリ君ではなく
カリカリ梅です。
 
カリカリ梅は梅干とは違い
日干しの工程はありません。
 
熟していない、青い小梅を
漬け込みますから、完成するころに
梅雨になります。.


はっ とする。−プリズム -
2019・5・30


黄薔薇
 
 
我家の庭、猫の額のホクロほどですが
レモンの花と黄色いバラが満開です。
そして、
紫陽花アジサイが( 咲きます! )とばかりに
蕾んでおります。
 
テーブルの上に、おこぼれです。


初夏の遠足?
2019・5・29


朝ドラ
 
 
今のNHKの朝ドラ
楽しく見てます。
 
「アホ」「ボケ」「カス」と
言いながら、楽しく見ています。
 
時代は昭和31年
ワタクシが5歳の頃の空気感が
全然、全く、ありもしません。
 
気分は
日本語を喋っている、外国流ドラマ。
『おしん』を鑑賞するための、前座ドラマ。


何か出てきたプランター
2019・5・28


甘夏
 
 
きのう3時のおやつに
柑橘系つまりみかん類を食べたいと
思い、買いに行きました。
 
果物売場では
温州みかんは5〜6個
平箱に入れられ、貴重品扱として
えゝ値で売ってました。
 
グレープフルーツやら
オレンジやらはアメリカは
カルフォルニア産なので
防虫・防腐剤が散布されていると
TVアニメの『美味しんぼ』で言ってた。
 
それで、甘夏にしました。
 
甘いと付いているのに、
身震いするほど酸っぱかった。
 
子供のころの夏みかんは
母と姉は「酸っぱい、酸っぱい」と
騒ぎながらも何個も食べ
「あんたらも、食べや」
と勧めるのですが、ぼくら男兄弟は
1〜2袋で充分やった。


建造物 −大和川にかかる橋−
2019・5・27


固定電話
 
 
今朝、TVを見ていたら
「キャンペーン実施中です。
 ご応募の電話は携帯もしくは
 スマホからお願いします。
 固定電話はつながりません。」
と、アナウンスがあった。
 
時代が変わっていくんだね。
 
8ozは10年ちょっと前までは
固定電話の無い人は不採用だったのにね。
 
我家でも固定電話が鳴ることがありません。
たまに鳴りますが「0120」の表示があれば
セールスの電話なので、出ません。
 
コードレスだけど固定です。
 


始まりました。氷
2019・5・24


暮しの古い手帖
 
 
トイレ用の読書本をチェンジです。
 
『暮しの手帖』1962〜1964年の
『early summer』の3冊です。
つまり、『初夏』号ですね。
 
ちなみに
1962年には『ビルマの市場』だとか
センタク機に泡はジャマでしょうか
インクは国産で十分です』とかの特集があります。
ビルマは今はミャンマーです。
万年筆を使わなくなった今、インクも無くて充分。
 
1963年は『寝台車の上手な乗りかた』や
灰皿のかたちについて』や
わけのわからない乳酸菌飲料』と
昔の移動は寝台車がフツーでしたね。
天王寺から新宮和歌山も夜行列車に乗りました。
今でも、訳の分からない乳酸菌飲料は氾濫してます。
 
1964年は『電気ミシンをテストする
だれにでも かんたんに作れる しゃれたベレー
1口コンロをテストする』だとか
今、電気ミシンって言います?
昔は電気冷蔵庫って言ってましたね、確か。
 
ま、
しかし、
今でもモダン感漂う読み物です。


まっ晴れ〜!!!
2019・5・23


夜店
 
 
5の付く日は、夜店。
の張り紙です。
 
深日港駅前から港までの
100メートルくらいの
狭い範囲です。
 
次の土曜日25日に夕涼みがてら行きましょう。
 
夜店といえば
綿菓子、輪投げ、金魚釣り、お面屋。
ワタクシの一番の思い出は
ピンクのヒヨコ、ですね。
 
買って帰って
親兄弟からバカにされ
3日もすれば、色が抜け
1週間くらいで死んでいた。
 
あのピーちゃんの思い出が、、。


秋のような空
2019・5・22


ポークの忘備録
 
 
豚のロースの1sのブロック
冷凍されたのが4個です。
 
九州産の甘醤油をベースに
ローズマリー、ニンニク、ショウガ、etc
の液に5日ほど漬け込みます。
 
低温調理
真空パックして
水温58℃を目安で
8時間浸す。
 
桜チップで、スモークする。


晴れた!
2019・5・21


ベンジャミン
 
 
近所の家の
生け垣のベンジャミンです。
 
桜の終わったころに
咲きはじめます。
 
きのう
その家の前を通ったら
咲き終わったベンジャミンの
枝をバッサり伐採しておられました。
 
えーっと、実は
匂いの話をしたいのですが
ワタクシ、嗅覚がアカン人でして
悪い臭いは分かるのですが
良い匂いにはかなり鈍感でして
「梅の良い匂いがするね」と
言われて『梅って匂うの?』的嗅覚です。
 
それが、今年
匂うのです!
ベンジャミンをはじめ、色々と、。
 
ちょっと、うれしい。


お月さんが釣れるかな?
2019・5・20


メモ
 
 
これは
座左にいつも置いてあるメモ帳です。
 
えんじ色の物体は
キャップレスの万年筆です。
 
『コーヒーフィルター』は
今朝、妻が勝手に書き込んだ
彼女の忘備の買い物メモ。
 
『バター』『カレー』は
ワタクシの買い物メモ
 
その上の文字は
解読出来たら、きわめて恐ろしい
酔っぱらったときのメモです。
 
それは、それとして
きのう一日中ニタニタしていました。
それは、
『バター』と『カレー』を見ながら
脳内で『馬鹿たれ』と変換していたからです。
 
まじ、。


バラ咲き始める
2019・5・17


駅トイレ
 
 
駅のトイレの話です。
 
大阪の南端の漁村に住んでいる
ワタクシにとって
市内の地下鉄、今の「大阪メトロ」の
売店とホームドアと便所に関して
毎度々々、改善活動に目を見張っております。
 
それに引きかえ
南海電鉄は頑張っておりました。
 
娯楽の基地ともいえる『みさき公園』駅の
便所は「便所」らしく頑張っていたのに、
きのうの夜、酔っぱらって
乗換える前に寄りました、ら
「トイレ」になっていました。
 
酒がちょこっと覚めました、。
 
こうやって、
昭和がどんどん消滅していき
平成も去り
徐々に令和になっていくんだな、と
寂々たる気持ちの、けふこのごろでありんす。
 


いい空です
2019・5・16


教会の鐘
 
 
あれに見えるは教会の鐘です。
幼稚園が併設されています。
 
8:30に鳴ります。
 
話しはちょっと変わりますが
夕方にはどっかのお寺の鐘も鳴ります。
 
話しはあれですが、
幼稚園といい、小学校といい
中学校といい、高校といい
大学までもが「アーメン」系が
いっぱいあるのに
何故、日本人のキリスト教信者が
1%にも満たないとは、不思議な国ですね。
 


小松菜出てきた
2019・5・15


ピザパイ
 
 
1969年の『暮しの手帖』の
ピザの紹介のページです。
 
そうそう昔、「ピザパイ」ってゆうてたわ。
 
「イタリア生まれのお好み焼き」って
「大阪生まれのおちょけ者」みたいやね。
 
本文でスパゲティーは「スパゲチ」に
なっているし。
 
あの頃
喫茶店でもピザパイはまだメニューにはなく
イタリアンかナポリタンの「スパゲチ」くらい
やったよ。
 
今から考えると
細うどんのケチャップ炒めやったような、、。


レモンの花咲いた
2019・5・14


結婚式
 
 
 
近年稀にみる
大々に愉快な結婚式でした。
 
新婚夫婦ともども元8です。
夫婦ともどもカメラマンです。
夫婦ともども東京在です。
 
丸テーブルの
9人席は全員が元8です。
全員がカメラマンで
内4人は東京在です。
あ、内2人、
我ら夫婦は現8でした。
 
ただ、
昼間からのアルコールは、疲れる。


アゲハ蝶
2019・5・13



iphone7
 
 
この休み中に
iphoneが新機種になりました。
 
ケーブルTVのチューナーの不具合があり
近所のスーパーで特設キャンペーンをやっていて
その話をしたら「早々に…」と工事の段取りを
取り決めて、「ところで、ケータイは…?」と
次なる商談となり、「基本料が1/3になります。」
と言われ、( えっ! )となり、成立しました。
 
いやはや高性能になってる。
 
せやけど、やっぱり、
老人の本革好きは相変わらず。
でも、
クロコもどきや。


見事な藤の花
2019・5・10



朝ドラ
 
 
今の朝ドラもダメですね。
 
子役から大人に変わるパターン
そして
田舎もんが都会に出てくるパターン
飽き飽きです。
 
昭和30年はワタクシ4才だから
記憶にありますが、あんな髪型
あんな服、あんな喋り方、あんな態度
存在しません。
 
もう少し我慢しますが
朝飯が不味く感じてきています。
 
そのてん『おしん』はいまだ
子役が頑張っております。


ぽやぽや
2019・5・9


親切
 
 
大変です。
 
電車で席を譲られました。
 
昭和26年、
つまり、キリスト教暦で1951年で
今年で68才になりますが、
はじめて席を譲られました。
 
泉佐野駅で
発車間際の電車に夫婦で飛び込みました。
よろけるようにして
 
目が合った瞬間「あ、どうぞ!」と言われ
『結構です』の「けっ」まで言いかけたけど
サッと席を立って、ドアの方で背を向けられた。
「こーで…」と言いながら、座った。
 
座ってしまって、落ち着いて
周りを見渡すと、ワタクシの斜め前に
見るからに老人の紳士が吊革の元に、、
( なんで? )と不思議満載。
 
乗換えの『みさき公園』で
先ほどの親切な人に「どうも、」と言って
会釈したんですが、ほんとうは
「なんで?」と言いたかったのに。
 
 
■ 写真はイメージです。■


眩しいです
2019・5・8


撮影先生
 
クリックで動画が見られます。

 
元号、
あらたまりました。
おめでとうございます。
本元号でも8ozをよろしく
お願い申し上げます。
 
さて、
平成からの宿題のような
撮影先生のパラパラ動画をupします。
 
モデルは研修を終えた
池内嶺れいくんの門出の記念撮影、
ではなく、
猫の手チーム入りをする
アシスタントとモデルとしての
「動き」をチェックするという
過酷な実習撮影であります。
 
チーフアシストと接写カメラマンは
往年のアシスト、作物豆さんにお願いしました。
妻でもあり、パラパラの編集担当者でもありますので
安定感のある現場の流でした。
 
BGMは『恋と涙と太陽』とゆう
なんとも、昭和な若者ぶったタイトルでありましょう。
昭和41年1966年にヒットした曲であります。
橋幸夫さんが大いにアメリアッチしています。
作曲、編曲が吉田正先生が仕上げてますので
リズム歌謡の金字塔だと、ワタクシ、思っています。
是非、聞いて、見てやってください、是非。
 
あ、
そうそう、
BGMに夢中になり過ぎて
池内くんのこともちょっと書いておきます。
現場での「動き」はスムーズでした。
特に機材をつかんだときの「グリップ感」に
安心を感じました。
 
今後ともに池内くんをよろしくお願い申し上げます。
 
 
池内くん、お疲れ。
 


大葉の新芽です
2019・5・7