きのうの夜妻がうどんを買ってきた。風邪で胃腸が弱っているだろうからスルスルと簡単に食べれるだろう、と。深日港駅の前のペンキで「コンビニエンス」と書かれたようないわゆる、なんでも屋ストアーで買った。made in 岬町深日の、地元製麺所。「大阪のうどんやね、コシが、」とふと、妻がつぶやいたので何も考えずに食べていたワタクシははた、と気づいたことがあった。近所で寿司や割烹などを提供する店のうどんを( 不味い! )と思ったんですが恐らく、このmade in 深日のうどんだった、と大阪のふにゃふにゃゴシのうどんだったんだ。それとともに、子供のころに食べていたうどんは確かに、これだったと思い出した。強腰流行りの昨今。
只今、ゴホン!といえば、とくしゃみ3回、の治りかけ中です。
先日、朝から鍋にしようと買い物に行き鮮魚売り場であんこうを見つけて反対する妻に握りしめて放さなかった。で、不思議な食感に、旨いのかどうかが判別不能だったのできのうも又、朝から鍋にちゃんと吟味しようと、あんこうを投入。でもって、ひと口めにパクっとし( ふーん、これか… )と味わっていたら「あ、それ、鶏よ。」と、妻に言われた。もう、あんこう買わん。
向田邦子さんのドラマ『あ・うん』を毎朝、ちびちび観ております。向田さんの文章は ご尊敬もうしております。昔、東京で勤労大学生で原宿で新聞配達していましたが向田さんと思われるお宅に配達&集金をしたと、ひとりで確信しています。人懐っこく、よく笑うおねえさんであるとき、集金に伺ったら顔にパックをしたまま玄関にあらわれて驚いた記憶があります。大阪に戻ってから向田邦子さんの文章にファンになったんですが( よし、これから、読も )とゆうときには亡くなられていました。勘違いかも知れませんが配達区域からしたら、そ〜かもでまったくの他人の人かも知れません。ちょっと水っぽい商売の他人かも… 。
本日は旧暦で九月十七日で満月日です。十五夜なのに17日で計算が合いませんがとりあえず、満月です。ちょっと気だるいでく夕方になると鼻水がでます。季節の変わり目とも相まって、かも。たまには、夜空を見上げましょうね。
このHPの表扉の「スタッフ募集」用ポスターの元写真なんですが、ワタクシが撮ったんですが、、なぜ、どんな理由で撮影したか覚えてないんです。だいたい目的もないスナップ写真を撮らないし旅行に行っても、シャッター0ゼロがよくあるほどなのにな。ただ、アイホンをちゃんと構えてるからやっぱり、意識して撮ったんかな… 。撮って見て、おもしろいから8っち〜を置いたんやろなぁ… 。思いだせへんねん。で、本日のポスターのコピーってちょっとシュールでとてもケッタイです。
大皿に色んな物が入ってます。よく使う爪切り、十徳ナイフ、イヤホン etcそれに、保留の物接触の悪いリモコン、はずれた部品、マッチついついクロレッツ、何年も開けていない龍角散雑然としていますが、便利です。
昭和35年の「暮らしの手帖」のあるエッセイを読んでいて。「婢」とゆう言葉に出会い( え、)っと驚いた。女流詩人のエッセイで昔の「女中」さんの話しであった。読みは「はしため」で変換したらでてきます。話しは変わり、隣の役場で毎朝国旗が掲揚されています。「小使いのおっちゃん」が揚げてます。と、昔ならゆうんでしょうが今なら「用務員」と言うのか、この言葉も今はダメなのかもしれない。ま、本当は総務部の「ペーペー」の仕事かもしれませんがこちらに引越しをして、毎朝 見るわけなんですが6年間「天気予報」にもなっています。少しでも雨が降る気配があれば、揚げていません。相当な本気度をうかがえます。あ、そうそう、「女中」もダメでしたね。「家政婦」さんですね。そういえば、芦屋で5軒目の借家に引越す前に3畳の部屋があり『なんですか?』と訊ねたら「あ、女中部屋。」と、あっさり返ってきた。
ドラマ『カーネーション』が残念なことに、。主人公「小原糸子」の晩年に入って女優さんが変更してしまいました。ゆえに、違うドラマを見ている気分になるので見るの、止めます。大体、年配の大阪人を演じるときの非関西人の役者さんのワンパターンとして『声を低くしてダミ声にする』らしいんですがみなさんそれにこだわるのは仕方ないとして肝心の大阪弁がダメなんですね、イントネーション。ただの暴力団まがいのおっさん or おばはん になり下がる。ナメとんか!いや、ほんま、。
『柿色』って言います?妻に「柿色」って言ったら。「え、オレンジ色?」と返ってきた。ワタクシの子供のころはオレンジは果物屋の棚には並んでなかったような気がします。あっても、高級だったような… 。待てよ……バヤリース・オレンヂってゆうジュースは昔からあったなあ。ま、とりあえずオレンジ色を少し渋くした色。じゃー人参色は橙色はみかん色は
あの薄が、このすすきに。あのおとといの一本調子の薄が開花(?)しました。
一等賞 No.11
潔いいさぎよいラインですね。好きだな。
二等賞 No.1それとNo.9【1】雰囲気あります。蒸気(煙?)と後ろの自転車も良い。
【9】掟破りの斜め画角がドキュメンタル風に利いてます。
秋はやっぱ、薄すすきですよね。これは花穂で、まだ枯れてません。だんだんに、枯れすすきになるのを楽しみます。柿は嘘物です。へ へ へ
趣味のものを飾ったりしない我家ですが、これはど〜でしょう?20年ほど前にモデルガンのコレクションにはまり壁に貼り付けて、納得していたら「そのゴキブリみたいなの、邪魔ね。」と言われ、あえなく撤収。さて、この8っち〜らは、どうでしょう?
「赤城の山も今宵限り…」国定忠治の名台詞ですが、ご存知ですか?子分たちとの別れのシーンです。子分のひとりが「ああ、雁が鳴いて 南の空へ飛んで往かあ」とゆう台詞を言って、哀しさを盛り上げます。《 ここで、効果音で「カー」と鳴きます 》で、雁は秋になり、暖かな地を求めて去って行くんだとばかり思っていました、ら実は、シベリア辺りから、寒さを求めて飛来してきたと、調べて分かったんです、がなんだか、切ない気持ちがなくなってしまいました。なんだ、ウエルカムじゃん。子供のころ『次は「く」の字になれ!』なんて叫んでましたね。
ここ2〜3日身体がだるくて頭がボーっとしていて変調だなぁ、と思ってたら新月の次の日の二日月だった。ワタクシ月の満ち欠け、特に満月・新月界隈には事件・事故が多いと信じています。人の心が乱調気味なので。であるからして、このしんどさは過ぎ去るのを待つだけ。。
この花は水引ミズヒキとゆう名です。先日、町を歩いていて妻がどこかの草むらをガサガサし手にしていたものを持ち帰りグラスに入れて飾っております。なんか、哲学的な侘び寂びを感じこーゆーのって、利休好みだろうと勝手に考えております。ん…
今の朝ドラ『まんぷく』は何が何だかの様子見ぃで恐々見ています。それに引きかえ夕方の再放送の『カーネーション』は毎回、毎回、涙ですね。主人公から娘へ移行しつつ、つまり、コシノ三姉妹の比重も高めつつ質が落ちないのが良いですね。ただ、老婆になったら、主人公が変わってしまうのが、残念です。『半分、青い。』は早々に視聴を禁止して最終の2話だけ、馬鹿笑いしながら見ました。『純と愛』『まれ』を超えましたね。ついでに、『西郷どん』も禁止中。
月曜日に晴れてBタイプになった三好治輝くんの祝う会をしました。ここしばらく男子の昇格祝いはしてなかったのでたいへん嬉しいです。三好くんの勇気に拍手を送ります。パチパチパチ!!是非、Bタイプになった三好くんを使ってください。お願いします。
最近、喫茶店に行かなくなりましたね。家で焙煎しているから、ではなく『意味』がないからかな… 。ほんとうに若いころはデートで喫茶店をハシゴをしてました。2〜3年前まで、たまにコメダ珈琲くらいは入ってたけど、トマトジュースにタバスコと塩を振って。
本日をもって炭酸割りのための氷の製造を終了します。ポットにて60℃のお湯を配布します。
「きのう、熟睡してたら真夜中に携帯がヘンな音鳴ったんで、見たら”岬町 避難解除”やったの」となんとも、、な話です。浴槽に水を一杯にはったり携帯をフル充電したりロウソク買ったり乾電池を一杯、買ったりと、、、で、今朝の空は( なんだったの?! )な雲はあるものの青空です。ここら辺は少しの風雨の妙な台風でした。