このメモは読めるでも、意味が分からない。酔って、よくメモをする。すると、ヒョロヒョロの文字で読めないことが多い。『すると、』と読めても意味が不明で、今朝?となる。昔、ICレコーダーが出はじめのころ酔って録音メモをしたことがあった。家人たちは2階へ寝に上がってたが大きな声は、やはり、気が引けていた。翌朝、聞いてみると、ボソボソと、とても理解できない声もどきが延々と喋っていた。嗚呼… だった。
きのうもカレーきしめん、食べました。最近、気付いたんですがウスターソースをひとかけすると味が整ってしまうんですね。ってゆうか…子供のころはなんにでもソースだったなぁ。豚まん、天ぷら、コロッケ、目玉焼きそして、カレー。20代半ばのころある小学生の兄弟と天ぷらを食べる機会があり上の兄ちゃんは塩で喰い、弟は天つゆで食べそんな子供の前でソースって阿保っぽく思えそれ以来、家にはウスターを置かなくなりました。今は、焼そばの隠し味としてのみ使用していますが、やっぱ、カレーにもええやんか。
浮世絵『江戸百景』の亀戸天神境内の「藤」から水道橋駿河台の「鯉のぼり」に替えました。周りのご近所さんでもとっくに鯉のぼりを揚げてる家もあるので、我家もそうしました。かのゴッホさんも嬉し泣きしそうな大胆な構図とデザインセンスですね大好きな、一枚です。甍いらかの波と雲の波重なる波の中空なかぞらを橘たちばなかおる朝風に高く泳ぐや、鯉のぼり屋根より高い…
一等賞 残念無念。該当者無し。二等賞 Iピントのない木漏れ日の不思議さ。ピントのあるベンチに( あれ!? )と一瞬、錯乱しました。これを撮ろうとした目に賛同します。
三等賞G ペット物語じゃぁないですよね?影の形が醸してます。
H 逆光がバッチグー! 利いてます。※ バッチグーとは、ばっちりグッドです。丁度良い ※
土曜日の買い物の道々町全体にツツジが咲き乱れていた。無地の赤や無地の白、赤地に白と白地に赤のツートーン。( 嗚呼、つつじ、、、 )と、感じ入る。手入れされているツツジが大体なので「絵になる花」でしかないと思っていましたが、躑躅爛漫でした。翌、日曜日録画しておいた、サスペンスのドラマの再生三昧する気でいたら、妻が「買い物に出掛けよ、ついでに散歩して藤を探そ」と言いだした。多奈川線の車窓から、神社の裏の森に「見えた!」藤を探索に出かけた。ぶらぶら歩いて30分。見つからないと、あきらめかけたとき小振りながら( あった! )。そしてそんな、探す「目」に慣れてきたらあっちにも、こっちにもありました。来週も、散策してみよう藤、爛漫を。
タケノコは今年、3〜4本食べました。タケノコは「筍」で、竹ヘンに旬(しゅん)でいかにも旬的な感じの漢字です。粉浜商店街の八百屋さんにはいまだに山積みで売っているらしいんですがワタクシ『もう、いらん。』のです。タケノコの旬を調べましたらその地域の桜の開花時期の1週間〜10日間らしいです。だから、ワタクシの筍の旬は終わりました。近くの産直店『よってって』にも、もーありません。
朝、テーブルにつくと紫陽花の葉が活けて?あった。紫陽花といえば『あじさいの歌』 強引やな昭和35年1960年公開の石原裕次郎さん主演石坂洋次郎氏の原作、青春文芸映画です。舞台は東京の山手の広大な洋館の深窓の令嬢と石原さんの若き商業デザイナーが織りなす…ですが、劇中に大阪の赤線「飛田」の町が登場して子供心に( 秘密地区とちゃうのん? )と後ろめたいような気持になったのを覚えています。ま、とりあえず芦川いづみさんが超絶的に素敵です。
これはきしめん、10sです。実は、名古屋のとある製麺屋さんのきしめんが大好きでしたが和紙の上等そうな袋詰めで240gと融通が利かない1人前なら100〜150g日曜日で2人前なら300gで、と袋にはいつも中途半端に残って、困る。そこで、業務用バラ10s、ド〜ン ↑ 。その日の腹具合によって、選べる、好き勝手。今はカレーきしめんが、フィーバーでその前は具沢山の鍋焼ききしめん。その前が山かけ月見きしめんその前がきしめんペペロンチーニでした。それが、どーしたん?いや、まぁ、そのお、、。
近頃、JT日本たばこ産業から電子タバコが販売されたと聞いた。調べてみたら、燃焼系のタバコではない、とゆう摩訶不思議なタバコらしい。火の無いところから、煙が出る。洋煙のタバコ会社が出している電子タバコは加熱・燃焼系なので臭いは多少残るがJTのはほぼ無臭に近いらしい。・灰皿がいらない、らしい。・一服して中断し、再び一服が可能、らしい。すんばらしいですね、ワンダフルですね、理想的じゃ〜ないですか!でも、やっぱり、あの昭和に戻りたい!嫌煙家のみなさま、ごめんなさい、許して、。
ポカポカ陽気の日曜日散歩がてら、隣の役場の鮮やかな花の木の正体を確かめに寄ってみました。間違いなし、花水木。で、花水木は戦後の樹木です。大正4年1915年にアメリカに贈ったソメイヨシノの桜の木の返礼として、花水木が60本が来日。戦争中はほぼ伐採されてしまい今、あちらこちらに植わっているのはその60本の子供だと推定されます。たった、100年前の木です。で、ですね、役場でパシャリと写真を撮り終えて後ろを向くと、後ろにも「花水木」がありました。それが下の写真です。ウソみたいでしょ。
あまり目立たないですが国旗と町旗が掲揚されています。そして、その下あまり目立たないですが鮮やかに咲いている木があります。あれは、花水木でしょうかね?花水木といえば30年前に覚えた名前です。♪ you are the top of flower〜〜 ♪「長島温泉 ホテル 花水木」TVのcmでキャラクターが桜田淳子さんでした。それから数年して本物のハナミズキがあり『あのピンクの花、なに?』で「ハナミズキ」と聞いて『花水木ぃー?冗談やろぉー!』「いや、ほんま」『泊まれんの?』「アホ。」……でした。花言葉「華やかな恋」「私の思いを受けてください」
朝食時に録画しておいた公共放送の朝ドラを観るんですがここ2週間ほど、普通においしく頂けております。あしたから主役が子役から大人の役者に替わる気配なので、ちょっと不安です。食事は15分間で終わらないので他の録画分を見るのですがなんと!あの『カーネーション』が再放送しているヤツを見ているので食事の喉の通りがスムーズで仕方ないです。『あまちゃん』が終わってからの5年間は散々だったなあ、、、 。でも、今のドラマのタイトルの『半分、』が身体的なことだったらイヤになるなあ。
納豆、ただ今熟成中です。昔は『納豆作りは簡単やでぇ』と人に言ってきたんですが、最近は言いません。七面倒臭いです。温度と湿度の管理。納豆菌は熱さ寒さに強いのですが、ファージたらゆう何所にでもいる雑菌に非常に弱く、混入すると途端に、糸を引かなくなりますのですべての付随する物には除菌が必要です。上の写真はキャンプ用のクーラーボックスに納豆になりつつある煮大豆が入ってます。香り豊かです。納豆菌は息をしているのでボックスを少し隙間を開けています。温度&湿度を保つために、バスタオルをかけているのです。右横にチョロっと電気カーペットのコントローラーが見えます。ほら、面倒でしょ。でも、完成すれば3.5sの納豆だぁい!!
納豆作りは何回目だろう?100回はいってないだろうかな。毎回々々( 次は… )と反省している。最近、仕入れたペット用のホットカーペット温度を・30℃・35℃・40℃・45℃・50℃と選べるので温度管理は徹底できる。妻はピザ生地を30℃でやっているようだ。今日から2日間、納豆職人だぁい!納得の納豆、喰う。
つくしのあった空地は出世魚のように、名を杉菜と替えて一杯だった。その筋向いのお宅の椿はポトッと音が聞こえそうな落椿となっていた。『僕の子供のころ、道に荷馬車がフツーに往来してて馬糞もフツーに落ちてたよ』「それで?」『いや、ちょっと、思い出したから… 』「………」
近頃、カレーうどんに凝っている。正確にはうどんではなく乾麺のきしめんです。出汁はヒガシマルのカレーうどんの素です。きのうのことレシピでは300ccの水を沸かしますがワタクシ、500ccは欲しいと思い、考えました。で、カレー粉があるじゃない! と、水増しすれば、とろみが薄くなるなあ…?で、片栗粉があるじゃない! と、テキトーにぶち込んで、完成! と、思いきやシャバシャバのだま玉。チャンチャン!
公共放送の朝の連続テレビ小説題名は解せないけれど、大人になったヒロインがまだ出てないけど、朝食が不味くなく無問題ですすんでいます。今んとこ、ほっ。。
これが『亀戸天神境内』の藤です。桜が終われば藤ですね。絵のような藤棚になっているのもいいのですが、山藤はおどろおどろしさもありますが、風に揺られる様は幻想的であり、幽玄さも感じます。この辺なら、みさき公園駅から和歌山大学前駅の車窓から、山間のどこかで見られます。ざわざわわ
突き当りの掛軸を月と桜から若葉の楓と鮎に替えました。居間の江戸百景の額も団子坂花屋敷の桜から亀戸天神の藤へと、。狂乱の桜旋風が去り少し静かな春気分です。
先週の月曜日お約束した通り撮影してまいりました。右に桜並木左に大阪湾、かすかに淡路島も望めます。そして、そのあとでみさき公園にも行き千本桜を見てまいりました。桜吹雪の中動物園のアニマルどもは歌舞伎役者のように大見得を切って出迎えてくれました。全然、嘘ですよー 。春爛漫な一日で桜はもう満腹で、結構でございます。