いよいよ年賀状のことを考えようと、ゐうときにぽつりぽつりと届きます。
普段家の窓から見る分には気付かなかったんですが外から見てみるとなんとも、シュールな隣の空き家の杉の木だこと。
「国語」とゆうのになぜ「日本史」なんだろうとゆう疑問。「日本語」とゆわずなぜ「国史」とゆわなくなったのか。そんな疑問から数年前に買った日本の歴史の本は積読だったけど老眼に鞭打ちつつ、ゆっくり読んでみよう。
先日の飯久保くんの送別会のパラパラ動画が見れないとゆう方へ。まずは自宅でパソコンで見てください。モバイル携帯でも、簡単に見える方法もありますが、それはそれでTouTubeでもGoogl検索ででも調べてください、簡単です。違法ではありません、多分イジワルです。坂本九さんの『上を向いて歩こう』とUruさんの『見上げてごらん夜の星を』の2曲です。パラパラもシンナリ情緒的で感涙物であって欲しいと思ってます。
きのう和歌山城で『食祭』とゆうイベントを横目に庭園の紅葉を見に行きました。イベントは若者向きなのでワタクシのような老人は疲れるだけですね。ステージでは理解不能なよさこい祭りをやってたりして。ところで、松の木に腹巻みたいに、ワラを巻いてるのって見たことありますよね?数年前まで、あれって防寒用だと思っていました。それにしては、中途半端な腹巻やと思ってたらあれは松にとっての害虫の越冬する寝床で春になったら引っぺがして、燃して焼き殺すとゆう害虫駆除法だそうです。最近では害虫の天敵の益虫が大半で害虫駆除法としては不向きだと判明しこも巻きをやめる地域が増えてるそうです。Wiki調べ
向かいの駅に停まっている電車。なんでも、『走る!工場夜景』で堺泉北臨海工業地帯の夜景がきれいと、宣伝するラッピング電車らしいがなんか、野良猫の模様みたいで。加太線のは『めでたいでんしゃ』で加太で鯛や鮮魚のグルメ企画のましな列車デザインなのに…なぁ。
【メタセコイヤ】 「めっちゃせこいや」 で覚える
2017・11・22
きのう撮影してはじめて気づいたんですがスリッパには柄があり左右があることを。それから気になりだして調べて、調べて、調べました。なかなか分からないので買った店に行って聞こうか、とまで考えました。で、最終、、どうしたと思います?付いていたタグのメーカー名と『スリッパ ボア』で検索したら一発、出てきました。ワタクシ、すっかり反対に履いていました。ついでに、スウェーデンの会社で、かなりニンマリし製造はCHINAで、ちょっと残念。
先週末からエアコンをつけました。設定温度・18℃で。それも、夜だけ。それでも、足元が「ちょっと」とゆう妻なので一人用電気カーペットにしよか、と近所のホームセンターへ行きました。色々、探してみて、買ったのが右のプラスティックにボアが付いたスリッパになりました。ふんじゃ〜、ぼくもと、買ったのが真ん中のヤツ。だが失敗、女物。ふんじゃ〜、本格的にと本革ムートンと決め、ネットであれこれ、あれこれあーじゃり、こーじゃり調べるがいまいち。きのう、和歌山イオンモールに行って「あ、これ!」と決めたのが、左の。本革なんかじゃなく、ただのアクリル起毛。妻用電気カーペットの話しどこいったん?
朝、目覚めると東隣の役場の国旗が掲揚されているかを見ます。ある意味、天気予報だからです。雨が降る予報のときは、国旗が「無いとき」です。「有るとき」は気分もシャンとなります。次に、裏山の南側を見ます。「甍いらかの波」ほどではありませんが瓦屋根を眺めます。気分が落ち着きます。雨で濡れている甍は( ホッ )な気分が三倍になります。そんな瓦屋根の中の一軒に10日ほど前から工事用の足場が組まれて、改築工事かと心配してたら職人さんが、たまにコツコツと瓦を叩いているので、補修だろうと安心しまています。建て替えて四角いモダン家になりぃでもしたら朝の( ホッ )が半減しますからね。
あまり理論的に話すことを好まない妻がきのうの夜、酒を飲みつつ言った。「国の責任とか言うけど、私も国だと思うの… 」上手く書けませんが、そんな感じでした。なんか凄い言葉だと気付いた。「国家」と「国民」なら「家」と「民」…「苦労田家」があるなら「苦労田幸男」は一員だな…でも、「国家」と「個人」とゆう対立的な表現もある…個人、民主、自由、人権、は国家と対立するのか…「メリークリスマス!」は非キリシタンには非人道的だから、国家をあげて禁止言葉にしよう。「原発ゼロ!」だから電気を使わない訳ではない…「自衛隊は違憲!」だからミサイルが飛来して死んでもかまわない訳でもない…ワタクシも国民だし、国だよな… 。ワタクシは20歳のときに「家」を「封建的」ととらえその制度から逃れるために家出をしました。だから今の「自分」があると考えています。あのときのままなら勤めていた一部上場会社を定年退職をして、悠々自適だったかも… 。要約のできない駄文になりました。※ 上の写真はイメージで、元8ozの高橋知子さんの来年のカレンダーです。今年の11月もあります。 ※
近所のスーパーへの通う道に柿の木があります。ま、この辺は田舎なのであちこちに柿の木がありたわわに実っていたり、柿の実を干している風景も普通に見られます。そんな中のある家の角の柿の木ランドマークになっているような柿の木なんですが、今年はどうしたことか裸ん坊です。天寿を全う、したのかな?この柿の木は「木守柿」の習わしだろういつも天辺あたりに2〜3個の柿の実が残っていて、心温まる風景でした。
40本くらいあるかな…?2年くらいもつかな…?来年、また、種まいたりしたら、永遠とちゃう!?
先週の金曜日、送別会をしました。Bタイプの飯久保くんがカメラマンの仕事が忙しくなってきたので、8ozとお別れです。Aタイプになって欲しいと、つねづね言ってたんですがま、残念ですが、未来のためですから、ね。スケジュールの都合で金曜日になったんですが思いのほか沢山集まり、また仕事帰りのスタッフも続々で大入り満員の送別会でした。このページの序文に『三十有余年の歳月が…』と書いていますがとうとう40年になりました。その間、何人との「お別れ」をしたことか、としみじみ思い返しております。恒例になってしまったパラパラ動画もアップしておきますので、おひまな折ご覧くださいませ。ほんじゃまあ、飯久保くん、達者でな〜!あ、忘年会に来るってゆうてたな。
もうそろそろ仕舞ってほしいなと、思っているのに、妻は水をやっていた。「青い葉っぱがまだあるし…」とへーまだ「元朝顔」じゃないんだ… 。
これは古い仏蘭西の飴チャン入れだそうです。手前のは毎朝3個、こそっり食べているらしい妻のチョコレート入れです。後ろのはわたくしのアイスペールです夏が終わったので、休暇中です。開口部が狭くなっているのでとても不便です。考えるに…「なら、ケーキを食べればいいじゃない」と言った高貴な女性の飴チャン入れではないのかな、と。
きのうグアテマラとモカの生豆を400gづつ焙煎しました。そして、きのうの晩大豆800gを水に漬けてこれから、圧力鍋で蒸しあげ納豆作りです。ふやけるから2kgの納豆の完成!
いい風景です。これは線路をはさんで向かいのなんでも屋マーケットの前の魚市です。週3日ほどの出店です。魚やエビや貝やらほぼ生きています。ピンピン跳ねて道路に転げたりしています。残したい風景です。
夏のお盆やお中元の商戦を終えた、次の日からハロウィンの飾り付けに変わった。そして、その次はとゆうと、クリスマスと正月の商品へと模様替えしました。こんな辺鄙な小規模なスーパースーパー・オークワ 岬店でさえ時期々々のビジネスに敏感です。鮮魚売り場の横には 数の子を陳列していたけど、買う人いるの?いやほんま、。
カレンダーも残り2枚となりました。ついこの前、お雑煮で祝い、花見をしクーラーをつけ、そしてクーラーを消したばかりなのに。来年の干支は『犬』『戌』ですそろそろですね。
南海本線の不通区間がやっと回復しました。複線の片方は陥没し不通のままで無傷の片側だけの単線運行です。だから、1時間に2本とゆう間引きになります。そんな時刻表ですが『11月1日〜当面の間』「当面の間」って、もっちゃりとアナログな表現ですね。それに、「当面」って「しばらくの間」って意味じゃあなかったっけ?「当分の間」ならわかるけど…たしか、東日本大震災以降「当面の間」が政府発表的に言われはじめた記憶があります、が、。ま、知らんけど。