今、冷凍庫に入ってる納豆は風味はいつも通りであるが糸ひきが弱い。残り10パックあるが、気が重い。よく粘る納豆はそれだけで、気持ちが良く元気が出るもんです。次、がんばろ!※ 納豆は製造中にある雑菌が混入すると納豆菌は死滅します。 ※
大豆30kgが届いた。夫婦二人でヒーヒー言いながら移動させた。つくづく思ったことは死体遺棄って、そうとう大変なことだろうからやめようと。だから、納豆作りに励もう。
きのう隣町の「道の駅みさき」へテクテク歩いて行きました。目的は隣接の「丘の上食堂」で生しらす丼をド〜ン!と朝飯です。ついでに、産直の鮮魚売り場にサザエがあれば、、、と。そして、ありました。ゲンコツまではいかないがそれでもデッカいサザエが4個で¥750也!!酒の肴に壺焼きで、極旨!上の写真は妻が撮影したものですが、シャッターを押しながら「岬町の広報担当としてはちゃんと、撮らなければ…」と意味不明なことを言いながら鼻息荒く、なんカットもなんカットも、。
黒猫のシロがいなくなって3ヶ月。さて、そろそろ、なにか決断しないといけないのかも、。春の恋の季節になると女子を求めて、生活圏を出てしまい迷子になるとゆう説があります。半年or1年後に戻ってきたとゆう説もあり決断するには、まだ早いのかなあ、。どうも、毎晩に近く夢に出てきているようでなにかしらシロに謝ってさめざめ目覚める日々である。
6月18日は父の日です。母はカーネーションで父は黄色いバラだそうです。今朝、摘んできたバラをテーブルに置いた妻は神妙に手を合わせているので『どうしたん?』と聞くと「金運が上がりますように」…… だって?
妻は山奥で育ったのになぜか貝が好物です。ワタクシはほとんど興味なくすごしてきましたが、先日、岸和田漁港で大粒のサザエとホンビノスを買い求めて、焼貝したらほっぺがドロップダウンした経験があり、以来、大好きになりました。それで、日曜日、今度は泉佐野の漁港の市場でサザエと「カキが食べたい!」とのたまう妻の要望があり仕入れました。電気石窯でサザエを焼いて家が壊れるのではないかと思うほど頑丈なカキの殻をハンマーでどついて貝だけで、腹一杯になりました。その日、大阪にて用事がありついでに、阪神百貨店の地下でサザエが「988円」で売っているのをCHし泉佐野のは「500円」で、さらに、大きさもご当地の方が勝っていましたよ。ゲンコツよりデカいんだぞ!
きのう、夕方6:30に粉浜フロントにて打合せがあった。向かう電車の様子がヘンで止まったり、歩いたり、這いずったり。なんでも信号機誤作動によるらしく完全停止が30分はあった。余裕で到着の予定が1時間の遅刻。打合せが終わり、帰路の乗換え堺駅。次の列車到着時間が『20:18』とある時計を見ると『22:30』、、ってことは2時間の遅延?!酔いもあり、めんど臭くもあり『泊まろ』と妻に伝えて、調べてみたら向かえAPAホテルは満室とのこと駅から歩いて「5分」ウソ!のところに良質なホテルなのに格安で泊まれた。今朝、チェックアウトし堺駅付近の喫茶店に入り、モーニング。温かいゆで卵をむきながら『喫茶店でモーニングって、最後、いつやったっけ?』「ホテル内の朝食じゃぁない、喫茶のモーニングは、、、ほら、○○名古屋の息子のところに泊まって以来かな…」『へ… ( 4年振り? )』と、まあ電車遅延の顛末ですが、どこを探してもニュースにもなっていない、不思議さ。
早朝散歩
2017・5・23
きのうおいしいピザを食べました。ピザに目覚めて30余年あんなに( うまい! )って感じたんははじめてだと思う。30年前出張で東京のレンタルスタジオの昼飯にドミノピザを喰ったときの驚き、神戸・三宮の老舗ピノッキオさんのときも( やるな! )と思いましたが、、きのうのはなんといっても、ハンドメイドですから!「芦屋の頃もよく作ってたよ」と妻は言ってましたが、あの頃、庭に設置した自己流”石窯”と”薪”と”タンドリーチキン”にしか興味はなく、妻の作るピザはサイドメニューでしかなかったのだ。大阪最南端のここ岬町は宅配ピザの圏外地域なので上の写真のような電気石窯を購入し、スーパーの袋ピザでで過ごしてきましたが、もう断然大丈夫だ。来週もピザ、決定や!!
「むかし、実家から小豆を送ってもらってしばらく使ってなかったら、虫がわいてたの」「だから、保管だけは気を付けてね。」『うん、』と答えながら、酒を飲んでいる。妻は2階に上がり床に就いた。納豆用の大豆がもうそろそろ終わる。1度に500gの大豆で、約1ヶ月間か… 。国産大豆1kgが千円程度で送料が600円程度〃 10kgで4千円 〃も600円で、うとうとしだしたので寝る。今朝、寝ぼけ眼でipadをみたらヤフオクで30kgを落札也。嗚呼、深酒。
外食で天ぷらうどんといえば大海老ですね。セルフ店では”かき揚げ”と”なす”は必須ですね。でも、我家での必須は”よもぎ”です。あの苦味がなんともいえず”大葉”なんか吹っ飛んじゃいました。だいっち、ただだし。野草、雑草あつかいであちこち、電信柱の陰やらに無料で植わってます。ところで、”かき揚げ”って標準語らしく関西弁では”寄せ揚げ”とゆうらしい知らんかった、綺麗な言葉やんね。補正ブラと違ゃいます。あ、この前、冷蔵庫に眠ってた魚肉ハムも揚げたら、けっこーいけたわ。せやけど、紅生姜はご飯にあうけどうどんは違ゃうね。
この日曜日にいか焼きを食べたばかりなのに今朝のTVで天満橋の商店街のいか焼き屋の取材を見ていて無性に、今すぐ、食べたくなった。大阪の最南端から最寄りのいか焼き屋は南海本線、天下茶屋の『一富久』阪堺電車、北畠の『名代 蛸安』やっぱ、環状線の寺田町まで行って『剣吉』のはゴツゥて旨いやん。寺田町まで出んねんやったら天王寺の『たこ八』でええやん!と、考えつつ『たこ八』は”明石焼き”やんけぇ!と、ひとり突っ込み & 妄想するけふ この頃 です。
TVでは京都を有難がってなにかと取り上げている。ワタクシの感覚ではなにかにつけ、大阪料金の三割増しの気がする。ナレーションでかならず言うのが「京都奈良ではの」と京都なんか奈良なんか、ハッキリせ〜!この前、TVは奈良を紹介し「奈良奈良ではの」と繰り返していた。上の写真は8っち〜です。探してね。
イタリアのサンドイッチ”パニーニー”の熱プレス器パニーニーメーカーです。と、前置きしたんですが我家では大阪名物の”いか焼き”メーカーです。去年の秋からするめいかが壊滅的な不漁で、鮮魚売り場から姿を消していたのできのう、久々にいか焼き器としての登場でした。解凍モノでした、、残念。。・いか焼き・キャベツ焼き・ニラ焼き各4枚づつプレスして頂戴しました。骨付き鶏もも肉を2本をプレスグリルして喰っちゃうのにも登場します。激旨!
走りました。家の中、iphoneを求めて。階段を登ったり降りたりもうすぐ日没だし。こんな間近で大きなのははじめてだぞ。昼間に新入スタッフと話していて『趣味は?』って聞くと「撮影です」と返ってきて『なに撮んのん?』って返したら「風景ですかね… 」と『風景かぁ… 』って言ってから『おもしろいか?』と続けて聞いたことを思い出して、ひとり笑う。
今は『立夏』で『蚯蚓出』です。説明は面倒臭いのでしませんが、とりあえず、夏です。妻はいまだに赤のワインを湯割りで飲んでいます。ワタクシは焼酎を炭酸で割ってます。…… 夏ですから。
映画『あじさいの歌』昭和35年1960年作品主演 石原裕次郎相手 芦川いづみ原作は石坂洋次郎さんで、あの時代の昭和の健全さ清潔さ明快さがとても懐かしく、ハイカラです。石原裕次郎さんは若く、いかしてます。芦川いづみさんは初々しく、清楚です。YouTubeで見られます、台湾語の字幕がついてますが。
「やっぱり、家が一番やなあ」と、ゆうにきまってるから黄金週間中はどこにも出かけませんでした。あ、初日にお客さまがみえて飲み明かしました。翌日、家に戻って「やっぱり、、」と、言ったに違いないでしょうね。
きょうのパラパラ動画は近藤亜寿香さんの登場です。BGMは昭和56年1981年に発売された石川ひとみさんが歌う『まちぶせ』です。ワタクシ、30歳でありました。TVでは『ザ・ベストテン』で黒柳徹子さんと久米宏さんが「今週の第○位は!」てな感じで叫んでは登場したのを覚えています。で、しばらくして、分かったことは作詞が荒井由美さんだと判明して( そーやろなぁ… )と合点した記憶があります。※ 荒井由美は松任谷由美さんの旧姓 ※最近、松任谷さん自身の『まちぶせ』を聴きましたがなんともガラの悪い姐さんのような歌声で( あんなんに待ち伏せされたら、かなんなぁ )と思いました。やっぱり、ここは石川バージョンだよな。では、お暇な折に、観て&聴いてやってくださいませ。
パラパラ動画をアップしました。それも、2本も、です。とりあえず、きょうは間嶋さん分のBGMの『夢で逢えたら』を紹介します。作詞&作曲 大瀧詠一昭和51年1976年 吉田美奈子さんがカバーしそれがワタクシの中で大々ヒットしました。当時、ワタクシは東京で学生をやっていてつきあってた彼女から、この曲をテープにおとしてもらいました。アルバイトでN自動車の撮影の照明専門の会社で働いており体育館ほどのスタジオで、昼の休憩中に大音量でこの曲ばかり聴いていました。吉田美奈子さん『FLAPPER』とゆうアルバムの中の1曲なんですが、他の曲はぜんぜん記憶に残っておりません。後年、ラッツ&スター、鈴木雅之さんがカバーして有名になったのですが( やっぱ、吉田のんやないと、、 )と思っていますが、吉田さん側はこの曲がキライらしくTouTubeにアップされると、即削除になります。吉田さん側はオリジナル楽曲でないこの曲が最大のヒットとゆうのもダメらしい。そんな、こんなで吉田さんの曲のアレンジに一番近い『キンモクセイ』とゆうグループがカバーしたのをBGMとしました。