きょうは晴天です。が、先日の「雨」の話の続きです。「菜種梅雨」でもなく「五月雨」でもなくと、書きましたが、「穀雨」ってのがあり今の時期は「穀雨」にあたります。昔の暦の中の表現で田畑が穀雨によりゆるくなり田起こし、種まきに良い頃合いなのでこの名称がついています。八十八夜の5月2日頃まで続きます。と、ゆうことは「夏も近づく」んですね、うれしい。上の写真は日曜日に岸和田の漁港に行ったときの船々の写真です。雨にはぜんぜん関係ありませんね、はい。
きのうも又々、撮影先生をしました。受講生は近藤亜寿香さん猫の手フレッシュです。上下コスチューム・チェンジも用意してモデルもし、撮影アシストもこなすとゆうなんとも、はなはだしい実践テストです。おとついの件を含めてパラパラ動画のアップは来週月曜日予定です。最寄にお越しの際は、是非ご覧くださいませ。前回のカット数をたすと、3000に及ぶカットを編集し音合わせするとゆう、気が遠くなる作業です。それは、それとし近藤さんの「動き」はどうであったか?ですが、又々「無問題」の「良好」です。お客さま&先輩からのアンケートも高得点で、つまらないくらい「OK!」でした。ただ、年齢が若いゆえ丁寧語・尊敬語・謙譲語あたりは少し「あやしい」ですが、接客スタッフさんのようにヘンなテーネー語になるのを恐れまして、あえて伝えなかったです。自然に覚えて欲しいと思いました。以降 会ったときにヘンだったら、その場で注意したいと考えています。さて、それでは研修でお世話になったお客さま、そして今後 お世話になる各位お客さま、いつまでもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いもうしあげます。
菜種梅雨とゆうには菜の花も終わったし五月雨はまだ先だしまあ、とりあえず春雨ですね、濡れていきましょう。きょうも撮影先生だし。
きのうもまた、撮影先生をしました。受講生は猫の手チーム入りする、間嶋李孔さん。撮影アシストの度合をチェックされ、なおかつ白いシャツを持参してモデルもしなくっちゃ〜と、大変難題の実技?テストでもあります。先生直付きアシストとマクロレンズ・カメラマンをBタイプの倉橋竜矢くんのお願いをしました。1700cutsに及ぶ編集と音入れ、つまりパラパラ動画は今週末にしますので来週月曜日にアップする予定ですので暇があれば、是非 のぞいてください。さて、間嶋アシストの「動き」はどうであったか?ですが、つまらないほど「良好」でした。目障り感が皆無でありました。お客さまや8ozスタッフからのアンケートも「良好」な評価をもらっていたのでひと安心です。ただ、、、ひとつだけ指摘したのは学生時代にスポーツ部員だったので「休め」の姿勢が「後ろ手を組む」だったので無関心 or 偉そうに見えるのでかならず止めるように伝えました。「いごっそ」圏の出身で、その女性版は勝気で男勝りという「はちきん」さんらしくなるほどと、納得しています。さて、研修でお世話になったお客さま、また今後 お世話になろう各位のお客さま間嶋へのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いもうしあげます。嗚呼、あしたも撮影先生やぁ、がんばろ、、っと。
先週の金曜日の送別会のパラパラ動画が完成しました。今回のはワタクシは制作にはノー・タッチだったので、妻の作物豆さんのオリジナル編集なのでここで紹介するのもヘンですが、この曲、邦題『デイドリーム』はワタクシの時代で、それもお気に入りの曲です。だから、ちょっと説明を。昭和42年 1967年、高校1年生だった。ビートルズがアイドル路線を止め混迷のサウンドになり、飽きてきたころ分かりやすい米国産のグループザ・モンキーズが登場した。作詞&作曲が出来ないグループ実は、演奏もしてないのではと疑惑をもたれたアメリカらしいビジネスなグループとさんざ汚名をきせられはしましたが数曲の名盤を残しました、そのひとつが『Daydream Believer』です。あと、曲に入る前の台詞が、ずっと不思議だったんですが、今回 調べてみました。プロデューサのチップ氏が「7−A」と言うとメイン・ボーカルのデイビーが「78」と勘違いしたのか「今の数字はなに、チップ?」と聞き返すとあきれた他のメンバーが口を揃えて「7−A!」と叫ぶ。デイビーは「分かったよ、大声出さなくってもぼくがチビだからって…」のようです。録音時の軽口話しをそのままレコードにしちゃたぁ、、って感じらしい。ま、興味の無い方には関係ない話ですが興味を持たれた方は、是非、暇を作ってご覧くださいませ、どうか。
きのう、急に冷え込んできた夕方送別会をしました。卒園していくのは、田中玲くん。2年余前爽やかに登場した、東京青年だったのにヒッピーみたいな姿に成り下がって東京に戻る。関西、特に大阪のどぎつさについていけなくて、持って半年と思っていたけど、2年の歳月。最初に言ったワタクシの言葉は「ここ、笑うとこ。」「ほんで、落ちは?」に対処するように、でした。ま、お疲れさんでした。また、会をな。たくさんの写真が撮れたのでパラパラ動画にして、後日UPします。
パソコンはほとんど使いません。ただ、この文章を書くときだけ使っています。アップル系のキーボドに馴染めないので。メールを打つときのポインタが小さいので( どこ? )状態になるので、大きくしようと「スタートボタン」から入り「コンピューター」をクリックして、とやっと「特大ポインタ」になった。と、思ったらメールの時のポインタとは違うんですね。これを打ちながら( どこ? )と探しております、はい。PC不要の人にはなにを書いているのかつまらない文章ですね、はい。
500gの大豆をきのうの晩から水に浸しふやかしております。今から圧力鍋で30分ほど圧をかけ蒸しにかかります。納豆菌を撒き、2昼夜40℃程度を保てば、出来上がります。触れるものは、すべて殺菌します。
お掃除ロボ・ルンバの疑惑。出掛ける前にルンバのスイッチ・オンにして帰宅したら、掃除は完了している。で、妻によく冗談で言うんですが『ぼくらが、出掛けたらすぐに胡坐をかいて、面倒臭って煙草でも吸ってんじゃない?』今朝、2階にルンバを放ちそこそこの時間で、音が聞こえなくなった( 完了! )とばかりに部屋の真ん中で停止しているのはいいが違う部屋を見ると、ホコリが残っているのを発見し、再度その部屋だけをやり直させた。そこで、思ったのはAIとの信頼関係が無くなったら日常生活に少し混乱をきたしていくだろうな、と。今、AIの自動運転の開発で事故を予防するためにハンドルを切らなくてはならない右に幼児がいるし、左に老人がいる場合運転手を守る為にハンドルを右に切るか、左に切るか、だそうだ。
第二阪和国道が全線開通しました。それにともない、淡輪ランプに「道の駅」がオープンしました。泉州・紀州の鮮魚や農産物・加工品が直販、ですが、ワタクシタチは「筍」一本ヤリの4〜5本買いました。でも、ほんとうの狙いは「生しらす丼」でした。ただの「しらす丼」なら少し南に下ったら和歌山市・加太の「満幸商店」のデカ盛りは超有名ですが「生」となると、なかなかです。それが、併設の食堂にあるんです。( ごっさんでした! )そして、次の狙いは「古墳」です。この界隈は古墳が多くちゃんと散策したいと思い日焼けしそうな、きのう実行しました。上の写真は『西陵古墳』の天辺です。( 熱かったっす )
筍は今年 2本目です。それも、2本目は若芽と出逢いまして若竹煮となりました。ごっさんした!
ひょんなことから、フライヤーが手に入りました。かき揚げがしたくて急いで、100円屋に行ってかき揚げリングを買い野菜屋に行って三つ葉を買いましたがいまだに作る機会がありません。三つ葉がぁ、、、
裏山の桜は若葉が萌えはじめました。日曜日和歌山城の桜を堪能してきました。きのう8ozの扉の前で、桜の花びらが散見され( あれ? )と、思っいながら階段をおり粉浜商店街に出て、左右を見た。100米ほど北の小学校校庭の桜が見えた。( あそこから来たんだ )それも、階段をのぼって。今朝廊下の掛軸を桜から山水画にかえました。
ガーリーなファッションマガジンをスタンディングでリーディングしてたら上のコピーが目にジャンプインしてきた。分かる人には、分かるコピーなんでしょうね。ワタクシは写真があったので( まあ、まあ )でした。街を歩いてて’70代に流行ってたバギースタイルのパンツを見かけて『懐かしいぃ、バギーのズボンやん』と妻に言うと「今、多いよ、オーバーサイズのパンツは」と返事があった。あの頃バギーのジーパンは脚の長い人しか似合わない、と不文律があり、男ならロンドンブーツ着用が義務化?ワタクシらみたいな普通はスリムかストレートだった。”男まさりダボシャツはズボンの中に突っ込んでベルトをちゃぁんと見せてやれ”…… ですか、ねぇ。
先週の松久さんのパラパラ動画ができました。BGMは『恋のフーガ』昭和42年 1967年歌 ザ・ピーナッツ作詞 なかにし礼作曲 すぎやまこういちそれになんと言っても編曲 宮川泰さんが凄くガンバってます。どうか、見て&聞いてやってください。出来れば、イヤホンもしくはヘッドホンで聞いてくれれば、効果抜群! 全然違うぞ。で、裏話をひとつ。最初の撮影で、松久さんは黒のダボダボのTシャツを着ていたので体の線を気にしてるんかな、とすらりと、聞いてみたら、なんと!松久さん本人でなく岩本さんが、語気強く「オーバーサイズですよ。今の流行です。」と即答で返ってきました。次の、ピンクのセーターで( 理解! )ま、パワハラだったり、セクも含むので今後、気をつけねばと反省中であります、はい。。。
きのう撮影先生をしました。受講生は研修を終えた、松久旭実さんです。ピンクのバルキーセーター持参でモデルもやりアシストもこなすとゆう荒唐無稽な実技?テストです。ファースト・アシストはCタイプの岩本愛加さん、ついでに、モデルのマクロUPのカメラマンもお願いしました。パラパラ動画のYou Thubアップは週明けの月曜日になると思いますので是非、ご覧くださいませ。さて、松久さんのアシストとしての「動き」がどうであったか? ですが、『OK!です。』各先輩からも『不可が見当たらないなぁ』でありました。その分、面白味に欠けるんかなあ、、なんて、思ったり、、 ですがまぁ、性格も普通に良さげと感じました。それでは、研修の折りにお世話になったお客さまそして、今後 お世話になる各位のお客さま共々どうか、ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます。
これは菜の花です。何の花かといいますと、水菜です。ベランダでプランター栽培。ちょっと前までは ペペロンチーノ作りに最後にパッと入れ、2〜3度 鍋をシャッフルし歯触りを残して、美味しく頂いておりました。匂い淡し
裏話です。『高速一号線』は約3:00で終わります。しかし、パラパラ動画は3:22もあります。さて、何故でしょう?答えサブ・カメラマンでもあったCタイプの田中玲くんが撮影した金山くんの部分アップの写真が最後に6カット流れています。とゆうのも、本編の『爽やか』イメージとは全然違うアーティスティックな『作品』になっいるので3:00から外し、ハミゴにしました。撮影風景パラでも分かるようにワタクシ、サブ・カメラマンの撮影には最初の1カットに「OK!」を出してからはスタジオ内には立ち入りません。ジャマになるだろうし、おまかせです。スタジオを離れ、ロビーで今、撮り終えた雰囲気で、最終の選曲にかかります。ビールを飲みながら。ま、そんな訳で田中くんが、どんどんアーティストになっていった、と、ゆう訳であります。ちょっと、不気味かも、なので勇気のある方とアートに興味のある方是非、最後まで、ご覧ください。もういっこ、裏話。前々回のパラパラからコスチューム・チェンジをしています。受講生にお願いをして着替えを持ってきてもらってます。が、今回、ワタクシ、忘れました。それを撮影するのを。金山くんが持参したのは白の爽やかなスプリング・セーターだったと記憶していますが、撮んのん忘れちゃいました。まあ、あれ以上に爽やかになったら反対に、クサくなるしなあ、とか。あ、あしたも『撮影先生』の予定やこんどはチャンとしよっっと!
『高速一号線』歌 / 城山吉之助作詞・作曲 / 中村八大昭和39年1964年発売きのうの金山くんのパラパラ動画のBGMです。ワタクシ、中学1年生です。世間では『東京オリンピック』と騒いでいるそんな時代に、この曲が流れていました。でも、不思議なことに2〜3度ばかり聴いた記憶があるんですが、突然、消えた歌手と曲でした。凄くインパクトがあり、当時の『九ちゃん』つまり、坂本九さんに似た歌声でもあり記憶の奥底に強く沈んでいました。30年ほど昔に神戸・元町の喫茶店のBGMで、突然再会し腰が砕けそうになりながら、有線放送に電話かけ、曲名と歌手をメモをしました。しかし、レコード店で聞くと、このレコードは廃盤となりCD化はされていないとのことで泣き泣きのワタクシ。そして、10年ほど前にYou Thubにアップされているのを知り笑笑のワタクシでした。どうです?東京オリンピックで湧き上がる日本高度成長をひた走る時代の雰囲気が感じられる曲だと思いますが… 。ワタクシ、ウキウキします、この曲。どうか、お暇があればウキウキしてください。あ、撮影裏話はあした、ですね。
先週の土曜日撮影先生をしました。受講生は研修を終えた、金山拓未くんです。猫の手チーム入りの最終テストでもあり撮影アシストこなし、なんと、モデル役を演じるとゆう、とてつもない試練であります。チーフ・アシストをCタイプの田中玲くんにお願いをしたので、おっかなビックリのスタートでした。パラパラ動画はアップしていますがその紹介や撮影の裏話はあしたにしますが、金山拓未くんの「動き」に関してはまったく問題はありませんでした。撮影後の反省会でワタクシ、言ったんですが『爽やか過ぎて、面白んない!』と軽口がでるほど無問題な小猫人だと思いました。誰かが「そんな無問題な顔をしているからなんでも出来ると思ってしまい( えっ!出来へんの? )と落胆するかも… 」と金山くんに反省をうながそうにも本人の努力のおよばないカテゴリーの話しで、酒の席を終えました。そんな、金山拓未くんですが研修でお世話になったお客さま、そして今後、仕事で一緒になろう各位のお客さま共々ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。