マロニーちゃんはどこにある?こんにゃく売場付近のマロニーちゃんが消えてます。つまり、『生マロニー』は販売されていません。乾燥のヤツはあるらしい。なんでも、工場を立て替えるにあたり生産を中止しているそう也。ワタクシも経営者の端くれとして( ちゃんと、しとけや、、! )と、思うしだいです。ワタクシは『白滝』派なんですが、息子含め妻も「マロニーでしょ!」と、叫びまくる。「白い、いとこんにゃく? それ、すき焼きでしょ!」と手厳しい反論を受ける。『はるさめ春雨やろ?』に対して「はるさめとマロニーは全然 別物!」と、合唱で返ってくる。だって、、、おいらの子供の頃売ってなかったもん。。。
きょうは旧暦で正月三日です。そして、今週の金曜日は節分で土曜日が 待ちに待った、立春です。節分の恵方巻きの方向は『北北西』でほぼ、ま、『北』ですね。今年は、作戦会議の結果『手巻き寿司』でいこか、となりました。
これ!っちゅうネタが、ないとき… 。なんか ばばちいカタマリみたいやね、、。
きのうの夜 祝賀会をしました。猫の手チームを脱し晴れてCタイプになった萱原優くんのお祝いでした。ついでに反省会もするんですがトレーナーなど諸先輩からはま、普通に『優』だそうなのでまずは、ひと安心です。パラパラ動画の撮影先生を飯久保くんが担当してくれましたが、ワタクシ 1カットも見ていないのでコメントはナシですがきっと良いのが上がると思いますので後日 UPしますので、見てやってください。ませ。なお、今後 Cタイプの萱原優くんには猫の手チーム期間にお世話になったお客さままた、はじめて仕事をするお客さまにもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。※ 上の写真はイメージです。今朝の空。 ※
昭和30年代の雑誌『暮らしの手帖』の5冊です。『ごちそうさん』も『とと姉ちゃん』も『べっぴんさん』もみんなウソっぽくなる本です。『暮らしの手帖』の内容には今 読んでもハイカラさやモダンさを感じます。時代の貧困さも手に取るように理解できます。物がない時代だから夢があり希望があったんだなぁと、今更ながらの感涙読本です。この1950年代の『暮らしの手帖』が40数冊あり、老後の『宝』となりました。
あきらめない妻は100円の起毛シートを和室に。「しゃ〜ない、なぁぁ」
今週の土曜日の28日は旧正月です。だから、きょうは旧暦で十二月二十六日です。つまり、クリスマス飾りを大急ぎで撤収し正月準備にかかる日になります。立春は2017年2月4日ですから迎春気分になるのも道理ですね。ま、旧暦人にはクリスマスなんて意味無い時代の話ですけど、ね。ま、現代人も。
黒猫『シロ』です。半分野良猫です。これでこのネタ 終わりにします。
餌場へ引っ越し、妻はしょうこりもなく
きのうの話の続きの絵です。やっぱり、『シロ』はフリーランスなのら野良!
黒猫の『シロ』はフリーランスである。1日中 居ないときもあるしひがな 死んだように寝っぱなしのときもある。泊りの客があったときはしばらく寄りつかないことが多い。元日から3日間、息子が名古屋から帰阪していたので今、寄りつかない時期になっている。心配している妻は「リビングの扉を暖房しているから閉めているので、うらんでいるのでは…」と思い込んでいて段ボールに100円で買った起毛しているトラ柄の枕カバーを敷いて日当たりの良い客間に置いている。しかし、いまだに、入っている姿を見かけていない、。
ここ数日は大変な寒波だそうで、きのうから石油ストーブを出しました。朝からのエアコンは暑苦しいので??音の無い、蒸気も発する石油です。同じ部屋の中で寒暖差がある方が、まぁ、好きです。電気の石油も対流式の石油もあるんですが、この反射式が落ち着きます。でも、灯油なのに石油ってこれ如何に?ワタクシの子供の時代は石炭ストーブが学校に設置されて、馴染みがありました。それが液体の燃料の灯油にとって代わり「石炭」の対句のような「石油」になった、とさ。
去年の大晦日の『紅白歌合戦』をとうとう、観るのを止めました。和田アキ子さんや細川たかしさんですらワタクシにしたら、最近系の人なのに出る人出る人意味不明な歌い手さんばっかで画面にボヤいている自分に疲れました。次の『ゆく年くる年』は見なくてはいけないので、時間つぶしに見逃した『深夜食堂・第4部』をYouTubeからTV画面で見てました。大晦日らしいチョイスだったと思う。長年の習慣を断ち切るのは凄い勇気と決断がいるなぁ、なんて、ね。あ、そう言やぁ〜朝の連続TV小説『べ〇っぴんさん』も今週から視聴停止しました。大滝さん風に「つまらん!」、です。
こちらに引越して5年目になります。シンボルツリーとしてレモンの樹を植えましたが全然 実のなる気配がなくあきらめ気味でした。が、やっと4個、結実しました。輪切りにして酎の水割りに浮かべよっか、。それとも、丸善に行って、本の上に置いてこようか。でも、こうして見るとようやく実ったのに食べるの、もったいないね。
この40年間ほどえべっさんは欠かさず行ってます。阿倍野に住んでいたころは、今宮戎。芦屋では、西宮戎。住吉区では、住吉大社の境内の戎神社。そして、今の岬町深日でも、住吉っさんのえべっさん。今宮戎の時代はワタクシも20代と若く福笹なんかに目もくれず外の露店で福ざるを買ってました。毎年々々、大きくしていき最終は店の看板と思われるひと抱えに余す大きなものを買い求め、三本締めをしてもらうとゆうそんなアホなことをやってました。西宮戎の時代は参道か境内の屋台酒でグダグダでした。西宮の福笹はプラスティック製なので経年劣化せず、翌年も青々しくってそれがまたつまらなくもあったなあ。今の住吉大社はきのうも書きましたので、あれですが特筆すべきはきょう11日の「残り福」はやってません。参拝しても、もぬけのカラですから、、。
きのう宵えびすで福笹を授かってきました。今の我家は住吉大社脇の戎神社です。福笹の購入者には「大阪締め」のプレゼントがあります。恥ずかしいので、そそくさ組も大半ですが男衆さん10人くらいで祝ってくれます太鼓や鉦の鳴物入りで晴れやかに「打ぅぅちましょ」 パンパン「もひとつせ」 パンパン「祝ぉて三度」 パパン、パン パパン、パン パパン、パン「おめでとうございますぅぅぅ」 パチパチパチパチ…ほら、めでたいでしょ? 派手やかでちょっと、衆目的に恥ずかしいけど、、。
子供の頃の正月の餅は近所のお饅頭屋さんに頼んで賃搗きをしてもらいました。賃搗きとはお金を払って餅をついてもらうことです。鏡餅の下段の直径は30cmで上は20cmくらいので今から思うと貧乏家にしては大きすぎますね。そんな、今年の鏡餅を作るときに思わず30cmのを丸めそうになり( はっ! )と気付いて我家の三方の大きさを確認した、とさ。10cmそこそこ。
明けましておめでとうございます。それでは、今年早々の間違い探しです。A Happy New Year !『ア・ハッピー・ニュー・イヤー!』ですが間違い、分かります?『ア』がいらないんです。『A』が間違いなんです。「Merry Christmas and a happy new year」この場合は「a」が必要で、これを勘違いして年賀状に「a」を入れてしまうのです。日本語では「良いお年を」になりますね。だから、年賀としては「a」を入れてはいけません。新年早々、薀蓄ちゃいました。