二百十日です。野分台風の厄日です。農家も漁師も警戒すべき日だそうです。台風10号は北海道の西の海上で消えたそうです、がきょうの深日漁港は出漁しないようです。今朝の朝顔は一輪のみで西南の強風にあおられしずごころなく、可哀想です。
きょうの朝食で「いただきます。」の後でお吸い物をひと口し、雑念を払います。( おや? )と頭が混乱もうひと口( あれゝ? )再度ひと口( やっぱ、 )『味ついてないよ。』と言うと「あーっ、アハハ、忘れてた!」とまあ、朝から頭がホワイティになった。慌てているワタクシの頭はなにを血迷ったか納豆に「わさび」を入れてしまうとゆう知的レベルの低い朝餉であったことよ。
今回のパラパラ動画の音は中学2年生1965年に流行った英国はサーチャーズが演奏した邦題『恋の特効薬』です。曲中に何度も「Love potion No.9」と歌ってますが、題名は『恋の特効薬』の方がワタクシには懐かしくてしっくりきます。あの頃、学校の教室ではドラムの連打の真似をして指で机の角を打っていたのでほとんどの男子の人差し指は赤く軽い打撲になってましたね… 。ええ、今回、モデルの萱原くんの滑ったり転んだりで動きのある絵になりました。又、マイクロレンズ担当の中野くんのアップショットで良いキメのカットが出来ました。そして、また又酔っ払いながらパラパラのイメージを伝えたらほとんど手直し無しの一発編集した、作物さんやらのおかげさんで、カッチョいいのが完成でーす。
きのうAタイプミーティングをしました。パジャマ持参で我家泊です。で、中野くん曰く「ぼくは、Tシャツの下にもタンクトップを着ています。」高橋さん曰く「肌着は綿100%でなければ!」とそんな会話を思い出しながらタンクトップとランニングシャツとどー違うねんやろ? とか、クレープって綿やろか? と、思いながら、アルコールが残っている頭で今、ぼんやり考えています。
きのう撮影先生をしました。受講生は萱原優くんで研修を終え猫の手チーム入りを目指し、アシスト&モデル役をこなすとゆうとんでも撮影チェック現場です。1stアシストとマクロ・カメラマンをAの中野博志くんに任せ2ndとモデル役は萱原くんがこなすとゆうシステム!?です。撮影後に反省会&祝賀会をしましたがお客様や先輩メンバーのアンケート結果は良好であり、スタジオでの「動き」も不可はなく、反省会は終えるのかと思いきや…強いて言えば…… と、歯切れの良い返事の「はい!」の多発は( ほんま、理解してんの? )と疑ってしまう部分が( あるなぁ… )と、なにか説明をしたときに「あ〜〜」の返事のクセは止めたほうが良いと、厳しい目に伝えました。まあ、全体として大丈夫感がありますので、今後とも、萱原くんへのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。あ、パラパラ動画のupは来週の月曜日となりますので乞う、ご期待を!!
今朝、納豆を食べました。出来たての温く々々でした。上の写真は、クーラーボックスです。いえいえ、キャンプなどはしませんが団体客に備えての保冷用なんですが今は1kgの納豆の保温発酵BOXと化しています。今朝の納豆は発酵1日目で、充分に納豆でしたが、2日目に挑戦しております。超熟納豆をめざして!それが失敗の元と妻は言います。
玄関の窓から熊のぬいぐるみが見える。春先の曇りの日だったか…道路の真ん中に転がっていたのを誰かさんが、軒下に移したようだ。家うちの野良猫の「シロ」と同様感情移入をしてしまっている、ワタクシ。「シロ」は気ままに過ごしているようだがグレーのベアーは毎日同じ姿勢で、少しうつむいてる。長生きしろよ…… 。
上の写真なんか、抽象画っぽいでしょ?この写真を撮っているワタクシの前に並べられていたのは@ハモの天ぷら2尾A海鮮丼 1日5食限定だ!B鉄火巻きC素うどん 以上、でありました。海辺の食堂で、日曜妻と半分こしたブランチであります。この夏ハモの天ぷらを、まだ喰ってなかったのでど〜してもと、滑り込みでセーフしました。幸せだなあ〜
今年の朝顔は豊作です。毎朝々々色とりどりを5〜6輪咲かせて清々しさを与えてくれています。今朝の満開のも綺麗ですがきのうのも、おとゝいのも侘びしくて好きですね。三日以上のはいと わろし。
この盆休み前くらいからんん十年振りで痛風が再発し、困っていました。盆休みには、帰郷した息子と墓参りと和歌山・加太のプチ旅行を計画していたので( あっちゃ〜! )な気分になり、急きょ冷却シートで患部を冷やしておりました。そんな息子は10年ほど前はノンアルコール人間で5年ほど前から酎ハイなら若干『いける派』になり今年なんかは「やっぱ、ビールだね!」と缶ビールを3本くらいでフラフラのくせしてほざいていました。ついでに、真顔で「僕にも痛風のケがあるってことだよね?」とも、ほざいておりました。『そら、そやろ』
きのう祝賀会を二席 設けました。猫の手チームからCタイプに昇格した上原友実さんと竹中桃子さんの二人です。二人一緒となると前半の祝賀会の方で酔っ払ってしまって、後半の反省会はほとんど、記憶にありません。ま、ワタクシ以外に3人の先輩方がいたので無事に反省会をすませたと、思っています。めでたし、めでたし!え〜っと、ああこの2人のパラパラ動画の撮影先生はAの中野博志くんが担当し、2本の動画作成なのでUPは来週の月曜までかかりそうです。で、あの前回のBの飯久保くんのパラパラ動画をBの倉橋竜矢くんが完成させましたので上に貼り付けておきます。なかなかにスマート、なかなかの完成度です。最後に、上原友実さん並びに竹中桃子さんを今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
名古屋在の息子27才が、お婆ちゃんの墓参りのために13〜15に帰郷していました。『帰郷』彼の本来の「郷」は芦屋市三条町に生まれ阪神大震災で5才まで暮らし、引越しをしいられ同じ三条町で小学3年生まで過ごしました。親の趣味で同市山芦屋町で中学3年まで暮らすもマンション計画のために引越しを余儀なくされ同家から歩いて3分の同町内に引っ越す。彼が名古屋で大学生だった間は両親の経営する会社移転にともない彼の「帰郷先」が大阪の帝塚山になり、大学院を卒業し、就職したころには今のこの岬町・深日港に転居してしまっていた。さて、息子の「帰郷感」ってどんなんやろ… ね、?上の写真はこの間に行った、加太のさかな線の車窓から磯の浦海水浴場を撮りました。サーファーらがうようよいましたよ。
きのうの夜、飯久保忠士くんのBタイプ昇格を祝う祝賀会を催しました。ま、反省会も兼ねる飲み会でもあります。いろんな実技&ペーパーテストをクリアしたのだから反省会もないだろうにと、お思いでしょうが、なかなか、先輩や現Bタイプのアドバイスは辛口です。口を揃えていうのは「もはや、Cタイプではない!!」とゆう極当たり前の言葉です。がそれに続く言葉が、けっこー熱く激しく燃えていました。飯久保くんはそれぞれの言葉に「はい、」「はい。」「はい!」「はい!!」と返事をしっかり返していたのでほっと安心しております。それから、、あ、そうそう。先輩Bタイプの倉橋くんが撮影先生をしたパラパラ動画は来週の月曜日UP予定になります。えーっと、Bタイプに昇格した飯久保忠士くんを今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
先日、撮影先生のためフロントに出向たのですが、玄関のガラス扉の中のロビーがいつもと違う風景だった。驚いて、聞いてみると、Cの岩本愛加さんの個展だとゆう。後追いで、岩本さんが登場したので聞いてみると「昔の作品ですし、あんまり大々的にしたくないんです。」と訳の分かったような分からないような理由で8ozのHPに載せないらしい、、。もったいない、と思い『ぼくのページで紹介してもアカンの?』と聞いてみたら「苦労さんのページなら、あんまり見る人 少なそうやから、良いですよ、」と返ってきたので、複雑な気持ちになりつつ、これを書いています。あんまり見て欲しくない、岩本愛加の写真展の、報告です。
今回のパラパラ動画は平成6年/1994年に『ポンキッキーズ』のOPソングだった。息子がまだ幼稚園だったのでたまに、一緒に8chで見ていて軽快な音だけど、、ずいぶんと疲れた唄やなぁ。と思って、心に引っかかった1曲でした。高台のコンビニもしくは工場の深夜アルバイトを終え朝に家路につく心が少し傷みかけた若者の歌。のように聴こえてなりません。さて、今回のパラパラ動画のモデル役は猫の手チーム入りをした、本吉孝光くんで、チーフアシスト兼マイクロレンズ使用でモデルの部位アップ担当カメラマンはBタイプの倉橋竜也くんそして、飲みながらベラベラとイメージをたれ流したら翌昼にはほぼ完成編集をした作物豆さんそんな、みんなの協力のお陰で、納得のパラパラをアップできました。ぜひご覧くださいませ!
きのう撮影先生をしました。受講生は研修を終え、猫の手チーム入りの本吉孝光くんでした。チーフアシスト&セカンドカメラマンをBタイプの倉橋竜矢くんに頼みました。そんな、パラパラ動画はしあさっての月曜日にはUPしようと思っています。え えっと、、あ、そうそう本吉孝光くんのスタジオ内の「動き」はどうだったか?ですが、不可はありませんでした。慣れないモデル役になかなか慣れなかった、くらい、ま、本業ではありませんので、大目ですね。祝賀会&反省会でスタッフアンケートで女性人から辛口のコメントややあったので事情を聞き、反省するように伝えました。それも、そうなんですが6〜7名の先輩メンバーも駆けつけ生アンケートをとったんですがみんな優しすぎて、つまらなくなり『「鉄は熱いうちに打て!」っていうでしょダメ出しが欲しいんだけど』とつい、先輩たちにダメ出してしまった、撮影先生でした。それでは、パラパラ動画は月曜日に、乞御期待を!
朝、2階の窓から人だかりが見えた。向かいの深日港駅のホームも改札出口のあたりにも、一杯の人だった。まるで、2駅向こうのみさき公園駅の日曜日のようだった。しばらくすると、ボーッと腹に響くような汽笛音がしたので窓から顔をだしたら帆船もどきの大型船の出船の合図だった。調べてみたら、『夏休みこどもクルーズツアー』だった。大人だけの参加はダメなんだって、ヘンだね。65歳の老人なら「OK!」にして欲しかったな。
隣の空き家の大木に目視でセミを10匹は確認。彼らはクマゼミらしく午前11時からシエスタに入り全然 鳴いていない。裏山のセミらも同様で静かである。こんなとき、TVをつけると大音量で驚く。朝のボリュームのままだから。いま、遠くで数少なく鳴いているのはアブラゼミらしい、。
田舎のそこそこの駅の改札口が好きです。右手にお土産屋と駅弁売り場があり左手に切符売り場がある。正面は何本かのホームが見える。なんてことはないけど、旅気分也。写真はJR和歌山駅、中央改札。
きのう醤油を求めてJR和歌山駅の近鉄百貨店の地下へ行ってきました。帰りは、バスで長い々々帰路につき半日仕事でした。醤油の旅といえばこの醤油に出会うまで長い々々旅をしています。十種類はゆうに及ばず二十には及ばず、の気がします。卓上での醤油といえば刺身と冷奴くらいですので( どうでもいいや、 )と頭が冷め気味でしたが、数年前、キッコーマンから密封ボトルが発売されてから醤油病が再発しました。湯浅醤油の「角長」は無難で、今はどこでも買えますが無骨すぎる。この醤油の甘味には華があり刺身と冷奴に、とても相性が良い。