「冬は雪が降るくらいだから冬休みが長くて、夏休みが短かったわ、確か、。」明日は二学期の始業式の日だからそれに合わせてか、朝顔がきのうきょうと一輪づつ咲きました。朝顔の観察ノートに間に合わせたかのように。前文の熊本県の山奥の小学校の短い夏休みの妻だったら、ツボミのままの観察記録は子供心に「終わってない」気分でノートを提出するのだろうか、な。朝寒
水割り用の氷に関してはうるさいです。大きな20cm角のタッパーに水を満たし、ゆっくりと凍らせるときれいな氷ができます。また、普通より大粒の製氷皿の氷もけっこうロックします。上の写真は繰り返し使える、溶けない氷です。プラスチック球にただ水が入っているだけで、ここ数年 使っていましたが劣化してきたのか、ワタクシの鼻が肥えてきたのか、プラスチック臭が気になって捨てようと思ってます。それに、溶けない氷も味気がありませんしキッとした冷味もなくつまりません。氷にうるさい、と言いましたが今は冷蔵庫が勝手に製氷する「勝手に氷」で間に合わせてます。面倒臭いもん、、
お酒を飲みながら沈思黙考ならぬ熱烈黙考をしてメモします。翌朝、解読不能文字だったり内容がぶっ飛びで( バカちゃう、、 )とか反省したりしますが、そんな深夜の時間を大切にしています。たまに、大きなヒラメキが落下してきますから。昨夜はB4の封筒裏に書き散らかしました。内容は、ま、無いよ、、
我家の猫が2匹になった。ホームレスの黒猫の『シロ』が10日ほど前から『我が子』のように茶色の子猫を連れ歩いている。だから、餌代が増しました。上の写真は煮出した後の煮干です。我家では『リアル』と言ってます。キャットフードは工業製品ですが煮干はリアル・フードですからね。『リアルやで!』と黒猫シロに言うと耳をピンと立て、反応します。
今年の朝顔はまだ咲いていません小さな蕾です。毎年こうではないですよね?だって、小学生なら始業式に観察日記がツボミの絵で終われば、「知恵遅れ!」ってからかわれるし。
名古屋に住む息子が突然、遅い盆休みがとれて帰阪するというので、あたふたした先週末。で、思案し『温泉マニアが押す、和歌山市内の名湯』と称される、温泉宿の予約をした。宿は民宿、国民宿舎ていどでしたが湯は鉄分豊富と思われる赤褐色の炭酸温泉の極楽至極湯でした。部屋の扉を開けると百日紅サルスベリの花が窓の向こうに、印象的でした。あわただしく、リラックスの1泊2日でした。
CDを買わなくなって久しい。ある時期まで、喫茶店で流れている音楽有線を自宅で契約していたので、CDは要らなくなった。また、YouTubeの登場により聴きたい曲がすぐに聞ける状況になりそれ以降オーディオの試行錯誤がはじまった。先日、ネットで発見したモノはマッチ箱2個分くらいの大きさで端末からの音を拾ってくれるオーディオレシバーなるモノを購入価格ン千円。で、ここ数年、鳴っていなかったBOZEのスピーカーからあんな曲やこんな曲、ついでにCS放送の討論番組やらも聞こえてきます。楽しいです。
今朝、何の話からか虹の話題になった。『あ、ぼく、最近 写真撮ったよ!』とiPhoneを見せた。「おとといね?」『うん、確か… 』ワタクシ、得意気に説明をした。『右端は和歌山市あたりからはじまって、左端は尼崎市に近い大阪のあたり、』妻「あら、わたしも、粉浜駅から見たわよ。」ワタクシ、つかさず『どこから、どこ?』「え〜〜っと、生駒山から… 」『あ、それ、ぼくのんと違ゃうヤツや。』なんて、馬鹿々々しい話ですね… 。
ピ〜ンポ〜ンが鳴り出てみると「宅配便でーす!」と返ってきた。お米をネット注文してたので、合点玄関を開けると、片手で軽々と上の写真のダンボール箱を持っていた。開けてビックリ!朝10時に注文した商品だった。20年ほどの昔事務用品をネット注文したら翌日に配達されるシステムの『アス◯ル』のサービスが開始され嬉しくて、嬉しくて一杯頼んだ記憶がありますが、、『キョウクル』には驚きと、サービスを提供する業者として、頭を垂れるばかりです。勉強になります。。
■一等賞 該当者なし残念です。
ワタクシの愛靴、三足のドクターシューズで元々はみんな真っ黒でした。手前の『モスグリーン』は、きのうの塗りたてホヤホヤです。微風と小雨の降るなか、強行塗装しましたので多少のムラがありますが、それも「経年」風の美学、ピカピカよりましと判断しました。前の色は『ブラウン』だったんですがどう見ても赤茶色で派手で、出番が少なく思い切って塗装替えしました。左上が『コーヒーブラウン』で右上が『ライトタン』と意味不明なカラーです。『モスグリーン』の靴はきょうからデビューしますので、お見知り置きを。
今年のお盆休みも何もしなかった。家飯に力を入れて頑張ったくらいかな…外飯はしなかった。あ、一度心斎橋の喫茶店でワタクシ、ミックスサンド妻、ワッフルをつまんだ。心斎橋は東急ハンズに寄りました。それは、母の墓参りのついでです。そう、そう、盆休みのお出かけは市内の墓参りだ。今年の墓参りは他のファミリーも多く閑散とした墓地でなく、にぎわいがありなんか( 捨てたもんじゃない )感で平和な気分になりました。上の写真は前日に用意した風防付きライターです。毎年のヤケド気味の線香着火がスムーズだったので、来年に持ち越そう。
日曜日、和歌山イオンモールのフードコートでたこ焼きを食べた。道頓堀にある有名店のラーメンを食べたら、白菜が入っていて( 季節感、皆無 )と食欲が萎えた。口直しに、たこ焼きと、思い店の前に立つと鉄板が振動している( たこ焼き製造 )呼び出し機を持ってカウンターに行くと絵に描いたようなまん丸茶色ボールが竹皮の舟に並んでいて、複雑な気分になる。絵に描いたようなヤケド熱々のカリトロでなんだか、上出来のエサ出来栄えで( 情けない )妻の仙台・牛たん丼と称するお膳に吸い物が付いていたので、ジャブンと浸け、冷ましつつ味付けも薄まって口にしたら、食べれた。で、話は変わって、きのう近所のスーパで冷凍たこ焼きを買ってきて白だしを氷水で薄めてネギを散らし、カタキを討ったような気分で、食べた。
基本、麦茶製造担当はワタクシである。ここ十日余り、病に伏せがちだったのでその任は妻が負っていた。回復基調になったので製造にかからんとしたら、、なんと、こんな結果になった!♪ 麦茶の茶々々 ♪
季節はずれの話ですがクリスマス物語映画について。映画『クリスマス・キャロル』は白黒から最近のディズニー作品まで5本くらいは観ています。実際、欧米では10本はリメイクされています。今朝、無鉄砲に録画しておいた中に『34丁目の奇跡』1994年制作を見てハートウォームしてしまいました。欧米人もしくはキリスト教信者にとってのクリスマスへの思い入れに、無宗教のワタクシは『正月』的気分『お盆』的気分、はたまた『ゴールデンウィーク』的気分とトンチンカンなことを夢想しておりました。ま、いづれにしても『34丁目の奇跡』も何度かリメイクされているらしく、今年のクリスマスに向けて古モノの録画態勢に入ろうと決意しました。汗みどろになりながらこんな悠長な文章を書いているけふこのごろでありまする。
お盆休みの計画をねってみた。「墓参りは、この日」以外、思いつかない。『明石焼き、食べに行こか?』関空から船に乗って三宮まで直線的に行き、明石には電車で。プチっとした小旅行になる。昔なら、魚の棚商店街で鮮魚を買い漁ったりしたのですが、鮮魚はここの漁村で充分だし。あ、明石焼きの銅板を買おか?え、日曜定休なの!?
ゴホン!といえば…「お爺さんはいつも横に置いてたわ、」と「子供心にこっそり飲んでみたので、味は覚えてる。」と妻は懐かしそうに言う。風邪引きが10日も続いて熱は下がったのだけれど咳が全然治らない。ゴホン!といえば龍角散 ですが…ゴホン!ゴホン!ゴホン!ゴホン!ゴホン!だったらやはり西洋薬ですかね… と買ってみましたがアルミ箔の、あのプチプチ感はどうも、医は算術と非仁術な感がしてならない。
朝は直射の日光で昼からは反射光で暑い日々を過ごしています。時々風をふくんでカーテンが膨らみ目には涼しげですがそんなもんじゃぁ、ききません。フゥゥ、、
45リッターのゴミ袋?4個です。40歳以上で一番上が50のゾロ目の女性で業界関係者率2/3。20数年前の元8ozの人々。妻の作物豆の同期程度の人々。夜中の3時に寝に上がってから皆はそれ以降も飲み続けたらしい。来年もまたやる?