クラッカー
 
 
祭りのあとの遺留捜査をしていたら
上の写真のがでてきた。
 
これを、思わず「コメット」と呼ぶ
自分自身に( 不思議やな… )と
思って、検索してみたら
「コメット」は商品名だったようです。
昭和時代のある時期。
 
化学調味料が「味の素」で
ステープラーが「ホチキス」で
ファスナーが「チャック」だったりです。
 
ちなみに、、祭りの夜
これを「パン!」「パン!」と
破裂させた記憶、 全然 ありませんが。


整然と
2015・6・30


お泊り会
 
 
先週の土曜日の夕方から
送別会とゆう名のお泊り会を
開催しました、、我家で。
 
翌、日曜日の午後3時まで
濃密な送別会でした。
 
きょうの朝
( なにか、痕跡が残ってないかな? )と
探してたら、上のが置いてあった。
 
飲みはじめて、すぐに
酔っ払いになってたので
こんな、幼稚園のお誕生会のような
折り紙リングがディスプレイされたのかどうか
まったく記憶がありません。
 
みんな、楽しんだのかな?


ベランダトマト初収穫
2015・6・29


黒猫のシロ
 
 
( きょうは雨だから、ホームです。 )


やっぱこの季節は紫陽花
2015・6・26


茄子の花
 
 
親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない
 
40年ほど昔
親に今の仕事を『やりたい、』と言ったら
「普通の勤め人になりなさい。」と言われた。
 
聞いときゃ、良かったのかな?
 
そんな、ベランダ農園の茄子の花です。


いい雲だ
2015・6・25


燕の巣
 
 
きのうからツバメがリビングに
巣作りのためのロケハンに飛来してます。
 
朝昼は男子が飛んできては、品定めし
夕方は男女ペアで飛び回っています。
 
巣作りの時期は終わっていると
思っていましたが、調べてみると
7月の終わりまではアリだそうです。
 
どこかで聞いたことあるのですが、
「ツバメが帰宅するまで、戸締まり
 でけへん。」とゆう話を、、
そ、それは困るのことですから…。
 
仕方がないので、網戸は閉めます。


スモーキー (網戸越し)
2015・6・24


オタクサ
 
 
 
額アジサイは本アジサイの原種である。
 
額アジサイの原産地は、なんと日本である。
 
当時の日本では『化け花』『幽霊花』と嫌われていた。
 
かのシーボルトが本国に持ち帰り、本アジサイに
品種改良され、日本に逆輸入されたのである。
 
シーボルトは本国でアジサイを『otaksa』と
紹介しているが、これは日本人妻『お滝さん』から
命名している説がある。
 
『お滝さん』との間にできた娘『イネ』は
日本女性初の産科医となり『オランダおいね』と
呼ばれていた。
 
『イネ』の娘『高子』は美人として有名で
松本零士が『銀河…』の『メーテル』や
『宇宙…』の『スターシャ』のモデルにしたといわれている。
 
最後に、シーボルトはオランダ人ではなく
鎖国中のドイツ人で、日本を探りに来た
スパイの説もある。
 
紫陽花雑記。


今朝の太陽
2015・6・23


風音コンテスト
Vol.43
 
 
■久保田 泰大くん 黒田 選
ジャポニズムを感じます。
構図といい、色使いといい
歌川広重 (名所江戸百景)の一枚を
眺めている気分になります。
若いのに、実はクセもの?


色づいてまいりました
2015・6・22


キキョウ
 
 
桔梗が咲いてます。
 
( おい、秋の七草のくせに! )
 
と思いながら撮りました。


お土産もーた
2015・6・19


パイプカッター
 
 
去年、
夏用の椅子が欲しくて
オークションを見ていたら
手頃な値段で4脚出ていたので
落札しました。
 
届いて座ってみたら
座位が高かった、事務用の椅子くらい。
なので、スタッキングして放置していた。
 
先日、とうとう
意を決し、近所のコメリで
パイプカッターを買って
10センチばかり切断しました。
4足×4客=16本
ちょっと、汗だくになりました。
 
上の写真は
左がビフォア、右がアーフター


しっとり
2015・6・18


昭和モダン
 
 
「アイスペール」という言葉
響きが懐かしいです。
 
昭和のあの頃、
冷蔵庫が普及するにしたがい
製氷皿の白濁した氷を詰めて
酒の席にはアイスペールが鎮座していた。
 
粉浜商店街の北詰に
レトロショップとゆうか
リサイクル店とゆうか
古道具屋とゆうか、そんな店先で
アイスペールを見つけました。
五百円でした。
 
その店の前のビル2階が8ozです。
 
アイスペールのある生活。
 


桔梗の紫が鮮やか
2015・6・17


スリッパ
 
 
10年ほど前まで
我家はスリッパの置かない家でした。
夏も冬も、お客さん用も置いてない。
 
それが、今は
毎夏、毎冬 買い替えています。
 
今年の夏は『竹皮草履』です。
 


むちむちっ
2015・6・16


きのうのあさごはん
 
 
年寄りの早起きは6時です。
 
妻は階下でコーヒーを作りに降り
6:30には出来上がり、コーヒーブレイク!?
日曜日でもおなじです。
 
東に500mのスーパーのオークワの
開店時間が8時なので、TVを眺めて時間をつぶす。
 
朝食は『海鮮丼』+『にゅうめん』と決めていて
刺身の盛り合わせは土曜日に某所で仕入れ済み。
 
オークワは朝の散歩のようなもので
これ、といって買い物もなかった。
 
鮮魚売り場は開店早々で
商品はまばら、店員さんが忙しく
陳列作業をしている横にお婆ちゃんが
「たこ、きょう ないん…?」とたずねると
調理しているおにいちゃんが
「ありますよ。」と答えるものの手一杯風。
お婆ちゃんが「ほな、一周して、又くるわ」と
いうのを横で聞いてた我々も、そーすることに。
 
しばらくして戻ると、
500円〜1000円の活けだこが積まれていた
『朝獲れ』とエラそうに書いてある。
つついてみると、面倒臭く動く。
ワタクシが一番大きいのを指さしたが
妻は中位のをかごに入れ、去ってしまった。
 
泉だこの刺身も追加された海鮮丼は
すごくすごくおいしかった。
 


ベランダ菜園の収穫
2015・6・15


徳利
 
 
日本酒は飲まないのに
沢山の徳利があります。
 
時々、
一輪挿しになりします。


上へ 上へ
2015・6・12


豆類
 
 
豆好きファミリーです。
 
右は納豆用の大豆で
左は珈琲豆なんです
が、右は穀物で果実の種です。
 
飲んだり、喰ったり。


この時期だけの
2015・6・11


Campaign!
 
 
クララが立った!」と
作物豆さんが叫んだ。
おちょけ過ぎとちゃいます?!」と
倉橋くんがケタケタ答えた。
…………?』と
ワタクシ、認知症になった気持ち。
 
倉橋竜矢くん個人の祭り、いわゆる
「血祭りキャンペーン」のキャッチー
なコーピーを考えていました、
居酒屋の個室で、ワイワイガヤガヤ。
 
「倉橋くんは、何って呼ばれてるの?」と作
「倉っさん、ですかね…」と倉
『ぼん倉やろ…!』とワタ
「他は?」作 「倉っしーとか、倉らとか」倉
で、最初の文章に戻ります。
 
とても、キャッチーなコピーですので
どうか、たくさんのご利用をお待ちしております。


「あ っ かん」
2015・6・10


GIN
 
 
夏はジンです。
 
氷を一杯に入れたグラスに
ジンを垂らす。
多めに入れたライム果汁の炭酸水
をプシューとグラス波々。
 
ビールのようにごくごく飲みます。


無地が多いんだな〜
2015・6・9


額紫陽花
 
 
家の紫陽花が やっと、変化した。
 
一分咲きとでもいうのか
一部が咲いたとゆうのか
早く咲ききってくれないと、
梅雨が終わってしまう。
 
「満開」とゆう言葉が
あまり似合わない、紫陽花。


蓮の季節
2015・6・8


泉だこ
 
 
 
きのうの夕方
粉浜のフロント近くの居酒屋で
飲んでて、あてに「たこの刺身」をつまんだ。
 
けして生まれて初めての経験では
ないはずですが、旨かった。
 
この辺りは泉州ブランドの『泉だこ』があり
鮮魚売り場や魚屋の店先にビニール袋に入った
活けだこが売られている、指で突っつけば
動くヤツです。
 
ワタクシは「いか」はさばけます。
キッチンバサミで肝からなにから
大変上手いです。
「いかの塩辛」作りや「いか焼き」に
月に1〜2度、4〜5杯解体します。
 
で、今朝
YouTubeで「たこ」のさばき方を
眺めてたら、8本足がヌメヌメ動いてる
姿に、なんか気分が悪くなってきた。
「いか」とは違う悪魔的な生き物に見えた。
 
でも、たこ刺しは喰いたい!
 


雲が美しいのだ
2015・6・5


プチ豊作
 
 
屋上のプランター農園が豊作です。
 
バジルは余ったぶんはペーストに、
大葉青シソは乾燥させて粉末に、
ミニトマトもドライトマトにして、
きゅうり・なずびは糠床へドボン漬け。
 
この夏は豊かになりそうだ。


きゅうりがキュリーーーン
2015・6・4


冷凍納豆
 
 
納豆生活。
 
数年前、自家製納豆の成功率は
60%程度で、たびたびアンモニア臭の
煮大豆が食卓に並ぶことがあった。
つまり、ネバってない「大豆の炊いたん」。
 
50℃程度の温水をペットボトルに入れて
クーラーボックスに入れて温度管理して
いたのですが、納豆菌の快適温度の
30℃〜45℃をキープできなかったのか
酸素が少なく窒息したのか、ダメ率が高かった。
 
このたび、
温度管理がバッチリなIH器を購入したので
完璧な納豆が出来ました!
 
納豆は冷凍できますので
上の写真は冷凍納豆です。
 
見た目アレですが…


久しぶりの雨
2015・6・3


緑色
 
 
「葉っぱの緑色っていっても
 いろんな緑色があるのね」と
妻が言った。
 
和歌山と大阪の県境の孝子峠に向かう
南海線の電車の中、新緑のころ。
 
画家の先生が( いかにも )言いそうな
話ですが、妻の口から出てきたので( へー )
って思い、気になっていた。
 
きのうの夜
「みさき公園駅」で多奈川線に乗り換るときに
10分ほどの時間があったので、ホームを離れ
夜風にあたりながら煙草をし駅舎を眺めたら
蛍光灯でまぶしいくらい明るい駅舎の裏に
「こわい緑色」とゆうか「おどろしい緑色」があった。
 
 


怪しい満月前夜
2015・6・2


苦労豆編集
 
 
前回の撮影先生で
倉橋くんの撮影・編集ともに
中々やったので、あえて
ワタクシ苦労田編集を止めようか
と、考えていたんですが
やっぱ、タイムラプスはどうしても
入れたかったので( さて、、 )と
悩んでおりました。
 
そんなきのうのワタクシは
午後の午睡のまどろみ中に
妻の作物豆がカチャカチャと
PCを操り撮影先生の「粗編」を
やってしまい
仕方がないので、完成させました。
 
苦労田幸男と作物豆との合作
ってことで、苦労豆の編集となります。
中々の一寸上の中々々くらいだと
思っております、ご覧くださいませ。
 
黒豆とちゃいます!
 


いい月でした。
2015・6・1