過疎の町 ここ岬町深日に9月27日に大事件勃発。ホームセンター「コメリ」がオープンしました!ま、立地的なマーケティングしての出店だとは思いますが、不可思議です。まあ、農具・園芸グッズに特化したホームセンターだし、来店者も車だし土地が安いだけの岬町深日店かもしれません。でも、徒歩6〜7分のホームセンターの出現に驚いています。で、よく考えてみると、そんなにいつも必要でないしぃ。
休みに カレーを喰おう!!と、近場の都会、と言っても泉佐野駅乗り換えてりんくうアウトレットモール内にある「CoCo壱番屋」たらゆうカレー専門店でトライアル計画。と、計画していましたが、ワタクシドモ老夫婦は目覚めが早く7時には「腹減った!」状態に陥りなんチャらの店は、11時オープン。しかたなく、近くのスーパーオークワに行きレトルトカレーを3種類とお惣菜売場でトンカツとコロッケ類を購入し、家庭内カレーを頂きました。30年振りのカレーですがなんチャことなく普通のおいしさの頂でした。
カレーを食べようと思います。あ、きのうの話の続きです。老後に向かってカレーを食べるようにしたら生きる巾が広くなりそうな気がする。ん、カツカレーがいいかな。ホテルのレストランで3500円のカレーでも喰うか!
S&Bのカレー粉オリエンタル・即席カレーハウス・印度カレーグリコ・ワンタッチカレー子供の頃、カレーはご馳走だった。肉が入ってるだけで特別料理なのです。ハウス・バーモントカレー甘いカレーも好きやった。大塚食品・ボンカレー母に作ってもらわずとも湯につけて、3分間待っていました。でもカレーが嫌いになりました。この仕事は昼食にカレーが多く早く出来て、早く食べられるのでどこの撮影現場でもカレーでしたね。致命的にカレー嫌いになったのは「カレーは飲みもんや!」と言い切る人とカレーを喰ったときからです。
我家のバジルに花が咲いので( 季節が終わった )って気持ちになりました。先日、食卓に天ぷらがでました。プランター製の大葉はすぐに分かったのですがムカデの天ぷらみたいなのがあり『なに、これ?』って聞いてみた「シソの実よ!」『え?!』「大葉の穂よ!」そうか!バジルでは邪魔者扱いだったが大葉の穂は「シソの実」なのか、とこの歳になって、はじめてガテンした。たしかに、昔大葉は「青紫蘇」って呼んでたなぁ。
ひなびた港町の駅多奈川線「深日港駅」(ふけこうえき)日中は1時間に2本しかない時刻表の駅です。単線で2両編成。つねづね1両だけでもまかなえる乗客数だと考え。また、1両の方が「絵になる」と思い鉄ヲタ系の息子に聞いてみました。「だって、折り返すとき、どうすんの?電車を回転させるのって大変だよ。」あ、なるほど…!謎が溶けた。
ランニングに半パンで焼酎のソーダ割りを飲むのは少々寒くなりました。妻なんか 湯割りをはじめました、ワインですが。
ワタクシの「東京オリンピック」は1964年で、昭和39年です。中学校に入学、一年生でした。そんな4月に週刊誌「平凡パンチ」が創刊されました。それまでの男性向け週刊誌は「サンデー毎日」「週刊新潮」「週刊文春」やらサラリーマン、大人御用達でしたが「平凡パンチ」は当時のヤング、つまり団塊の世代がターゲットでした。そんな創刊当時のバックヤードな制作側の物語を毎日、数ページづつ読んでは、フムフムと懐かしがっています。折込ポスターって中学生にとってはとても恥ずかし・嬉しかったな。
20年近く昔に芦屋市の山の上の楠の木の森の中に住んでいました。森の中なので日があたらず育つ花はアジサイとカサブランカだけでした。歩いて5分程度の陽射しの当たる家に引越をしてカサブランカの球根も引越をしてその庭に咲かせていました。そして又、引越をし3年近く住吉区帝塚山の庭にカサブランカを咲かせていました。で、ここ岬町深日に引越してカサブランカの球根が鉢の土に「消えた!」と妻が嘆いてました。ま、そんなこんな きのう散歩中にユリを発見しました。ど根性ユリです。あの溝のコンクリートの下に球根があるんだと想像したら、球根、凄いぞ! です。
十五夜月に合わせたすすきが満開?でもうしばらくしたらフワフワ床に落ちたり鼻をむず痒くさせるだろう。りんどうは五分咲き
昨夜、祝賀会を開きました。「猫の手チーム」から「Ctype」へ飛躍した石田郁実さんのお祝いで開催しました。と、言っても いつもの飲み会程度ですが、、ただ、皆が口々に「『猫』のときは『大丈夫かいな?』と思ってたけど躍進めざましい」と言ってたの、安心しました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。え〜〜 っとあ、そうそう!石田さんのパラパラ動画をBtypeの高橋知子さんが撮影先生をしたんですが、、面白いです。わが町の粉浜商店街の店先、店中でアポあり、アポなしで撮影を決行してるんですが、、結構 笑えて おもろい。
天文ヲタク気味の妻の昨夜の行動は異常でした。中秋の名月ですから。あちこちの窓をガラガラ開けては写真を撮っていました。しまいに、「一眼レフ、買おかな!!」でした。
ワタクシが1歳の時の『文藝春秋』が4冊です。戦後の臭いがプンプンです。それぞれの記事もさることながら広告が良いです、時代感ありです。
先週の土曜日 祝賀会 しました。研修を終了し、晴れて「猫の手チーム」に昇格の吉田千花さんのお祝いでした。お祝いといっても反省会も兼ねており吉田千花さんは8ozに入社するために遠方県から大阪に来たという強者でその分、大阪歴1ヶ月程度なので突っ込みどころ満載でありました。早く関西圏の言葉とノリを吸収し慣れて欲しいと願うばかりです。え〜〜 っとあ、そうそう!!吉田千花さんのパラパラ動画の撮影先生はAtypeの藤岡優介くんだったんですが( うまい! )です。嫉妬しています。一昨夜も昨夜も10回くらいは再生し酒の肴 状態でした。是非、ご堪能ください。それから、吉田千花さんですが今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
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だんじりシーズン到来
2014・9・6
今年の夏のエアコンの稼働日数は10日くらいです。夜の7時 スイッチ・オンで9時に終了です。そのうち昼間に2度だけ通電したっけ。そんな状況下でも扇風機が仕舞う勇気がない。
夜逃げしたかのように生活品が残されたままの汚れた軽量鉄骨家が取り壊されてその向こうの古家があらわれた。小雨に濡れた瓦屋根を見るとウキウキの反対の沈々とゆうか静々、閑々、粛々といった気持ちになり( 日本の風景だな )と穏やかな気分の 今朝であります。
見慣れた町の風景そんな一軒が更地になるそして新しい建物ができるそれが見慣れた風景となる。で、前の風景を思い出せなくなる。
この卓上のカレンダーを「9月」になったのでめくろうとしたら去年の「9月」が出てきた。9月始まりのカレンダーだった…きのうの夜は去年の9月を振り返りながら酒を飲んだ。
我家の向かいは「深日港駅」です。いつも挙動不審な鉄道愛好家がウロウロ徘徊している駅です。この多奈川線から南海本線に乗り換え「泉佐野駅」までの各駅ごとに1つの漁港があります。きのうは「岡田浦駅」下車の岡田浦漁港、日曜青空市場で魚色々を買い出しに出掛けました。ワタクシはスルメイカを3杯買い求めイカの塩辛を製作中です。今度は岡田浦のもう1ツ北にある「田尻漁港」の青空市場の方が大々的だと知って行ってみたいと思っています。 はい。