100円ショップで夏用のスリッパを買いました。去年の初夏にも買ったんですが久し振りなので( 痛ッ! )いです。慣れるのに1週間ほど掛かりそうです。ワタクシの唯一の健康管理です。安う〜!!
メールしようとPCを開いて「電子メール」という文字を見てもぉ死語になってるでぇ…と画面にツッコむ。
よくエージングされたイヤホンを入手した。※エージング 老化・使い熟れた好きだった超ドンシャリ系の音を出す。※ドンシャリ 低音ドンドン高音シャリシャリが激しいしばらくの間フラット系のイヤホンで過ごしていたのでデーハー派手で嫌味に聞こえてしまう。
『流行歌』って死語になってますか?昭和には流行歌がありましたが平成ではなんてゆうんでしょう?レコード盤と共に終わったんでしょうか?ジャニーズ系やAKBやらが流行歌を唄ってる、ってイメージ違うし、歌が見るものになってからかな?あ、最近、AKBとASKAの違いが分からんような脳内視力になってます。写真の本は古本屋で見つけました。慶応四年の『宮さん 宮さん』から昭和五十二年『カルメン’77』ピンクレディーまでの2200曲が載っています。ボーっとしている時、ボーっと眺めます。
日曜日に漁港の市場に行き大きなスルメイカを4杯 買った。いかの塩辛を作るために。旨い塩辛を作ってみせるよ。今朝小梅が宅配で届いた青梅のカリカリに漬けます。近所のスーパーで青い小梅が売っているのに妻は知らん顔して通り過ぎました。ここは和歌山の県境に近いので生梅の流通が良いみたいだ。1ヶ月以上も前にわざわざ山梨県の農家にネット予約したらしい。
しばらく「撮影先生」を止め充電します。ワタクシの担当は研修から猫の手チーム入りするメンバーとBtypeからAtypeに上がるメンバーです。夏虫が出現している、今の頃次なる先生に向け、沈思黙考してみます。3回くらいは休みたいな…。
「体育」は「たいく」であって「たいイく」ではない。PCで変換されなくても「たいく」で座りが良い。「らっきょ」は「ラッキョ」であって「らっきょウ」では気持ち悪い。広辞苑が何を言おうとも「らっきょ」で良い。今年はじめて、らっきょを漬けた。数年前まで大嫌いだった、酢のらっきょ。梅干しも嫌いだったが、十年前くらいから好物のひとつになった。経年の変化とゆうか、劣化、老化とゆうのか…「梅干し」・「らっきょ」はお婆さんがこっそり・ひっそり、背中を丸め秘め事のように食べるものだと思ってた。らっきょは酢が臭いんじゃなくてらっきょ本体が臭ってるのが電車内で確認し、他の乗客に気を使った。あの匂いはニンニク同様、効きそうな匂いだ、絶対。
「僕」の引き出しに見知らぬイヤホンが入ってた。それは妻の携帯電話対応の片耳型のであった。邪魔だから「これ、使ってないんなら捨てれば」と妻に伝えた。数日後、窓際のカウンターに無造作にイヤホンが置いてあったので( あんニャロ〜 )とゴミ箱に捨てた。次の日、出掛けようと、向えの『深日港駅』のホームに立ち「撮影先生用」の音探しをしよう、と鞄の中のイヤホンを探したが無い。まさか、、あれがあれ?夕方に帰宅して、、あれがあれだった。ゴミはすでに出されていた。だから「僕」は目立つイヤホンにした。
●Bの「旅がらす」●TVドラマ『木枯し紋次郎』のような姿の最中もなかが本当に商品としてあるんですね、ビックリ!♪ 合羽からげて三度笠 ♪最中もなかの旅人さんが街道を行く風景にシビレました。
先週の金曜日 撮影先生をしました。受講生は藤岡優介くん、Atypeへのトライアルです。テーマ曲は『御意見無用』 ザ・モップス 1971年・昭和46年GS(グループサウンド)のブームが終了したのにGSではなく日本初と言って良いロック・バンドとして再生された、ザ・モップスです。この『御意見無用』はヘビーで暴力的なサウンドで、一見爽やか風な藤岡くんには合わない、と思ってましたが、先日メンバーとしゃべっている時に「大学時代は学生の和太鼓界では超有名人でしたよ!」と聞いたのを思い出し、選びました。そうです、もひとつのテーマは和太鼓です!ロックに和太鼓の不思議を楽しんでいただけたら、と願っています。撮影の〆はいつも楽しく&笑顔の記念撮影です。サブ・アシストの倉橋くんも登場です。え〜〜っと…あ、そうそう!藤岡優介くんのAtypeとしての「動き」はどうだったか? ですが…全然大丈夫です。 普通に大丈夫です。あえて「難」をいえば普通に爽やか系がつまらない、「癖」があって欲しい…… ま、そんなとこです。今後とも、藤岡優介くんへのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
きのうの夜きょうの撮影先生のテーマ曲が決まらないと妻に話してはあーだのこーだの、と受講生である藤岡優介くんの性格や風貌やらを加味し分析して overな! みた。妻なんか「爽やかに『ホテル・カルフォルニア』なんか、どぉ?」って、さぁ『どこが、爽やかやねん!!』「だって『カルフォルニア』って爽やかそうでしょぉ。」( だいっち、6分30秒、とんでもなく長い… )なんて、間抜けな話もはさみながら「も〜あかん、寝るわ」と妻は寝支度をして「ほな、おやすみ」と背中を向けた瞬間に、思い付いた!不思議な体験だった。ストロボ不発事件のことは本日の撮影先生をUPし終えてからゆっくり考えます。。
そんなこんなできのうのこと「ストロボ・ジェネにシンクロ不良がありました。」と報告があった。8oz機材はレンタルもしているので『早々に修理しといてや』と言うと「つい最近、修理したばかりなのでもぉ 寿命では…?」と返ってきた。ま、どちらにしてもストロボが全く不発だったのに誰も気付かないで撮影を続けていた不思議な状況を、整理してみようと思う。が、、あしたも『撮影先生』が入っているので心が落ち着かない、て、言うのもあすのテーマ曲が決まってないからビジュアルも未決である。曲さえ決まれば、なんかが生まれるんだが…嗚呼…とりあえず、あっちもこっちも整理しながらいかんとあかん。と、思う。
日曜日の夜酒を飲みながら粗編集されたパラパラを見ていて( 白バックが濁ってるかな… )と思いながらも、全然問題無いので本編集を「じゃぁ」と妻に依頼した。月曜日の夜YouTubeにUPされたパラパラを肴に酒を飲んでいて( あれ!)( まさか、、)と流し見を止め画面を追っていたら、はっきりした。右のストロボ上下が飛んでない!そして、火曜日の朝それを妻にしゃべり『幸男のつぼ焼き』にネタとして書いた……… 続く
先週の金曜日 撮影先生をしました。受講生は石田郁実さん、研修を終え『猫の手チーム』入りする為の受講であります。今回のテーマ曲は『可愛いベイビー』コニー・フランシス1962年4月昭和37年中尾ミエさんがカバーして大ヒット。本国アメリカではあんまりだったようです。その4月に小学校6年になったワタクシは新しいクラスに好きな女の子を発見し学校ギライだったワタクシですが『可愛いベイビー』を歌いながらウキウキ登校したのをバカのように覚えています。そんなウキウキ感が出ていますか、どうかま、聞いて、いや、見てください、どうぞ…!!撮影〆はウキウキ&バカなメモリアルショットだぁい。えーっと、あ、そうそう!石田郁実さんの「猫」としての「動き」はどうだったか? ですが。「普通」に「大丈夫」に思います。前回の撮影先生からは8oz先輩がチーフとして入るようになりましたので、今回 Aタイプの大谷さんが、しっかり「見張って」いたはずなのでそちらの意見を参考にして下さい。ただひとつ、新卒の人なので「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」がうまく使えないようで『勉強しといて下さい。』と伝えました。今後とも、石田郁実さんへのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
「きのうの夜、フトンにはいって『コロンボ』見てたの」と妻『ふん』と生返事なワタクシ「下で大きな笑い声が聞こえて、びっくりしたの」『あーそ』「しばらくして、又、笑ってるの」『へー』「気が変になったんちゃうかなって、下におりて、こそっと見たの… 」『え、僕?!』「覚えてないの、電話してたの?」『えーーーっ!!』そういえば、軽井沢で世話になった友達に電話したんやGWの超多忙な彼とあまり話せなかったのが気になって電話したんや、、何を喋ったか覚えてないけど。。道理で、ヴァーボンが空になってたワ…きのうの朝の話です。
立夏なのに妻は「この服で大丈夫かな?」と、今朝着ている服に自信なく「寒いかな?」と言った。きのうまでの軽井沢の寒さに体が傾いてしまったようだ。軽井沢には高校時代の友人がやってるペンションがあり、一泊二日でお邪魔をした。これが、徹底的に寒かった。その前夜息子の住む名古屋の夜も寒かった妻は栄駅付近の繁華街で上着を買った。我慢していたワタクシもついに、きのう中軽井沢の国道沿いの「しまむら」でジャンパーを買ってしまった、不覚。。きょうは最高気温が21℃らしいんですがなんか、信用できず、厚めの上着でいます。立夏なのに……。
『だって、日本料理に白ドロ系って ないやん…』と、言った後に夫婦して( あ!)となった。元旦の朝のお雑煮が、白味噌仕立てなのだ。1月1日の朝だけは白味噌のお雑煮を祝っている、、好きでもないのに。。先代の妻が「正月の雑煮祝いは、白味噌」と頑なにゆずらず、話し合いの結果「元日の朝だけ」と決まりました。それがワタクシの法律となり好きでもないけど、、キマリですから。になりました。だから、今の妻も「それ」を守っています。あれ以来、白ドロ仕立てが積極的にキライになったような気がします。グッドバイ、 カルボナーラ!
ペペロンチーノを自作して、よく出来た。妻はカレールーに大振り牡蠣を軽く煮込ませ、上々の出来だった。夫婦でスパゲッティを1皿づつ作るワタクシはぺぺで妻はソース派の係、我家の休日のイベント飯のひとつのパターン。夜、酒を飲みながら『カルボナーラはアカンねん…』とソース派の妻に言いながら「白ドロ嫌い」の話になった。ワタクシ、スープのポタージュもアカンので…「素うどん」と「カレーうどん」の差かな…?「マルちゃん」のカレーうどんは分かるし「正麺」はもっと分かるけど…店屋のカレーうどんなんか、あえて……やっぱり、白ドロ嫌いなのかも…?透明な「すまし」系でなければ認めたくないのかも知れない。湯でたうどんにカルボナーラをのせたら…と、想像もしたくないな。「いつから?」と妻に聞かれて明日に続く